朝から頭痛

１３時上がりだからトレーニングに行きたかった・・・。
なのに、朝起きた時から頭痛。午前４時にバナナ１本食べて鎮痛剤ですよ。

１時間ぐらいして、少し治まったけど、１０時ぐらいから薬が切れたのかまた頭痛を感じるようになった。しかもだんだん強くなるし、ちょっと吐き気も。

典型的な片頭痛の症状。コーヒーを飲んだけどサッパリ効き目なし。
仕方ないからヨーグルトを食べてまた鎮痛剤。

帰る頃には痛みが治まったけど、薬で抑えているだけなので、トレーニングへ行くなんてもってのほかだよなぁ。もう今週は行けないかな。

予兆はなかったのに、なんで朝から頭痛なんだろう・・・？

お題「年賀状は書きましたか？」

今日、一気に書き上げました。と言ってもたいした枚数じゃないです。２０枚ほど。一時はパソコンで作ったりしましたけど、ここ数年は宛名も自筆し、３行から５行程度の近況も書き込んでいます。今回は「ブログ始めました」って書こうかなと（ちょっと）思いましたが、やっぱりやめました。まだ少々照れくさい面もあるので。

中華街ブラブラ

　　新聞博物館で２時間半と、予想外に時間をとってしまいました。やっぱりニュース写真は面白いです。でも、関内まで行ったらやっぱり中華街にも行かなくちゃね。

すでに夕方近くになっていたので、夕食は中華街で・・・と思っていたのですが、お腹が空かない。なので、先に中華菓子などの買い物を済ませました。中華街もやっぱりクリスマスの飾りつけがしてあります。
　←聘珍棲のツリー　←いつもおいしいお弁当をありがとう「崎陽軒」
太平楼の前では写真を撮る人がいっぱい。やっと誰もいなくなったところ。「龍」はピンボケです。

ブラブラしたけど、結局お腹は空かないままで、仕方ないからチャーシューまんを歩きながら食べて、今日の夕食は終わり。このあとお腹が空いてももう食べない。明日は早出だから、あまり遅い時間に食べたくないのよね。

帰りは絶対座れる京浜東北線で。１６時５５分発に乗って、家に到着したのが１８時３０分。寒かったけど楽しかったよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

横浜へ行ってきました

横浜・関内に日本新聞博物館というのがあります。
ここで１２月２３日まで『共同通信６０周年展－フラッシュは時代とともに－』を開催中です。
　　　　ここへ行くのは３回目。いずれも写真展が目的です。
前の２回は京浜東北線を利用しましたが、今回は、みなとみらい線で行ってみようと思っていたので、北千住から日比谷線で中目黒まで。電車の中では半村良の「かかし長屋」を読んでいたのですが、風邪薬のせいか眠くてしかたありません。入谷から恵比寿まで爆睡でした(笑)。

中目黒に到着したら同じホーム反対側にみなとみらい線がスルスル～ッと入ってきて待ち時間もなしに乗り換えができました。みなとみらい駅でやっと座れましたが、日本大通り駅に着いたら猛烈に熱いコーヒーが飲みたくなって、改札を出たところにあるａｐ　Ｓｔｙｌｅというファストフード店に入りました。これ、コンビニのａｍｐｍが展開するダイニングカフェなんだそうです。ブレンドを頼みましたがとても大きなカップで飲み応えありです。２８０円。

新聞博物館は日本大通り駅を上がったところにあります。ＪＲ関内駅からだと１０分ぐらい歩くかな。

さて、写真展。６０年間のニュース写真のほんの一部ですが、写真を見ると当時を思い出すものがたくさん。本当にその全ての写真をここに紹介したいぐらいですが、それができないのが残念です。
展示コースの最後にある６０年間の写真を紹介するディスプレイの前で、次々変わる写真を、およそ１時間も立って見ていました。椅子がほしかったです。あ～、腰が痛い。
　←中華街の方から入ると、この輪転機の展示が見られます。

写真展、テーマは「双子」

昨日まで午後出でしたが、今日は一転、早出です。

そろそろ太陽が昇り始めた７時ちょっと前。
日テレの２階通路を会社に向けて歩いていたら、目の悪い私でもひと目で分かる人垣。タレントが来るんだな想像していたら「あ、今日は『野ブタ』の最終回だ」ということを思い出しました。すると、亀梨クンと山ピー、それに堀北真希も来るのか！？

７時から仕事の私は、残念ですが、見ることはできませんでした。

仕事のほうは土曜日なのであまり忙しくありません。１４時に終わったあと、新宿御苑前のアイデムフォトギャラリーまで写真展を見に行って来ました。『TWINS STORY』という女性の双子ばかりを撮った作品展です。最初の写真から１１年を経た写真を、「昔」と「今」というように並べて展示してありました。

