まどみちおさんが亡くなられた。 数々の、誰もが一度は口ずさんだことのある
ぞうさん、ドロップスのうた、ふしぎなポケット、やぎさんゆうびん、
一ねんせいになったら・・・・・等々
その、純粋で独自の感性は、唯一無二であった
100歳を過ぎても創作活動を続けていた。
日常の風景から、誰もが見落としがちなものをすくいあげる、
ひとだったと思う。
詩人の死は、文化の死でもある
合掌。
ぞうさん、ドロップスのうた、ふしぎなポケット、やぎさんゆうびん、
一ねんせいになったら・・・・・等々
その、純粋で独自の感性は、唯一無二であった
100歳を過ぎても創作活動を続けていた。
日常の風景から、誰もが見落としがちなものをすくいあげる、
ひとだったと思う。
詩人の死は、文化の死でもある
合掌。