K.Kの日記(鉄道・バスRoom付属ブログ)

鉄道・バスRoom管理人K.Kのブログ
気になる鉄道・バス・車ネタを掲載しています。

団体臨を撮影・・のはずが

2009年06月28日 13時33分00秒 | 鉄道関係
広島地区を団体臨が走る・・ということで、今日はこの撮影に行ってきました。走行したのは岡山電車区に所属する「ゆうゆうサロン岡山」でした。
この列車はいわゆるジョイフルトレインで、1985年に12系客車を改造して生まれた車両だそうです。

今日も、僕がよく訪れる西広島~横川間の撮影場所で撮影するはずだったのですが・・自宅を出た時間が遅かったようで、僕が撮影場所へ向かっている途中にこの「ゆうゆうサロン岡山」がやってきました。
幸いにも無理やりであれば撮影出来る道を自転車で走っていたので、急いで自転車を停めて撮影をしました。


▲その結果がこちら。一枚目は電線が掛かってしまい、二枚目は車両の端が切れてしまいました。特に二枚目は撮影画像の処理が長引いて慌ててしまったので、このように酷い結果になってしまいました(^^;
これなら無難に撮影出来たであろう広島駅に行けば良かった・・と後悔しています。

ペーパークラフト図面でお遊び

2009年06月22日 14時00分00秒 | バス関係
今日の記事ではちょっと方向を変えて、ホームページで掲載しているバスのペーパークラフトを活用した「ウソバス」を投稿したいと思います。
・・ウソバスとは言え、実在するバスのカラーリングや車両をベースに「こんなのが実在したらorいつか本物になるかも?」というような要素を含めて制作しています。

その1 ボンバスにポンチョが導入されたら?

この図面自体は2年前位に制作したものです。ボンバスでは現在3台の小型車が在籍していますが、後々この車両の置き換えが迫ってきたらこんな車両が登場するかも・・?という想像で制作しています。現在活躍している小型車のレインボー7Wは全長7メートル、このポンチョ(ロング)も全長7メートルなので閑静園のクランクなども通過できる・・のでしょうか。ホイールベースの違いだけがあるので気になります(笑

その2 中国JRバスにエアロエースが導入されたら?

近頃はすっかりいすゞ車が馴染んだ中国JRバスですが、もしもずっと三菱車を導入してたらこんな車両も・・?と思い制作してみました。ハイデッカーの夜行仕様という設定で、用途としては実車の広島200か11-28(東京行きで活躍しているガーラ)をイメージして制作しています。塗装パターンはJRバス関東のものを、車体(トランク周り)は阪急バスに導入されたエアロエースを参考に制作しています。エアロエースでは直結クーラー仕様もありますが、中国JRバスでは基本的にサブエンジン式クーラーの車両が多く在籍しているので、そのままサブエンジン式で制作しています。

その3 しましまカラーのエアロバス

その1、2では車両を特定しないウソバスでしたが、こちらでは車両を特定した上で制作した広島電鉄のウソバスです。松江方面への路線で活躍している広島200か・371のエアロバスが、もしも広電伝統の緑帯に変わったら・・?と想像して制作しています。最近では元空港リムジンのセレガや西工92MCがこの縞々カラーに塗り替えられていたりするので、いずれ実在するバス・・になるかもしれませんね(笑

二週間ぶりの更新

2009年06月21日 15時12分00秒 | 鉄道関係
6月に入って以来、個人的な事情により更新が滞ってしまいました。ということで、今日はホームページ、ブログともにかなりの間隔を空けての更新となります。
・・事情と言うのも、これは学校関連での行事によるものでした。今月6日に商業系の高校が簿記やワープロの実力を競う競技大会が尾道商業高校で実施され、僕はワープロの部で出場してきました。タイピングの正確さとスピードを競うという内容でしたが、その大会では個人4位という記録で惜しい結果となりました。そして先週14日には検定試験として、日商簿記2級の試験がありました。こちらの試験は、各問題の対策が不十分で悲惨な結果に(^^;
なお、6日に開催された競技大会の会場(尾道)までは学生団体割引を利用して在来線で移動しています。自分の学校は人数も少なかったので、バスを手配するより安上がりだったとか・・。

