今回は平日の昼間から堂々と更新です(笑
前の仕事と一転し、今の仕事は月の休みが15日近くある状況。つまり、一日出て休み、また出て二日休み・・という感じなのです。その分拘束時間は多少長いものの、正式に休憩時間が設けられていて実労働時間は前の職場よりも短く、それでもってお給料も大幅アップ・・つくづく恵まれた環境です(--;
ということで、こんなお時間からブログ更新。
11月23日、広島の顔とも言える「広電電車」が開業100周年を迎えました。戦前戦後の混乱、自動車増加による存続の危機を乗り越え、現在では言うまでも無く広島市民や観光客の足として活躍しています。
23日には100周年を記念したイベントが催され、100周年のお祝いと共に千田車庫の公開イベントもあり、ここ数年運用入りしていない3500形が公開され、被爆電車650形の並びも見られたとか。
あいにく私は参加できなかったものの、広島駅で100周年記念の垂れ幕を見かけたのでその画像を掲載しようと思います。
▲前々から「100周年」のプレートやステッカーは電車やバスで見かけていましたが、電停の幟や垂れ幕はつい最近になって取り付けられたようです。最近はなかなか乗る機会が無いものの、やはり地元の市電・・ということで、大々的な告知を嬉しく思います。
さて、後半部分ではバスネタも少々。
▲広島西飛行場廃止の報道は記憶に新しいところですね。廃止に伴い、広電バス3号線の停留所名称が変更されたそうです。
元々は空港行きの路線という役割を担っていた3号線。行き先表示は画像の通り、「広島西飛行場」から「観音三菱・広島エアポート」へ変更されました。
地元の方はご存じの通り、西飛行場のあった観音新町と言えば三菱関係の工場や建物が多い事で有名なエリアですが、バス停名称として「三菱」の名前が入るのはこれが初めてではないでしょうか。
▲マリーナホップ行きについても、経由地の一部が「観音三菱」の名称に変更されています。
▲側面表示(マリーナホップ行き)。最近知ったのですが、この側面表示は表示している停留所を通過するたびに表示が変わるそうです。LED表示器ならではの長所ですね。表示の変化を集めてみても面白いかも。
前の仕事と一転し、今の仕事は月の休みが15日近くある状況。つまり、一日出て休み、また出て二日休み・・という感じなのです。その分拘束時間は多少長いものの、正式に休憩時間が設けられていて実労働時間は前の職場よりも短く、それでもってお給料も大幅アップ・・つくづく恵まれた環境です(--;
ということで、こんなお時間からブログ更新。
11月23日、広島の顔とも言える「広電電車」が開業100周年を迎えました。戦前戦後の混乱、自動車増加による存続の危機を乗り越え、現在では言うまでも無く広島市民や観光客の足として活躍しています。
23日には100周年を記念したイベントが催され、100周年のお祝いと共に千田車庫の公開イベントもあり、ここ数年運用入りしていない3500形が公開され、被爆電車650形の並びも見られたとか。
あいにく私は参加できなかったものの、広島駅で100周年記念の垂れ幕を見かけたのでその画像を掲載しようと思います。
▲前々から「100周年」のプレートやステッカーは電車やバスで見かけていましたが、電停の幟や垂れ幕はつい最近になって取り付けられたようです。最近はなかなか乗る機会が無いものの、やはり地元の市電・・ということで、大々的な告知を嬉しく思います。
さて、後半部分ではバスネタも少々。
▲広島西飛行場廃止の報道は記憶に新しいところですね。廃止に伴い、広電バス3号線の停留所名称が変更されたそうです。
元々は空港行きの路線という役割を担っていた3号線。行き先表示は画像の通り、「広島西飛行場」から「観音三菱・広島エアポート」へ変更されました。
地元の方はご存じの通り、西飛行場のあった観音新町と言えば三菱関係の工場や建物が多い事で有名なエリアですが、バス停名称として「三菱」の名前が入るのはこれが初めてではないでしょうか。
▲マリーナホップ行きについても、経由地の一部が「観音三菱」の名称に変更されています。
▲側面表示(マリーナホップ行き)。最近知ったのですが、この側面表示は表示している停留所を通過するたびに表示が変わるそうです。LED表示器ならではの長所ですね。表示の変化を集めてみても面白いかも。