青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



皆さん、日本全国で起きている校内暴力、それも年々最多最多でますます増えているその校内暴力の陰には、いじめが存在している。

校内暴力を沈静化できない大きな原因がある事に気付かなければならない。それは確かに各学校に心の相談員とかカウンセラーがいても、いじめられている子が実際に相談に来るのか来ないのか

基本的には来ないが、それは両方とも即解決が出来ないからだ。しかし今まで多くのいじめ問題があったが、実行する人間が表に出て来ない。連合会としては、軽いいじめの場合はカウンセリングで大体収まるかもしれないが。暴力が絡んだいじめ問題は力のある者がいるので、相手と話しすることによって、いじめを即解決している。実際暴力に絡んだいじめは、絶対にたらい回しで時間を長引かせてはいけない。被害者は精神的にも肉体的にも限界を感じる。それによって不登校か最悪の場合は自殺までいってしまう。その為に連合会は戦う人間を揃えている。

戦う連合会と協力する皆さん

左より、藤島千葉支部長、小林顧問、鈴木隊長、和心塾顧問、空手の先生、石塚わいせつ問題担当、新井空手指導員、根本教育指導担当

画像は今回いじめ問題が続けて発生した岐阜県の可児市公立中学校

<いじめ>同じ中学でまた男子生徒、暴行受ける 岐阜

7月14日14時13分配信 毎日新聞

 可児市の公立中学校で、2年生の男子生徒(13)が同級生の男子生徒(13)に殴るけるの暴行を受け、警察に被害届を出していたことが14日、分かった。この中学では、先月にも女子生徒(12)が上級生に服を脱がされ、携帯電話で動画撮影される事件が発覚。校長は14日の会見で暴行の事実を認め「いじめをなくすよう取り組んでいたところで、残念で仕方がない。本当に申し訳ない」と謝罪した

 校長らによると、被害生徒は今月12日の休み時間、学校内の廊下で加害生徒から「ボクシングごっこ」と称して5~10回、腹を殴られるなどの暴行を受けた。病院で全治3日と診断され、家族は13日に警察に被害届を出したという。

 同校によると、被害生徒は、今回の事件とは別に昨年12月ごろから今年3月にかけて別の同級生2人からも数回にわたって暴行を受けていたという。学校側は家族に「再発防止に努める」と話していたという。【小林哲夫】

【同じ中学校で以前に起きていた、いじめ事件】

いじめ:中1女子生徒を裸にして撮影 岐阜県の公立中

 可児市の公立中学校1年の女子生徒(12)が、2年の女子生徒ら5人に呼び出され、椅子に縛り付けられて衣服を脱がされ、その様子を撮影した動画が少なくとも十数人の生徒にメール送信されていたことが分かった。生徒の家族が28日、県警に被害届を出した。同校の校長は毎日新聞の取材に「いじめ行為はあった」と認め「事前に察知できず、申し訳なかった」と謝罪した。

 校長らによると、今年5月の連休明けから今月初めにかけて計5回のいじめ行為があった。2年生の女子生徒4人と男子生徒1人がスーパーの駐輪場などに女子生徒を呼び出し、その場で下着を脱がせるなどした。

 さらに「勉強を教えてあげる」などと言って中心的にいじめをしたとされる女子生徒の自宅に呼び出し、椅子に縛り付けて衣服を脱がせ、その様子を携帯電話のカメラで動画撮影。5人を含めた十数人にメール送信した。

 学校側は21日に被害に遭った生徒から相談を受けて調査。5人とその両親がいじめ行為を認めたため、学校側が21日夜に被害生徒との面会の場を設置。5人と両親は謝罪の意思を示したという。

 学校はメールを受信した生徒らに動画を削除させた。校長は「二度といじめが起こらないよう再発防止策を考えたい」と話した。被害生徒の母親は「許せない。いじめられる側の立場になり、法の下で責任を取ってほしい」と話している。【三上剛輝、小林哲夫】

過去に名古屋で起きた中学生による5000万円恐喝事件の発覚した裏にはヤクザの組長の息子などによって表に出た。もし彼らの力が無かったらまず表に出る事は難しかったと思う。我々連合会も後名古屋に飛び、名古屋教育委員会や学校などを調査。改めて恐喝を受けた生徒に力のある人間の協力があった事を忘れてはいけない。


当時、グッチ金融というあだ名をつけられていた被害少年

彼が、奴隷からの離脱できたのは,皮肉なことに,スキー旅行で加害少年に殴られ,顔を二倍に腫らし,胸にたばこの火の火傷をいくつもただれさせながら入院した病院

その病院の患者さん3人(やくざの組長の息子,市会議員など)こそ、気力,知力,腕力,縁の力によって,知性の劣った少年の感覚的な判断力,言葉を信じ,体を張ってでも恐喝者を抑圧し,被害少年を離脱不能状態の恐喝から離脱させるということを実行した英雄であったわけである。そこでものを言ったのは思いやりなどという綺麗事ではなかった。

とりあえずは暴力的対抗であった。その3人は,病院に被害少年を恐喝に来たA,D2少年を,わしらが相手になるから,かかって来いやと威圧したのである。これは一種の自警団の出現である。

その瞬間から,知的身体的な弱者相手に暴虐の限りを尽くしていた恐喝少年たちはパニックに陥ったのである。

当ブログでのプロフィールにも

力なき正義は、無能なりと訴えているとおり、毒には毒を、悪事には力を持って戦わなければ、いじめをやめさせることはできないのである。

さすが火炎瓶を投げて警官を火達磨にしたという新左翼の糞婆。それに北朝鮮の拉致の犯人助け、法務大臣に居座る神経は、やはり只者じゃない

それに対し民主党は国民は昨年9月法務大臣就任以来死刑を執行していない法務大臣に選挙で落選させたのはNOを突きつけたのに対し民主党は再度大臣続投を要請。これはまさしく国民に対しての裏切り行為だ。こんな民主党は潰すしかない。

青少年育成連合会 いじめ自殺問題関連テレビ番組出演ダイジェスト