11月に台湾の•••
台中で開催される•••
アジア選手権大会•••
この大会には•••
アジア4強の日本•••
台湾、韓国、中国に加えて•••
西アジアからは•••
パキスタンとパレスチナが出場•••
そして•••
東アジアからは•••
東アジアカップ上位2ケ国の•••
フィリピンと香港が出場となる•••
と、把握をされていた•••
方が大半だと思われますが•••
大会3位&開催国のタイが出場•••
いわゆるこの•••
開催国特権システムは•••
2009年の•••
アジアカップでもありました•••
当時は•••
アジアカップが•••
東西に分かれる前で•••
上位2ケ国が•••
アジア選手権大会出場と•••
誰もが認識をしていたのですが•••
アジアカップ開催直前に•••
開催国のタイは特権により•••
アジア選手権大会への•••
出場が既に確定していたんです•••
従って•••
優勝をしなければ•••
アジア選手権大会への•••
出場は不可能な状況でした•••
今回と同じですね
自分はズバリとは•••
聞いた事はありませんが•••
この開催国の•••
特権システムなるものは•••
以前から既に•••
決められている模様•••
下記を見て下さい•••
開催国特権の辻褄が合うんです•••
特に2018年の•••
東アジアカップは•••
今回の逆パターン•••
2015年の東アジアカップ
開催国はインドネシア、優勝はフィリピン、この時は未だ1ケ国のみで優勝国がアジア選手権大会へ出場(フィリピン辞退により準優勝国のインドネシアが出場)
2017年の西アジアカップ
開催国はパキスタン、優勝はスリランカ、この2カ国がアジア選手権大会出場
2018年の東アジアカップ
開催国は香港、優勝はフィリピン、
この2カ国がアジア選手権大会出場
(準優勝はタイで香港は3位)
2019年の西アジアカップ
開催国と優勝はスリランカ、準優勝がパキスタン、この2カ国がアジア選手権大会に出場
2023年の西アジアカップ
開催国はパキスタン、準優勝パレスチナ、今年のアジア選手権大会にはこの2カ国が出場