今日は大阪にせっかく居たので、宿泊のホテルから近いこともあり、早起きしてチェック・アウト前に国立新美術館を訪れました。当美術館に来館したのは初めてですが、とても広々として開放感のある心地良いスペースでしたね。
写真はホテルからの眺望、雨の大阪。
1039) 長澤英俊展 オーロラの向かう所 於: 国立新美術館
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
世界的に活躍する彫刻家、長澤英俊氏の作品展です。様々な素材を用いたいろいろな作風の抽象的な彫刻、それらの意図するのか、自分にはあまり解りませんでしたが、どの作品も絶妙なテンションとバランスだと思いました。緊張感が漂っています。特に展示のサブ・タイトルにもなっている暗闇に何本もの柱が立つ「オーロラの向かう所」は規模の大きな作品は圧巻でした。大阪に於いて良い展示を観ることが出来ましたね。
国立新美術館 → http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
写真はホテルからの眺望、雨の大阪。
1039) 長澤英俊展 オーロラの向かう所 於: 国立新美術館
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
世界的に活躍する彫刻家、長澤英俊氏の作品展です。様々な素材を用いたいろいろな作風の抽象的な彫刻、それらの意図するのか、自分にはあまり解りませんでしたが、どの作品も絶妙なテンションとバランスだと思いました。緊張感が漂っています。特に展示のサブ・タイトルにもなっている暗闇に何本もの柱が立つ「オーロラの向かう所」は規模の大きな作品は圧巻でした。大阪に於いて良い展示を観ることが出来ましたね。
国立新美術館 → http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html
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