さて、ブログの更新ではまた「気まぐれ写真」の掲載です。

▲JR東日本 E233系T24編成
大久保駅にて撮影した一枚。青梅線発着の速達系統「青梅特快」で運用されていたようです。余談ですが、最近になりようやく中央線の快速系統を理解してきました(笑

▲JR東日本 E231系1000番台U-585編成
赤羽駅にて撮影。東北線系統のE231系。外観からは分かりにくいのですが、高運転台となっています。

▲JR東海 383系A1編成
大阪駅にて撮影。撮影時は「しなの」で運用されていました。「しなの」は、名古屋から中央本線を経由し長野へ向かう列車ですが、一日に一往復のみ大阪駅発着の列車も存在しています。大阪~名古屋間は東海道本線を走行するので、今では珍しい東海道本線区間を走る昼行特急でもあります。




▲おまけ・6ドア車車内比較
首都圏で見られる6ドア車の車内を撮影した画像が揃っていたので掲載。E231系(総武線)と205系(埼京線)の画像です。吊革の数と中央の手すり棒に驚いてしまいます。車両とは直接の関係が無いのですが、東京エリアの列車に乗ると広告のユニークさに思わず見入ってしまいます。

400系を訪ね首都圏へ

2009年06月02日 23時05分00秒 | 鉄道関係
おとといのホームページ更新で、京浜東北線で運用されているE233系1000番台の画像を突然掲載して驚かれた方も居るかもしれませんが、僕は先週の金曜日から日曜日まで両夜行日帰りという形の行程で東京まで行ってきました。今回の目的は5月8日の記事で少しだけ書いているのですが、形式消滅が囁かれる400系新幹線を撮影するためでした。そして、昨年の春に上京した時には東京駅で東北・上越系統の新幹線を撮影しましたが、400系のみ撮影していなかったのでこれはまずい・・と思い立って訪れたのも理由の一つです。
近いうちに完全に引退すると言う事ですが、ネット上ではあまり話題に挙がっていないようですね。そのため、未だに形式消滅が迫っていると言う事が実感できません。

・・さて、400系も含めて旅行中に撮影した画像は続きから掲載したいと思います。

今回の旅行は、学校が終わってから自宅に帰らずにそのまま広島駅まで向かい、大阪行きの「山陽道昼特急広島8号」を利用して一度大阪まで向かい、大阪からは青春ドリーム2号を利用し東京(上野駅)に到着しました。

何故大阪に寄ったのかと言うと、これは運賃を少しでも浮かそうと考えたためです。広島から安く東京へ行こうと思うと中国JRバスと小田急バスの運行するニューブリーズ号があり、こちらは往復で21,200円なのに対し、今回の大阪経由のコースだと、広島大阪間の往復が9,000円、ドリーム号が5,000円(大阪→東京)、超得割青春号(東京→大阪)が3,500円の計17,500円で済んでしまいます。もちろん時間は余分に掛かりますが、逆に考えれば途中下車の感覚で大阪も観光しつつ、東京へ行かれたので満足できました。
本来は青春メガドリーム号、あるいは往路も超得割青春号を利用すればさらに安く済ませられたのですが、メガドリーム号は隔日運行で今回の予定に合わず、往路での超得割は大阪での乗り継ぎ時刻に余裕が無く、万一広島からのバスが遅れた場合の事を考えると不安になったので利用しませんでした。



