増加する性犯罪量刑の軽さに問題厳罰で取り締まる事がこの国を救い春うらら

急増するネット上の違法情報７割はワイセツ児童ポルノ。子供の周りは危険がいっぱい。とにかく子供は性の対象にするのは簡単。まさにその傾向が性被害を受けた子供の数の急増で判る。 今まで国や地方行政などによる数々の対策。しかしおさまる処か増え続ける子供の性被害。我々はそれに対して十数年前から警鐘を鳴らしていた。何故、国は動かない。 驚くべきデータ表。国や教育関係者はこの状況をなんと心得るか。 しかしまだまだ表に出ない性犯罪が腐るほどある。政治家・教育関係者はしっかりとこのデータを頭に叩き込め。 ここで我々が新しい刑事罰をもって犯罪者を撲滅する法律を提言する。皆さん我々の主張する性犯罪に対しての解決策は厳しい法律で取り締まるしかない。いつまでも能天気な政治家に期待したことが間違っていた。隣の韓国ではイ・ミョンバク大統領は性犯罪に対しては厳しい刑事罰で対処。日本の政治家の中にもこの問題に真剣に取り組む気は無いのか。とにかく今回の我々の主張する法律を以て実行すれば性犯罪は間違いなく減る。国は早急に実行せよ。 １３歳未満が性被害を受けた場合、５年以上３０年以下の懲役 １８歳未満から１３歳までが、３年以上２０年以下の懲役 強かん致死の場合はどんな理由に関わらず無期懲役か死刑。 このように厳しい法律を作り性犯罪が起きない社会作りを目的とする。

ワイセツ元教師に無罪。 しかしおかしいとは思いませんか。学校の一室で元教師は胸を触ったことを認めたんでしょう。大体一室に入ったことが怪しい。しかも教師は胸を触ったことを認めている。そして今回この教師は無罪になっている。何しろ学校の教師は口が上手だからね。同じ事を何回も聞かれれば記憶も飛んでいると思うし連合会のほうに廻してくれたらきっと本当のことを話しをすると思いますよ。

浜松・公立中元教諭に無罪判決　地裁支部「わいせつ意図に疑問」 　浜松市の公立中学校で２００７年、部活動で指導していた女子生徒＝当時（１４）＝を乳がん検査とだまし、わいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた同市西区入野町、元教諭伊藤宗仁被告（５０）の判決公判が２４日、静岡地裁浜松支部であり、長谷川秀治裁判官は「乳がん検査は生徒から頼んだと認められ、わいせつな意図があったことに疑いが残る」として無罪を言い渡した。 　検察側は、伊藤被告が「おれは乳がんかどうか分かるから脱げ」と生徒を誤信させたと主張し、懲役２年を求刑。弁護側は「誤信の事実はない」と無罪を求めていた。物証がなく、市教委が関係者に聴取した記録と法廷での生徒の証言の信用性が主に検討された。 　静岡地検浜松支部は「意外な判決であり、本庁や上級庁と協議し適切に対処したい」とのコメントを発表した。 　伊藤被告は昨年５月、懲戒免職処分となり、浜松市人事委員会へ審査請求している。

私達いつも考えるのは、何でこの日本は子供達に対して性行為を求める大人がいかに多いか。この問題に対し連合会の主張している法律を変えるしか手はないと私も信じております。 今、多くの男達が性対象として求めている小学生の女の子達。間違いなくこの子達は１３歳以下。もし性行為がばれたら懲役５年～３０年のリスクを考えたら絶対に手を出すことなんか出来ませんね。それに１８歳以下の未成年の女の子で、３年～２０年の懲役。まず常識ある男だったら、性行為なんかやらないでしょう。多くの子供達が持っている携帯電話。多くの親は心配ですよね。しかし今回の連合会の法律が出来たらまずこの問題は８０％以上は解決するでしょう。そしたら法律を作る政治家、さっさとやりなさい。多くの子供を持つ親御さん達にお願いしたいのは、早くこの法律が成立するよう応援してもらえたらありがたいと思って降ります。

