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韓国艦沈没 魚雷を自動発射する「カプセル型機雷」が原因か より

 韓国紙、中央日報は5日、韓国海軍の哨戒艦(1200トン級)が北朝鮮との南北境界水域で爆発、沈没した原因について、
スクリュー音を探知して魚雷を自動発射する「カプセル型機雷」の可能性があると報じた。韓国軍関係者の話として伝えた。

 沈没原因について、高性能の機雷説が報じられたのは初めて。韓国メディアは連日、北朝鮮が関与した可能性を報じているが、政府や軍当局は、岩礁への接触など「あらゆる可能性がある」として、慎重な姿勢を示している。

 同紙によると、韓国軍当局は真っ二つに切断された哨戒艦の断面や、北朝鮮の潜水艦の動きなどを総合して判断。カプセル型機雷が、漁船など北朝鮮の一般船舶によって設置された可能性があるとして、調査を進めているとしている。(共同)



昨日に続き、北朝鮮の魚雷攻撃は間違いないと云う結果が出た以上イ・ミョンバク大統領は北朝鮮に対し誤りを認識させねばならないということで断固たる対応処置をとると強調とそれに対し北朝鮮は対決姿勢を強めるのは確実だ。その後には中国が控えている。私が一番心配しているのは、現在も続く朝鮮戦争の休戦協定下韓国の艦艇が攻撃されたこと、それに韓国の打つ独自の制裁も検討している。となると、北朝鮮は戦争しかないと盛んに国内に対して戦争準備を呼びかけているという事。マスコミでの動きから見るとまさに北朝鮮と韓国の戦いが始まるのではないか。多分日本国民のもしかしたらという気持ちを持ち始めたと思う。



その中で私の頭に甦ってくるのは
北朝鮮に拉致されている家族だ。もしかしたら北朝鮮のことだから、何をやらかすか判らないもし戦争になって韓国が北朝鮮におされてきたら次は日本だ。韓国は日本にとって大事な国。なんとしてでも守らなければならない。昨日のブログでも書いてる通り、義勇軍として韓国に渡り一緒に戦う事も私の選択。何もいう事がない。そう云う訳で今朝10時に韓国大使館に電話をし、その旨を大使館〇〇氏と電話で話をした。詳しい話はこの場では出来ないが、ただ、話をまとめれば、韓国国民としては出来るだけ平和に解決したいと云う国民の気持ちが強いということ。



それに前の戦いで
多くの同胞が亡くなった歴史がある。それも近代装備による現代戦であったことから人的物的損失については想像を絶する悲劇を二度と繰り返すまいと云う国民感情もあるのではないかと、私はそのように感じた。特に電話口に出た〇〇氏の応対は非常に丁寧で、同じ同胞が殺しあう事に抵抗があるのでしょう。私は〇〇氏の気持ちが理解できる。私は改めて〇〇氏の謙虚な話し方に頭が下がった。きっとそれなりの立派な人格者であろうと思いながら電話を切った。しかし万が一、戦争状態になったら韓国に渡るつもりだ。当然戦うために。今日から、戦う為の体力づくりを始める。

南北及び米軍と中国軍あわせて約200数十万人が死亡したが民間人の被害は戦争が終わって半世紀近く経つのに今直正確に把握できないでいる。22万平方キロメートルの国土は南北双方による占領と奪還か何度も繰り返された。首都ソウルと平壌をはじめ全土が廃墟と化した。



数百万の軍隊が空から海から陸から攻撃を加えながら南北を何度も縦断したわけだから当然だと思う。それに対し被害が甚大であればあるほど憎しみも倍増する。まして朝鮮戦争は湾岸戦争などと違って同じ民族による兄弟による骨肉戦争であっただけに、心の傷痕は深い。当時の朝鮮半島の人口は3000万人と云われていましたので、3人に1人は肉親と生き別れの運命を強いられている。



赤松大臣、恥を知れ。多分、はじめて大臣の椅子を頂いたわけだから嬉しくて仕方がなかったんでしょう。国内宮崎で口蹄疫で畜産農家が大変な思いをしているのに、自分は外遊ましてキューバまで行ったならばあの国には立派な元カストロ首相それも圧倒的に国民に人気があり亡くなった立派な革命家チェ・ゲバラ氏が側近がいてキューバ独立の立役者。両氏とも素晴らしい政治家でその国に行ったという事は、それなりの勉強をしたのかどうか。多分遊び半分だろう。それだけの農水大臣だと思えば、あまり怒りも覚えない。

赤松農水相の外遊に「空白の一日」

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫被害が拡大する中、4月30日から今月8日にかけて、9日間にわたり中南米を訪問した赤松広隆農水相。
「何カ月も前からの約束」だと重要性を強調し、「反省するところはない」と主張する。早期の現地入りを求めた野党や、地元の要望を振り切って“決行”した外遊日程と成果を追った。

 日本時間の4月30日に日本をたった赤松氏が、最初に訪れたのはメキシコ。現地時間の今月1日には同国農牧相と会談し、両国間ですでに締結している経済連携協定(EPA)の再協議について、事務レベルで精力的に継続する方針を確認した。2日はキューバへの移動日で、農水省が公表した外遊日程は空白。両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている