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キャンペーン開催期間:2012年9月7日(金)午前0時00分~2012年9月20日(木)午後11時59分
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残暑が厳しい中、冷たい飲料水はまだまだ欠かせないものです。
パソコン作業のときに、近くに冷えたドリンクがあればいいなと思うときこのUSB保冷庫は、あなたののどを快適に潤すのに役立つかもしれません。
今回、使用してみたのはドラえもんのデザインの保冷庫です。
USBから電源を供給するこの保冷庫は、底部の金属板を冷やすことによってドリンクを冷やすことができます。
しかし、使ってみると冷やされるところが底面なので、思ったほど冷えるようなことはなく,
底に近い部分だけ冷やされいる感じです。
本体や扉はプラスチックケースだけですので、断熱機能がないに等しいので、缶全体が冷やされることはないようです。
でも、猛暑で暖められた部屋の温度と同じになったドリンクを飲むよりはいいかもしれません。
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スマートハウスとは、エネルギーを最小限に抑えるエコな構造に加え、太陽光発電などでエネルギーを作り、それを蓄電池に貯め、IT技術で家庭でのエネルギー消費をを最適に管理・コントロールする次世代型の省エネ住宅のことです。
省エネ住宅との違いは、家庭での消費するエネルギーを太陽光パネルなどで発電し、それを蓄電する自給システムの導入です。蓄電には、電気自動車を活用するなど自動車メーカーとの開発が進んでいます。
IT技術の進化に伴い、給湯器や家電などの各エネルギー機器をネットワークでつなぎ、エネルギー消費量や二酸化炭素排出量が一目でわかるだけでなく、効率よくエネルギーを使うための管理・最適化するホームエネルギーマネージメント(HEMS)の技術を採用します。
スマートハウスのメリットとしては、太陽光や燃料電池などで発電した電気や、料金の安い深夜電力を蓄電池に蓄え、必要な時に使用すれば、光熱費の大幅削減につながります。
デメリットは、太陽光発電や蓄電池の現時点での設置費用の高さが上げられます。
深夜の安い電気料金を蓄電池に蓄えるということは、補助金が給付されるとはいえ、200万円もする蓄電池の購入、つまり200万円分の電気代を先に払ったこと意味します。
また、蓄電池である以上、劣化は避けられません10年程度で性能の低下、バッテリーの交換となれば、多大な出費は避けられません。
現在は、大手ハウスメーカー、電気機器メーカーそして自動車メーカーが共同で開発に取組すでに市場に出始めていますが。
一般に普及するかは、スマートハウスの主力となる太陽光発電・燃料電池・蓄電池の価格・性能の向上がカギと思います。




株式会社LIXILは、東京大学生産技術研究所と共同でエネルギーマネジメントの実証実験を行っている共同実証実験住宅「COMMAハウス」(COMfort MAnagement ハウス)において、当社の総合研究所が“窓の設置位置”と“窓の開け方”によって、約10倍の「通風量(換気量)」を得られる「ウインドキャッチャー効果」を実証しました。
詳しくは
http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2012/070_company_0823_01.html