私も毎日のように起きている子供達の性被害。何で小学生なの。日本の男は何でここまで狂ってきたのか判りません。大体、自分の家族で女の子がいて、もしその子が性被害を受けたらどうしますか おそらく犯人に対して殺してやりたい気持ちになりませんか 私は母親としての立場だったら、絶対に犯人に対して怒りだけでは収まりません。どんな復讐でも考えます。当然殺意を持っても母親ならばおかしく無いと思いませんか。それだけ子供も生涯忘れることが出来ない精神的ショックを受けるのですよ。母親としたら、娘のことを考えたら、犯人の人生をメチャクチャにしてやりたいです ですから連合会の理事長が話してる通り、リンチでも何でもしてもらいたいです。こうなったら法律なんか関係ないですね。

きょうは理事長とも長い話になりここまで世の中が狂ったのかなと思い、やはり母親がしっかりしないといけないと思いました。今虐待も多いですよね。その中でも一番驚いたのは性的虐待。自分の子どもに手を出すのが実父が一番多いとか再婚相手が２番目、こんなことってあるんですよね。驚くというより信じられません。もし自分の夫が自分の子どもに手を出したことがわかったとき、考えただけでもゾッとします。おそらく口喧嘩だけでは済まないでしょう。 毎日何を考えて生きていけばいいのか。途方にくれるしか無いんでしょうね。当然目の前の出来事ですから。私だったら離婚まで行くような気がします。やはり許すことは出来ないでしょう

私は今まで女の子の援助交際とか覚せい剤とか、正直な話、余り考えたことありません。しかし社会活動に入ってから色々な問題にぶつかり、それなりに色々な方々と話を聞きながらここまで日本の子供社会の現状を知り、驚きました。とにかく私達の活動を通じてたとえ他人の子供でも悪いことをやっていることを見たら、注意をすると共にやっていいことと悪いことを教えてやるつもりでおります それでもどうしようもない時は連合会に応援を頼みます。そして少しでも皆が住みよい社会が出来ればいいなと思うこの頃。しかし１人の力は大したことはなくても大勢が参加することによって、世の中も変えることも出来るんですよね。

ビックリ映像/マタドール、喉を破られ口から角が(衝撃映像)

写真はメディアITEより http://www.mediaite.com/online/bullfighter-conscious-in-stable-condition-after-being-impaled-by-the-throat-warning-graphic/ 5/21、マドリッドのラスベンダス闘牛場で起きた事故、著名なマタドールのフリオ・アパリシオ（41）が、バランスを崩したところを闘牛の角で喉を突きさされ口から角が飛び出ると言う痛い写真だ。 アパリシオは病院に搬送され、6時間に及ぶあごと舌と口蓋の再建手術を受け、現在は意識も戻り安定した状態だと言う。角が甲状腺と動脈を外れていたことも幸いした。 アパリシオの父親も有名な同名のマタドール。 映像はこちらから↓ http://www.slate.fr/story/21825/julio-aparicio-torero-video これだけのケガをしてもシッカリとした足取りで退場している。

写真は犠牲となった園児の頭部、見えている部分だけでも５箇所(５針以上)の傷が痛々しい/博訊より http://www.6-4.net/news/gb/china/2010/05/201005250157.shtml 【江蘇省泰州市】４月２９日に３２名の負傷者を出した江蘇の泰興中心幼稚園の被害者家族が未だに監視中であり、メディアに対していかなる情報をも話すことが禁じられていることが分かった。 被害者家族は賠償金の額が少ないことを不満に思っており、デモを行い、正義を訴えるのだとしている。負傷者に対する賠償額は９万元≒１１８万円で、中国では決して少ない額ではない。３月２８日に起きた南平の児童殺害８名では賠償金が２６万元≒３４３万円と出ていることから、不満を抱いているようだ。 これでは、自分の子供が死んだ方が良かったと言っているようにも聞こえてしまう。筆者は、死んだ子供の２６万元はあまりにも少ないように思えるが、ケガをしても助かった子供はそれだけでも良かったと思える・・・。ただ、女の子の顔にナイフの傷が残ってしまうのはあまりにもかわいそうである。この賠償金額では傷によっては整形手術代には足りないかもしれない。 尚、この事件の犯人である徐玉元(４７)は殺人未遂罪だが、江蘇省泰州市中級人民法院は死刑判決を５月１５日に言い渡した。わが国であれば、殺人未遂に死刑は絶対に出さないであろう。しかし、この写真を見ても死刑は相当と唸声は判断する。 ２０分間も幼児をナイフでいたぶる野郎は殺しても飽き足りない。その上、犯行の目的は鬱憤晴らしと言うから、これまた許せない。死刑は注射などではなく、２０分間ナイフで刻む凌遅刑がふさわしい。