「サイキックの眼から視た未来」２

        
       
「サイキックの眼から視た未来」 ２
　●２０１３年４月２６日 更新
      
      
２０１３年４月２６日現在
僕のサイキックの眼から視た重要な未来です。
どうぞ十分なご理解の上に、ご参考にお読みください。
      
天候。
季節自体が安定しない状態が来年２０１４年の夏まで続きます。
季節の移り変わりが明確でなくなり、極端に言うと毎日季節が変わるような感じに。
体調の管理等の準備に、お知りおき下さい。
来年２０１４年の秋以降は、逆に季節が明確になり過ぎに。
冬は長く寒く。２０１５年の夏も長く暑さが続く。
      
地震。
群馬県を中心に、栃木・山梨・神奈川・静岡の各県の方々は十分な十分な注意を。
東北の太平洋沿岸部中心の地殻変動は、２０１８年にかけて続き。
そして２０１９年に、地殻変動のピークを一旦むかえます。
四国・内陸～太平洋沿岸部も地震の注意を。
      
水質の変化。
水質が一定の状態ではなくなり、世界各地で部分的に変化があります。
今まで私達の知る限り、安定した水質状態であったのが、水質も変動をするのです。
研究者は、水成分が変化したと、単純に捉えるかも知れませんが・・。
水も生きている生物なので、成長期・変動期があるのです。
我々人間にとっては、今まで知らなかった水質を世界各地で発見することになるでしょう。
それが、我々・・現生物にとって良い事なのかは？どうでしょうか。
       
戦争。
パキスタンとインドの間で、突発的に始まってしまう。
インド国内において、パキスタンの核兵器が使用される・・。
      
      
◆あとがき
       
僕は日々、このように感じながら過ごしています。
もちろん僕自身が、常に半信半疑でいることを心がけてきたのですが、・・いつも感じとってきたとおりの未来と直面するのです。
予言とか、予知とかゆうものとは違います。
予言めいた本とか・・宗教性関連の書物が本屋にズラリと並んでいますが、その本に書いていることは僕の眼からみれば、何十億分の１くらいの情報に過ぎません。
今まで予言者？や宗教性？が記した予知等がハズレることが多々ありあります。
なぜハズレるのか？。
もともとの、その予言者？とされる人や、それをとりまく宗教性というものは、人間の曖昧なよりどころ性からうまれているものなのです。
精神性のよりどころと、生きた自然性とは違うのです。
続きを書き記せば、本が何十冊にもなりそうです。
       
僕がここに書いた未来の自然動向は、いわば地球という大きな生物の個人カウンセリングから視えた情報でしょうか？。
そして戦争などの動向は、人間の精神性を解読した結果からよめる心理行動なのです。
大生物・地球の念を視て、そして人間の想念を視るのです。
宇宙の隅々までの想念・原理となると計り知れません。
      
       
サイキックの眼　 山本 浩二
     
        
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