
インドネシア野球•••
肘の使い方

創始時期から今日に至るまで•••
間違った動作認識を•••
している選手たちが非常に多い•••
当時は•••
指導者と言っても•••
確固とした理論がなく•••
また•••
指導者とて•••
確固とした理論を•••
教わった訳でもありません•••
また•••
選手たちも•••
映像や画像から•••
野球の動作を•••
取得していた時代•••
お手本さえ•••
存在しない環境では•••
難しいことだった思います•••
そんなことから•••
動作上の誤認が生じ•••
右へならえで
進んでしまったのです
そして•••
その齎した結果が•••
故障から•••
選手生命断念•••
という•••
事例が多いんです•••
有望な•••
資質を持った•••
選手らが多々全滅•••
これは•••
インドネシアに限らず•••
他のアジア野球途上国にも•••
起こっいる現象でもあります•••
その要因は•••
多様にありますが•••
最も•••
危険な•••
要因の1つは•••


この肘の•••
使い方だと•••
どうやっても•••
早いボールは投げれない•••
遠投も50mにも•••
届かない選手も多数いる•••
身体構造上•••
全く理に合わない•••
動作で投げるがゆえ•••
行き先は•••
おのずと故障者リスト•••
沢山の選手が•••
肩にメスを入れてます•••

これが•••
インドネシアをはじめ•••
アジア野球途上国の•••
悲しい実情になります•••

お時間があらましたら•••
皆さん観て頂けたらと思います•••