▲広島から大阪まで乗車した西日本JRバスのエアロキング。

▲今回も1A席を確保できたので、夕方から夜に渡る景色の変化を楽しめました。

▲福山SA停車中に撮影した車内の様子。大阪線は5時間程度の乗車にも関わらず3列シートの車両が運用されています。長い距離ではありますが、個人的には昼行便であれば4列シートでも十分な距離に思えます。
ちなみに、今回は学校からの足でそのままバスに乗車したこともあり、ここで学生服から用意していた私服へと着替えました。

バスは定刻よりも早めに大阪駅桜橋口に到着し、軽く食事をしてから東京行きの青春ドリーム号に乗車しました。
青春ドリーム号も順調に走行し、途中に新名阪道の土山SAで休憩を取った後は、ひたすら東京へと向かいました。

▲無理矢理ですが、上野駅到着時に撮影した青春ドリーム号(運行:JRバス関東)の車両。詰め込みの効くエアロキングでの運行です。

▲東京駅到着前に撮影した一枚。車窓から国会議事堂を確認できました。

このバスも若干定刻より早く上野駅に到着し、僕はようやく東京の地へと降り立ちました。上野駅到着後、今回使用したフリー乗車券の「都区内パス」を購入し、洗面用具や服を入れていた通学カバンを預ける為に新宿駅へ一度向かいました。

▲御茶ノ水から新宿まで乗車したE233系。快速線の車両・・と言いたいところですが、これでも各駅停車の列車です。乗車時はまだ6時半過ぎで、いわゆるオレンジ色の車両も全て御茶ノ水~中野間の各駅に停車すると言う運行パターンとなっていました。

▲飯田橋駅に停車する中央線の201系。何気なく撮った一枚ですが、こうした様子が見られるのもあと少しのようですね。ドアが開いていればなおさら朝の様子が伝わったのですが・・。

新宿駅で荷物をコインロッカーに預けた後、今回の旅行の目的である新幹線の撮影をする為、埼京線で大宮まで向いました。ただし、都区内パスの利用エリアの関係上、一度浮間舟渡駅で下車しています。

大宮到着後、入場券を購入し新幹線ホームへと行きました。


▲E2系1000番台J60編成
JR東日本の新幹線主力形式とも言えるE2系。ピンク色の帯のE2系は東北新幹線の速達型列車「はやて」号を中心に活躍しています。

▲今回のお目当ての400系(L10編成)。400系は初めての新在直通車両として有名ですね。山形新幹線系統の「つばさ」を中心に活躍しています。
撮影中になかなか来ないので撮影を諦めようかと思ったのですが、携帯電話で色々調べて暫く後の列車に400系が充当されているという事を把握したので、追加で1時間粘って撮影を果たせました。気のせいかE3系よりも小ぶりな車体に見えます。なお、併結相手はE4系の「やまびこ」です。

▲形式写真はHPでいずれ掲載したいと思うので、ブログでは先頭部をアップで撮影した画像を。この時初めて400系を目にしたのですが、やっぱり一番には車体の丸みを感じました。

▲こちらは昨年末にデビューしたばかりのE3系2000番台。従来の車両と比べ、目つきが若干違いますね。他にも内外共に違いがあるようですが、ここでは割愛させて頂きます。

大宮で新幹線を撮影を終えると既に12時前となっていたので、ここで昼食を取り東京駅経由で中央線方面へと移動しました。
ここからの東京までは、大宮→赤羽→上野→御徒町→神田→東京という順序で下車しています。

▲大宮駅前。この辺りは写っている東武バスや国際興業バスのエリアですね。

▲西武バスの富士重工7E+UD。広島バスでの中古導入が多く、妙な親近感が沸いてしまいます。この車両も、ひょっとすればいずれ広島バスへやってきたり・・?(笑

▲御徒町駅で撮影した209系。いつの間にかこちらも見かける回数が減ってきています。

東京駅到着後は丸の内口を少しだけ散策し、再び中央線に乗車しました。この区間では既に首都圏では珍しい存在となった201系に乗車しました。正直なところ、201系そのものは関西地区でも多数活躍しており、国鉄型車両と言う事で珍しさも無いためにさほど気に留めていなかったのですが、これが東京で見る最後の201系になるか・・?と思い、東京から御茶ノ水の区間まで乗車しました。

