

















昨日•••
インドネシアでの•••
プロ野球機構及びに•••
プロ野球球団•••
新設の記者会見を終えました•••
色々な含みを持つ•••
このプロ野球機構と球団の新設•••
まず•••
野球面に関して•••
今までと何が異なるのか•••
それは•••
主導権の移行•••
今までの•••
アマチュア野球連盟•••
主導ではなくなると言う意味•••
プロ野球球団が•••
選手たちを雇用する訳で•••
各国の•••
アマチュア野球連盟は•••
国際大会参戦時に•••
我々に対して我々プロ球団が•••
雇用している•••
選手たちの借用を•••
依頼する形となり•••
立ち位置が•••
逆転するのです•••
要は•••
その国の野球連盟に•••
意見を通すこと際して•••
金銭的な•••
スポンサー提供は•••
効力はありますが•••
100%ではなく•••
無理が生じてくる•••
これが•••
野球途上諸国が•••
途上できない理由の1つ•••
であれば•••
今回の様な主導権移行でしかなく•••
10年以上前から•••
この形の構築を描いてました•••
ですから•••
物凄く深い意味を•••
含んだプロジェクトなんです•••
現況•••
既に下記の国の選手と契約•••
またわ仮契約を済ませており•••
•••フィリピン4選手
•••スリランカ4選手
•••インドネシア14選手
年内中には•••
タイと香港、パキスタン•••
ベトナムの選手契約を予定してます•••❕
九州アジア•••
プロ野球機構(KAL)訪問•••
神田CMO
徳丸代表理事と•••
来季のKAL参戦
リーグ加入について会談•••
また•••
正式にリーグ•••
加入申請書を提出•••
生まれて初めて•••
熊本に来ました•••〜
新幹線に乗ったのも•••
高校3年の甲子園出場•••
以来だから....43年振りだぁ〜
2019年10月以来となる•••
フィリピンのマニラへ渡航•••
渡航の目的は•••
インドネシアのプロ球団•••
アジアゴールデンラークス•••
へ入団選手のセレクションです•••
タイミング的に•••
国内大学野球大会と•••
ナショナルチームの練習が•••
行われていたことも幸いをし•••
昨年から水面下で•••
話しをしていたことで•••
4名の選手と契約が決定•••
内訳は•••
ピッチャー2名•••
内野手と外野手を1名ずつ•••
いずれの選手たちも•••
数年前から知っていおり•••
内野手1名以外は•••
以前ジャカルタにも招聘し•••
我がクラブチームから•••
国内大会に参戦をしたり•••
野球イベントにも参加をし•••
先程述べた•••
内野手についても•••
リトル、シニア時代•••
アジアパシフィック大会で•••
ジャカルタでプレーをしています•••
いずれも•••
フィリピン代表•••
ナショナルチームの•••
レギュラー選手たちで•••
内野手はキャプテンで•••
ショートを守る超身体能力の選手•••
ピッチャーは•••
最速147キロの右の本格派•••
もう1人の•••
ピッチャーは•••
サウスポーで135キロ•••
外野手は•••
俊足機敏な左投げ左打ち•••
大学生の中にも•••
有望な選手が数名いましたが•••
学業単位取得が厳しく•••
最終学年時に契約が好ましく•••
今回の•••
スカウトは断念となりました•••
インドネシア選手15名•••
そしてフィリピン選手4名•••
次は西アジアから•••
パキスタンの選手と•••
スリランカの選手らと•••
契約を年内中に行います•••