桜が散って、つつじが満開の五月の朝。
一曲目は雨の音だった。
空がいつもより遠く感じた朝の目覚め・・
思い出すことは良くないから、
いつも胸の中に押し殺していた
星の彼方にいるような、
きみは今、幸せでいますか?
ぼくは、ここで、ぼくになろうと思います
雨の朝はいつも、ぼくは迷子になる。
一曲目は雨の音だった。
空がいつもより遠く感じた朝の目覚め・・
思い出すことは良くないから、
いつも胸の中に押し殺していた
星の彼方にいるような、
きみは今、幸せでいますか?
ぼくは、ここで、ぼくになろうと思います
雨の朝はいつも、ぼくは迷子になる。