青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




今回、私の身内に1人、昔から私の活動に理解を示した、長年学校の教師を務めそれも美人でありながら、いつでも結婚できるにも関わらず、2年前から死亡率が一番高いガンという病魔に侵され、入退院を繰り返しながらも、最後の最後まで自分の身も省みず、教壇に立つ精神力には頭が下がる
特に学校教育に対しての信念は本物のプロ教師だ。どんな生徒に対してもやっていいことと悪いことに関しては、絶対にはっきりとけじめをつける、気丈な性格ばかりではなく、その反面面倒見のいい思いやりのある教師と聞いている。その彼女が先日、ついに生涯を終えた。昨日はお通夜に出席。改めて驚いたのが
焼香に来られた多くの生徒をはじめ、彼女の教え子で成人になった人たち・父兄・職場の同僚など700人を超える。そして焼香が終わるまで約1時間半。焼香しながら涙を流す人たちの多さ、本当に多くの人に慕われていたんだなと、やはり素晴らしい教師である事は、改めて納得。あれだけの容姿淡麗な教師が自分の人生の全てを教育にかけるということは、この国に命を懸けたと云う事ではないだろうか。


敢えて私は今の学校で余りにも多い問題教師達。それにますます子ども社会が崩壊している現実を考えれば、教師達は子どもに対して真剣に立派な社会人に育てる責任があると云う事を考えるべきだ。
我々も
青少年育成連合会は結成して25年、振り返れば色々な事がありましたが、特に子どものことをいじめ自殺を専門に被害者遺族の参加、そして我々も遺族と共に闘ってきた。しかし未だいじめや自殺が後を絶たない。それに校内暴力がますます全国で増え続け、今年は校内暴力事件が戦後最多。また携帯の急激な普及により、昔と違って非常に複雑。学校も子ども達の変化についていくのも、ますます難しくなってるのも現状だ。もうここまで来たら、民間の何事にも対応できる力のある団体に強力を、求めるしかない。

最後に、
彼女の今まで学校教育に情熱を捧げたプロ教師魂に敬意を表します

合掌

売国奴なんて、表現の自由を使って楽しく周知。

安心して暮らすため、死刑推進派、凶悪犯人は消すべし。

死刑は絶対必要。大体加害者天国なんてあり得ない。やられたら一兆倍返し。


写真は「突撃」を指示する部隊長ではなく、万博の整理誘導をする警備員、この顔を見れば、現場の状況が一目で分かる。それでもあなたは行きますか?/BackChinaより、「来るなら来てみろ」って言ってるのかな???たぶん、「押し合わないでください。ゆっくりとお願いします。走らないで・・・」

http://news.backchina.com/2010/5/3/gb2312_87380.html

このタイトルは唸声が作ったものでなく、中国人が書いたもの

皆さんも中国館の入場整理券を警備員から奪い取る中国人観光客の姿を見たかと思う。タイトルの後半は「観光客はなんと警備員を取り囲み奪い取っている」と書かれている。この姿を見て、中国人の恥さらしだとネット人民は訴える。まさにその通り、恥の文化など何もない程、恥ずかしい。

人気の中国館の入場券は1日に5万枚を発行しているが、ほとんどが旅行社に提供しており、現場で配るものは少なく、ほとんどが団体客のみが入場できている状態だと書かれている。

日本館や米国館も最低3時間は並ぶと言う。世博主催者は一日の開催日に7カ国のパビリオンが、色々な原因により開館していないことを公表していない

これで中国館に無差別殺人包丁男でも現れたら、警備員の仕事はやってられないかな???



写真はBackChinaより

http://news.backchina.com/2010/5/1/gb2312_87245.html

まるで待ち構えていたかのようにマスコミのカメラが乱闘シーンに現れる


本日は新宿少数民族の声氏から・・・上海万博ではない:中国の人が「上海に行って万博と言っても通じない。あれは世界博とされているのだから」と解説していた。そう言われてみれば元は「万国博覧会」だったはずだが、中国では「世界」としたのかなと思って聞いていた。記憶にある大阪万博とは趣を異にしていると思う。思い出話だが、1964年の東京オリンピックの時は(日本の会社勤務で)大阪支店にいたので、観戦に行くなど夢にも考えず自宅で白黒テレビで開会式を見ていた。そして「素晴らしい」、「綺麗だ」、「凄い」と家人と感動していたものだった。



中国/上海万博開幕式、大判高画質32枚

写真はBackChinaよりhttp://news.backchina.com/2010/5/1/gb2312_87228.html

1970年の大阪万博の時は東京の本社に転勤で戻ってきていたために、大阪まで見に行くこともこれまた夢かと半ば諦めていたものだった。しかし、有り難いことに会社は誠に寛大で何とか大阪市内に宿泊施設を確保してくれた上に、社員に入場券まで準備してくれたのだった。

40年前のことを正確に記憶していないが、如何なる形だったかは別にして私は大阪万博は3回も見に行っていた。初めのうちは「月の石」を展示したアメリカ館などは近寄ることすら諦めて、専ら空いているパヴィリオンばかり回っていた。

それでも、何度目かにはアメリカ館を初めとする人気パヴィリオンを全て征服して、大満足だったとの記憶がある。当時の感想は「我が国はこういう事業が出来るようになって、世界の経済大国であると実証して見せた」と誇りに思ったことだった。国威の発揚であるとは思わなかった。



中国/バクリ中国館を江蘇省の貧困県が再パクリ 写真はBackChinaより

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/175025204.html

350万元≒4850万円もかけてコピー版を田舎に作るこの精神こそが中国的


我が国は「真剣に素直に博覧会とはこういうものだ」と一所懸命に努力した跡を見せていて、私もその真摯な姿勢を感じた。政治性は微塵も感じなかった。

マスコミ報道を見る限り、中国は世界博では経済の発展を示すこと以外に、国威の発揚とアフリカ等の途上国との結び付きの強固な点を誇示してみせるなど、政治的にも巧みな広報活動も見せているように感じさせる。