▲立川行きの201系快速列車。東日本の201系は原形を保っている割に、綺麗に整備されています。

御茶ノ水からは緩行線に乗車し、新大久保駅まで行きたかったので代々木で列車を降り、目の前に停まっていた山手線に乗り換えました。
この山手線の列車は外回り(新宿・池袋方面)と思いこんで乗車したのですが、ドアが閉まると反対方向へ動き出しました。不思議に思い車内の案内を見てみると、僕は新大久保とは逆方向へ向かう内回り列車へ乗車していました。新宿での乗り換えを億劫に思い、何も考えずに代々木で楽をしようと思ったのが間違いへと繋がりました(^^;

すぐに代々木の次の原宿で下車し、ここで正しい外回り列車に乗車して新大久保駅まで向いました。

▲原宿駅で撮影した一枚(旧ホーム)。この旧ホームは外回り線の西側に設置されており、お正月や隣接する明治神宮への多数の参拝客が予想されるときなどに使用されるホームだそうです。駅名標も国鉄書体のものが残っています。

▲無事に新大久保駅に到着し、ホームから撮影した一枚。架線柱が思いっきり掛かってしまいましたが、西武鉄道線の2000系・・だと思います。側面は103系初期型を思わせるデザインです。

新大久保駅で下車したとは言え目的は特に無かったので、散歩気分で近くの大久保駅まで歩いて行きました。

これ以降は、「目的も無く気まぐれで・・」というテーマでの移動内容が増えますが、どうかご理解くださいませm(_ _)m


▲新大久保駅前を横切る大久保通りを歩いたのですが、そこからふと横にやるとこんな生活感漂う道が。元の画像を見ると「百人町一丁目」という地名を確認できました。奥の方に見える新宿の高層ビル群、そして住宅の建ち並ぶ脇道・・。こういった対比的な風景にも興味をそそられます。


▲歩く事約10分、大久保駅に到着しました。

▲南口は高架橋の真下に改札が設置されているので、鉄骨も剥き出しで天井はかなり高くなっています。他にも都内やその近郊にもこのような駅がありそうですね。

大久保駅からは緩行線で阿佐ヶ谷駅まで向かい、駅前に停まっていた石神井公園駅行きの関東バスに乗り換えて石神井公園駅まで向かいました。ここでのバス乗車は居眠りとの戦いでもありましたが、大型ショート車で狭い道を駆け抜けて行く様子には乗り応えを感じました。
到着後は、ここでもまた散策やバスの撮影をしたのみで、西武バスの吉祥寺駅行きに乗車しました。

▲吉祥寺まで乗車した西武バスの7Eワンステ。この路線は大通りを走行するものと考えましたが、乗ってみると前に乗った関東バス以上に条件の厳しい道をスムーズに駆け抜けて行きました。狭い道と言えば地元のボン・バスも当てはまりますが、それとは違い、ここでは都会の狭隘路線を大型車で走るということで新鮮さを感じました。


▲吉祥寺駅に到着後、暫くバスを撮影。関東バスの3扉7Eですが、塗装が普通の車両と違いますね。

撮影後はここから隣の三鷹駅まで歩いて移動しました。少しだけ井の頭通りを歩いた後は脇道に入り、そのまま三鷹駅まで向いました。あいにく、ここでの撮影画像がありません(汗

10分か20分ほど歩き、三鷹駅に到着しました。三鷹からは再び中央線に乗り、東小金井まで向かいました。

▲東小金井駅前。比較的規模の小さい駅です。

▲・・と思いきや、下り線は高架化されており開放感のある明るいホームとなっています。現在は上り線側は工事中のようで、広島で言う所の天神川駅みたいに上下線の改札が分離されています。

