ノートもそうだけど、
もう一つ、
どうしても目に止まってしまうグッズ。
それは、スケッチブック。
絵を描くのが好きなわたし。
うまくはないけど、
画用紙とか鉛筆とか絵の具とか、
そばにあると幸せ。
最近は、絵手紙のほうが気楽で
なんでも絵になるから
鉛筆でデッサンしたり、
彩色したりしなくなりましたが、
それでも描きやすそうなスケッチブックを見ると、
すっと引き寄せられます。
今のわたしのお気に入りは、
GEKKOSOのスケッチブック。
かわいい「友を呼ぶホルン」がトレードマーク。
出会いは、「いわさきちひろ美術館」でした。

GEKKOSO ONLINE SHOP
↑いろんなスケッチブックが見られます。
いくつかの厚さ、様々な大きさのスケッチブック。
用途によって選べます。
表紙の色も何種類もあって、色が可愛い。
今回わたしの持っているのは、いわゆるB6サイズに近いサイズ。

見た目は表紙色違いの同じように見えますが、

緑のほう(左)は、「トクアツ」。一番厚いもの。

黄色のほう(右)は「ウス」。一番薄いもの。
他に、「アツ」という厚さもあります。
リングが飛び出ていないので、カバンに入れて持ち歩いてもひっかかりにくく、
持ちやすいです。

わたしは持っていないのですが、
「ウス点」という種類のスケッチブックもあります。
1センチごとに水色のドットが打ってあります。
使いやすいスケッチブックになっています。
さて、わたしはこのスケッチブックを何に使っているかというと、
まずは、
大好きなミー。

実は、これ、わたしのパッチワークのアイデア図案帳になってます。
今、いろいろ考え中の「酔っ払いカエル」のキルトの図案。
試行錯誤中です。


いろいろ考えるのに使える、使える。
もちろん、
来年の「東京国際キルトフェスティバル」の
パートナーシップキルトの「ガーデン」もこのスケッチブックで考え中デス。
このスケッチブックに向かうと、
いろいろアイデアが浮かんでくるのが不思議です。
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