青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今回子どもの問題に非常に熱心な人が2人参加しました。2人とも中々の人格者。それにして話しても楽しい人で、これから今、多くの病んでいる子ども達を救済するためには、彼女達のような、この子ども社会を何とか変えていかなければならないという情熱を持っていないと、出来そうで出来ない。個人個人いろいろ考えていることもあると思いますが、私情を捨て、子供被害者救済の為に全力を投入すると云う事。そして明るい社会を作る出発にしたいと、気持ちを評価したい。我々もより以上頑張って行きたいと思っている



彼女は皆から、姫と呼ばれています。確かにそんな感じですよね。本当にやさしい人で、子どもの問題にはぴったりと人だと思っております


やはり子ども社会がこんなにひどいものだとは私達は知りませんでした。絶対にあってはならない事です。例えば、小さい女の子達を性対象にする多くの大人や家庭内における性的虐待や援助交際まだいろいろこの手の事件が多くあると思いますが、こういう事件が増えたのも戦後教育だと思っております。私は連合会の理事長との話の上で思想信条は個人の自由、今回の活動はいかに多くの悩んでいる子ども達を救済するとか、あとは、家庭教育の中で親は何をしなければならないとか、普通の常識一般論の中でお互いに協力してやっていかなければこの子どもの問題の解決には大変難しいと思っております

学校を含めて家庭のあり方、環境の問題も含めた勉強会なども必要ではないかと思っております。そこのところは理事長とも話し、新たな風通しのいい組織を以てやりたいなと思っております。 



彼女の愛称は、タラマミさん。メチャクチャに楽しい人で、まあとにかくここまでやるかという位明るい人。姫とは大親友。私が話をしてても裏表も無い気さくな人。多分姫とは相性が絶対合うんでしょう。これからも苦しんでる子ども達を助けて行きたいという情熱を買いたい。 


私も姫と同じで色々理事長と話し合っているうちに、多くの子どもが悲惨な目に遭ってる事がはっきり判りました。そういう子たちに手を差しのべるのも私達がこの問題に真剣に取り組んでいかねばと考えました。今まで子ども社会がこんな悲惨な状況になってるとは思いませんでした。今、私達が何から始めていいかわかりませんが言えることは、いかに病んでる子ども達を助けあげることが、私達がこれからやる救済運動の始まりだと思っております。
これからも私達は活動の強化と各団体の交流など、やることが山程あると思いますが、今はもうやるしかないと、これから頑張って行きますので皆さん一つよろしくお願いします。




多くの子どもを持つ親御さんたちに、お願いしたいのは、多くのエロい男達が小さい女の子達を性の対象にしようと、狙っております
しかし、まさかと思う人が沢山いると思いますが、現実新聞やテレビなどでもこのての事件が毎日のように起きてる現実を考えてもらいたい。と同時に性被害を受けた子どもの数は想像もつかないくらい多いことも現実で、それに対して我々はより以上、力を持って子ども達を守っていかなければ、いけないと云う事で、多くのわれわれと同じような活動をしている団体に呼びかけ、活動をしております。


わいせつ:少女の服脱がせ、デジカメで撮影 旭署が容疑者逮捕 /神奈川 5月17日11時18分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000048-mailo-l14

 小学校低学年の少女にわいせつな行為をしたとして、旭署は16日、横浜市旭区今宿南町、自称便利屋、志村将吉被告(43)=道交法違反罪で起訴=を強制わいせつ容疑と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は08年3月23日、旭区の団地で、当時8歳で小学3年だった少女の服を脱がせ、デジタルカメラで撮影したとしている。

 同署によると、今年3月に同市旭区や港北区内の公園で遊んでいた小学2~3年の少女計4人が服の上から胸を触られる暴行事件があり、車のナンバーの一部や少女らの目撃情報から志村容疑者を特定。4月5日に無免許運転したところを現行犯逮捕し、暴行容疑で自宅などを家宅捜索し小学校低学年とみられる少女7人が写った写真10枚以上を発見したという。【中島和哉】 以上、引用終わり

三宅雪子さん。「懲罰」に値するのはアンタだよ!

自民党の川崎二郎国対委員長は記者会見で、衆院内閣委員ではない初鹿、三宅両氏が委員会室にいたことを問題視し、「懲罰動議とは理解に苦しむ。甘利氏のどこに瑕疵があったのか、懲罰委員長に調べてもらう」と反発した。甘利氏は自らのホームページで、委員以外の民主党議員に活動を妨害されたことを強調するとともに「『しまった...はめられた。』という思いが頭をよぎった」としている。(以上、MSN産経の5月14日19時11分配信の記事より)