東小金井からさらに西へ進み、僕は国分寺、立川まで移動しました。

▲東小金井~国分寺間で乗車した車両はE233系のトップナンバーでした。

▲国分寺駅近くにて撮影。国分寺は全ての快速が停車する大きな駅です。

▲今回は立川までやってきました。画像は散策中に撮影した一枚。立川は多摩都市モノレールの起点となっています。

立川での散策を終え、再び新宿方面へ戻ろうとする頃には既に19時になろうとしていました。中央線の沿線散策はここで終了として、途中で食事の為に下車しつつ新宿へ到着しました。
新宿到着後は朝預けていた荷物を取り出して、新南口から出発する超得割青春号に乗るためバス乗り場へ向かいました。この地点で、時刻は21時になっていました。


▲新宿から大阪まで乗車した「超得割青春号」のセレガ。現行のセレガで、それもSHD・・まさしく、色々な意味での「お得感」を味わえました。他の昼行路線での運用も踏まえてこのセレガが導入されたのでしょうか。
格安運賃のドリーム号なので排ガス規制に掛からない程度に古い車両が来るものかと思っていましたが、これだと正直なところ豪華すぎるような印象が・・。

▲座席の様子。枕部分が出っ張っているタイプの座席で、カーテンにも夜行便用の遮光性の高い生地が採用されており、大阪まで快適に過ごせました。なお、このバスでは最後列の11D席を利用しました。

▲乗車日は2号車まで出ていました。こちらはSHDとは言え、青春ドリームらしい車両ですね(笑

超得割青春号はトイレ無しの車両で運行するので、途中に4回の休憩を挟みます。中央道経由なので、談合坂・諏訪湖・恵那峡・多賀の各SAでの休憩です。
今回は散策も多い旅行コースで疲れが溜まったせいか、最初の談合坂SAで下車した後は大阪駅到着までずっと熟睡していました。

このバスも定刻より少し早目の5:50頃に大阪駅に到着し、僕は大阪駅で洗面を済ませました。
今回の大阪は乗り換え地点としての要素が強いのですが、次に広島まで乗るバスは10:30の出発と、比較的余裕があったことからこちらも気まぐれでJR線で吹田まで行きました。

▲吹田駅前で撮影した京阪バスのレインボーHR。標準的な仕様に見えますが、ウインカーの位置が一般的なレインボーとは異なります。

▲207系S39編成。

撮影を終えた後は再び大阪駅に戻り、朝食を済ませてから帰りの山陽道昼特急5号に乗車しました。

▲大阪駅桜橋口でいつも目に入る新快速の広告看板。ヘッドマークそのもののデザインですね。

▲最後に乗車したのも西日本JRバス運行便の車両(画像右)でした。福山SAでの休憩中に撮影した一枚で、同じ時間帯には大阪発博多行きのJR九州バスも並んでいました。

▲車内の様子。グレー地で高級感のあるシート柄です。

このバスでも予約時に最前列の1C席を指定したのですが、さすがに青春ドリームで連泊して乗ったからか、ほとんどの区間で寝て過ごすという結果に終わってしまいました。足が伸ばせないのは気になりますが、幅の広い座席なので気持ち良く眠れました。

・・そしてバスはほぼ定刻で広島駅新幹線口に到着し、僕は下車して自宅へと帰りました。思えば、ここまで長~い寄り道でもありました(笑


▲今回利用した切符類。都区内パスはみどりの券売機で購入したものになります。また都区内エリア以外の区間も頻繁に移動したので、ICOCAも同時に利用しています。ICOCAをSUICAエリアで利用し、履歴をSUICA対応券売機で参照・発行した場合はSUICAエリアでの利用記録のみが詳細に表示され、それ以外は利用した事業者(この画像ではJR西日本エリア)と残高のみが表示されます。


・・今回撮影した画像は、またじっくりとホームページに掲載していきたいと考えているので、どうかご期待ください。