双子というほど似ていない人もいれば、鏡のように似ている双子もいます。私は双子より、お母さんに興味を持ちました。今のほうがずっとキレイになったお母さんばかりです。

最新号の週刊文春にも出ているそうですが、私は読売新聞を見てチェックしていました。帰りに文春、立ち読みしてきましたけどね。

昼間は暖かかったけど、夜になったら風が出てきて寒くなりましたね。
帰宅して新聞のテレビ欄でズームインサタデーをチェックしたら
「野ブタ全員集合ＳＰ　生“Ｓｉ”」とありました。“Ｓｉ”というのはテーマ曲の「青春アミーゴ」の中に出てくるフレーズです。「野ブタ」のメンバーが出演するのかも・・・という私の直感は当たってた！

さて、私はこれからＮＨＫドラマ「クライマーズ・ハイ」後編を見ます。

仰木監督が亡くなった

正確に言うと前監督なんだけど、現役を退いたのはまだ記憶に新しいから、思わず「監督」と書いちゃった。

本日の仕事は２２時まで。
帰ってきてテレビのスポーツニュースで見てビックリしました。ヤフーニュースをチェックしてみると、私の勤め先は２３時３８分に第一報を出していました。

急死という印象を受けます。７０歳はまだまだ若い、けど健康面には不安を抱えていたんでしょうね。
仰木さんも名伯楽の一人だと思いませんか。色っぽい男性（ひと）でした。

映画『ＮＯＥＬ』

クリスマスイブの一夜、ニューヨークに住む孤独な人たちに起きた小さな小さな奇跡。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

都内での上映はここ一館という東劇（東銀座）には圧倒的な女性客。みんな何かしらの期待を持って、この映画を観に来ている様子。

男性はどうか知らないけど、女性はロマンチックなクリスマスが大好き。でも、映画の中の人物たちにはクリスマスなんて忘れてしまいたい・・・と思っている人たちがいた。

それぞれのエピソードに少しずつ無理が感じられ、つじつまを合わせたような結末に「初監督作品だからしゃーないか」と無理やり納得。
その監督というのは、自らも俳優として活躍しているチャズ・パルミンテリ。役柄としてはマフィアの一員というのが多いかなぁ。『ＮＯＥＬ』にもちょこっと顔を出しています。

スーザン・サランドン、ペネロペ・クルス、ロビン・ウィリアムスが出演していますが、映画の内容よりパルミンテリとの付き合い（人望？）で出てくれた、と言ったら言い過ぎかな。
　

ウンココロ

先日、図書館に行ったとき２冊リクエストして来ました。
１冊は「県庁の星」、もう１冊は「ウンココロ」という本です。

本が到着した時の連絡方法として①電話、②ＦＡＸ、③ハガキ、から選ぶことができます。「県庁の星」はいいとして、「ウンココロが届きました」なんて、静かな図書館では電話で言いにくかろうと思い、ＦＡＸに○をつけて提出しました。

リクエスト用紙を受け取った係の人が２枚を見比べて「こっちはＦＡＸ、こっちは電話と書いてありますけど・・・」と言うので、私は「あ、どちらでもいいんです」と答えました。すると「どちらかに決めていただけますか」と仰るので、（あ～、私の気配りに気付いてよ）と思いながらも仕方なく「じゃ、電話で」ということにしました。

そして、今日、本が届いたとの連絡がありました。
「ご希望の（ここら辺から既に声が笑いを含んでいる）『ウンコ(笑)コロ』が届きました」と、案の定、笑いがこらえきれない様子。だ～か～ら～、ＦＡＸの方に○しておいたのに～。

風邪気味

ちょい風邪気味です。
昨日の朝、起きた時、喉が痛かった。今日は喉は良くなったけど、鼻水、くしゃみが出ます。熱が出なければなんとか頑張れそう。

図書館から、リクエストしていた「あなたが私を好きだった頃」が届いたとの連絡あり。年内に来ればいいなと思っていたから良かった。ついでに半村良「かかし長屋」、横山秀夫「臨場」も一緒に貸し出し。

横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」、先週の土曜日にＮＨＫドラマで放送されましたね。観ましたか？
私の勤め先（の速報）がちょこっと出てくるので楽しみに観ていました。ドラマもなかなか見応えありましたよ。今週の土曜日に放送される後編が楽しみです。

お題「現金１００万円当たったら」

今週のお題「１００万円」は、またビミョーな金額ですなぁ。
まず母にお小遣いかな。母は宝くじのナンバーズで何回も当たり、そのたびに私にお小遣いをくれるんですよ(笑)。だからお返しです。

息子と娘にお小遣いを上げて、あの人にプレゼント、みんなに奢って・・・なんてやってたらアッという間になくなりそう。でも、普段、不義理をしているからこれでいいのだ。