昨日、大阪駅でトワイライトエクスプレスを下車した後にのぞみ115号に乗り換えて、僕は無事に広島に帰って来ました。
と言う事で今日からはブログでこの旅行記を改めて掲載したいと思います。
出発日であった3月26日は、山陽本線の始発の924Mからひたすら在来線を乗り継ぎ、ムーンライトえちごに乗車しました。
▲相生姫路間で乗車した223系V49編成。
▲舞子あたりで見えてくる淡路海峡大橋。
▲新快速車内から眺めた宮原総合運転所。
▲琵琶湖の風景。
▲敦賀駅前。姫路からここまで新快速で移動しました。今では新快速一本で敦賀まで行ける時代に・・。
敦賀からはまた車両の様子が変わり、また広島とは違いつつも国鉄型ばっかりの区間が続きます。
▲419系の並び。僕は左側の車両に乗車しました。もともと、敦賀~福井の253M、福井~直江津の371Mと乗る予定だったのですが、この両列車の編成は全く同じだったので、実質的には敦賀から直江津までの6時間23分をこの車両で過ごしました。この後に乗ったムーンライトえちごよりも長い乗車時間でした(笑
▲419系の車内。元々は寝台電車だった583系を改造しているために、こんな特異な車内となっています。扉も折戸で小さくラッシュ時間帯は不便するそうです。ですが、クロスシートの部分は種車の状態をほぼそのまま保っているので悪くない座り心地でした。
▲糸魚川駅停車中に撮影した一枚。大糸線のキハ52が停車していました。
▲終点の直江津駅で撮影した一枚。左側の車両は後続の長岡行き1357Mです。ご覧の通り、3月末にも関わらず雪が降っていました。
▲長岡から新津まではこの列車を利用。なんと、広島地区でも見かけられないオール初期型の115系です。幾ら新潟地区とは言え、東日本管内でこんな車両に乗るとは。。
▲新津から乗車した485系ムーンライト編成。(撮影は新宿ですが・・)車内はリクライニングシートが装備されています。一部車両を除き、座面リクライニング機構も装備されています。
この日はずっと鉄道車両で移動していました。ムーンライト号にも乗車し、さらに翌日も1時間近く引き続き列車に揺られたため、実質的には24時間以上列車に乗って過ごしました。
二日目の3/27は東京都内観光となりますので、次回の投稿では東京観光編を掲載したいと思います。
と言う事で今日からはブログでこの旅行記を改めて掲載したいと思います。
出発日であった3月26日は、山陽本線の始発の924Mからひたすら在来線を乗り継ぎ、ムーンライトえちごに乗車しました。
▲相生姫路間で乗車した223系V49編成。
▲舞子あたりで見えてくる淡路海峡大橋。
▲新快速車内から眺めた宮原総合運転所。
▲琵琶湖の風景。
▲敦賀駅前。姫路からここまで新快速で移動しました。今では新快速一本で敦賀まで行ける時代に・・。
敦賀からはまた車両の様子が変わり、また広島とは違いつつも国鉄型ばっかりの区間が続きます。
▲419系の並び。僕は左側の車両に乗車しました。もともと、敦賀~福井の253M、福井~直江津の371Mと乗る予定だったのですが、この両列車の編成は全く同じだったので、実質的には敦賀から直江津までの6時間23分をこの車両で過ごしました。この後に乗ったムーンライトえちごよりも長い乗車時間でした(笑
▲419系の車内。元々は寝台電車だった583系を改造しているために、こんな特異な車内となっています。扉も折戸で小さくラッシュ時間帯は不便するそうです。ですが、クロスシートの部分は種車の状態をほぼそのまま保っているので悪くない座り心地でした。
▲糸魚川駅停車中に撮影した一枚。大糸線のキハ52が停車していました。
▲終点の直江津駅で撮影した一枚。左側の車両は後続の長岡行き1357Mです。ご覧の通り、3月末にも関わらず雪が降っていました。
▲長岡から新津まではこの列車を利用。なんと、広島地区でも見かけられないオール初期型の115系です。幾ら新潟地区とは言え、東日本管内でこんな車両に乗るとは。。
▲新津から乗車した485系ムーンライト編成。(撮影は新宿ですが・・)車内はリクライニングシートが装備されています。一部車両を除き、座面リクライニング機構も装備されています。
この日はずっと鉄道車両で移動していました。ムーンライト号にも乗車し、さらに翌日も1時間近く引き続き列車に揺られたため、実質的には24時間以上列車に乗って過ごしました。
二日目の3/27は東京都内観光となりますので、次回の投稿では東京観光編を掲載したいと思います。
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