外国人監督の•••どくだみ草爺さんのつぶやき👴

還暦の歳になって•••

普通なら退職を迎えて•••

老後の隠居•••

生活に入るんだろけど•••

自分には•••

どうやら普通の•••

人生が向いてないらしい•••

まぁ•••

自分で普通の•••

人生を捨てちゃった•••

んだから当然の事なんだけど•••

ただただ•••

つくづくと思う事は•••

この歳になって•••

こんな自分でも必要と•••

してくれている場所があり•••

孫みたいな年齢の•••

選手たちと一緒になって•••

目標に挑戦が出来るってこと•••

いつも何かに•••

熱中して燃えられる•••

これは•••

幸せなことだよね•••

それでもって•••

周囲の仲間たちが•••

いつも助けてくれる•••

だから•••

ガンガン•••

突込んで行ける•••

だから•••

自分を例えると•••

どくだみ草かな

間もなく•••

開始される•••

スリランカ代表•••

ナショナルチームの統括•••

昨年からの•••

パンデミックで•••

国や連盟自体•••

資金繰りが厳しい中•••

協賛

スポンサー

ドネーション

これらの•••

交渉や獲得は•••

2009年や•••

2015年当時の•••

インドネシア代表•••

ナショナルチームの•••

運営の時と•••

同じ動きとなる•••

相当な気合いを•••

入れないと実は成さない•••

結局•••

自分の心を動かすのは•••

スリランカの•••

野球関係者の気構え•••

それが•••

分かり過ぎる程•••

伝わってくるから•••

困難な道でも•••

統括の決意をしたんだ•••

要は•••

自分たちで•••

向上しようとしない•••

国の野球を•••

引き上げることは•••

非常に困難だと言うことで•••

我々の様な•••

他国人がひっちゃ気に•••

なって粋がったってダメ•••

最終的には•••

その国の野球関係者の意識しかない•••

どくだみ草の•••

スリランカ渡航は•••

来月末に決定

沢山の•••

どくだみ草の花を

スリランカに咲かせます•••