今日(2018年12月8日)は齢仙寺の成道会
午前中、伝来の出山釈迦図を掛けて成道会法要。
お昼は仏教婦人会の皆さんと
一汁一菜(香の物2種)で正飯のお斎を
説教師の池田織隆師(堺市永元寺ご住職)と
ご一緒に頂きました。
午後一時よりご参加の方々も増え、、
開教基金志納物故者追善法要の後、
成道会に因んだ今年最終の法話会。
説教師様は今朝9:00、開店早々に
パティスリー ベック シュクレ
(堺市南区にあるフランス菓子のお店)に行かれ、
シェフ・パティシエ福田純広さんが作られた
「マダム・ペラン」というケーキを
お求め頂き、當山までご持参と云う
お手間をかけて頂いたとの事。
参詣者一同大変美味しくご馳走になりながら、
シェフ・パティシエ福田様の
渡仏しての苦しいご修業と
苦しい時に出会われたご縁への感謝と思い出、
皆の幸せを願われるお気持ちを
釈尊のご苦行と開悟に重ねてお話下さいました。
「マダム・ぺラン」です。
大変美味しいケーキでした。
午前中、伝来の出山釈迦図を掛けて成道会法要。
お昼は仏教婦人会の皆さんと
一汁一菜(香の物2種)で正飯のお斎を
説教師の池田織隆師(堺市永元寺ご住職)と
ご一緒に頂きました。
午後一時よりご参加の方々も増え、、
開教基金志納物故者追善法要の後、
成道会に因んだ今年最終の法話会。
説教師様は今朝9:00、開店早々に
パティスリー ベック シュクレ
(堺市南区にあるフランス菓子のお店)に行かれ、
シェフ・パティシエ福田純広さんが作られた
「マダム・ペラン」というケーキを
お求め頂き、當山までご持参と云う
お手間をかけて頂いたとの事。
参詣者一同大変美味しくご馳走になりながら、
シェフ・パティシエ福田様の
渡仏しての苦しいご修業と
苦しい時に出会われたご縁への感謝と思い出、
皆の幸せを願われるお気持ちを
釈尊のご苦行と開悟に重ねてお話下さいました。
「マダム・ぺラン」です。
大変美味しいケーキでした。