山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

ウチの卵返せー

2006年09月15日 | 日記
卵泥棒を追い駆けたやまざるです、こんにちは。
といっても人ではありません、例の奴です。
例の奴と言ってもうちには2種類いるんです、1種類目は茶色くて形は小型のイヌとよく似ているやつ、もう一種類はまっ黒くて空を飛ぶ奴です。
今日追い駆けたのは後者の方、憎らしい事に卵を盗んだ後一回馬場に降り立ち卵を自分の前に置いておらが来るかどうか確認している。
おどかせばびっくりして卵を置いて逃げていくかと思いきやちゃんと卵もくわえて逃げていきました、そして石を投げても届かないような高い松の枝に止まって「かあーっかあーっ」とあざ笑うかのような鳴声。
ったく「取れるもんなら取ってみなー」と聞こえるから腹が立つ。

さて今日は草刈と動物の世話をした以外はたいしたこともしてません。

これは先日白河のフリーマーケットで買った焼印です。
何のためのものだか聞きそびれましたが直径25ミリなので牛のお尻に押したものではないことは確か。(笑)ダンボール箱にいっぱい入ってました。
おらの本業は木工なので作品に押してもいいかなーと思って買いました。
以前焼印を作ってもらおうかと思い調べたら3万円位掛かるのでやめた経緯があるので。
なんとこれは1本200円でした、さすがフリーマーケット。
でもサビサビです。


左から風、馬、貞です。

左から牛、月、木です。
この焼印が押してあったらおらの作品ですのでかわいがってあげて下さい。
さー何にどれを押そうかなー。
今度実際に押した写真もアップしますのでお楽しみに。  やまざる

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