少しだけ太陽が戻って来ました (写真はそんな銀座の空) が、大事をとって今日も電車移動にしました。
494) Editor's Choice 雑誌が選ぶ、今最も期待する若手写真家展 於: RING CUBE
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 丙
11の雑誌が推薦する若手写真家の作品を集めたオムニバス展示です。写真家の方、それぞれの高い感性で撮られた作品はどれもが魅力的な写真ばかりでした。自分は特に “Switch” 推薦の山崎泰治氏、”エスクァイア” が選んだ加瀬健太郎氏に惹かれましたね。
RING CUBE → http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/
495) 三輪恭子展 於: Gallery-58
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 乙
DMを見て思っていたものと全く違うインスタレーション作品で、ちょっとビックリしました。自分には何処か郷愁を感じる現代アートで興味深かかったです。
Gallery-58 → http://www.gallery-58.com/
496) かぐや姫はどこに 神吉猛写真展 於: CANON GALLERY銀座
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 - 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 丙
月を題材に撮った写真の数々、とても美しい作品ばかりでした。高度な撮影技術によるものでしょうが、月の色が赤・黄・白などのいろいろな色彩、また、撮られた月の様子がまるで月とは思えない様に映し出されていて、結構、驚きです。構図も素晴らしく、こだわりの作品、魅かれました。
CANON GALLERY銀座 → http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html
497) 水上嘉久 新作彫刻 Sculpture 於: ギャラリー山口
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
白い石材を削り、くり貫いて作られたミニチュアの山並み・景色的なもの。それらを見ていて自分は箱庭や盆景を連想しました。自分の趣味で景色を造り出し、それを愛でる、かなりマニアックにも思える行為かもしれませんが、自分は共感出来ますね。
ギャラリー山口 → http://www.galleryyamaguchi.net/
498) 松永龍太郎展 於: Gallery Q
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 丙
まさに現代チックのサイバーでアニメ的な雰囲気の題材が描かれた日本画javascript:ahref();updprev();の画材を使用して描かれた絵画です。果たして日本画と言えるかは分かりませんが、ひとつの新しい日本画の在り方かもしれません。古来からの日本画を踏襲した技法によって描く現代的な作品、結構、興味深いものでした。
Gallery Q → http://www.galleryq.info/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
494) Editor's Choice 雑誌が選ぶ、今最も期待する若手写真家展 於: RING CUBE
自己期待度 – 丙
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自己不満度 - 丁
自己関心度 - 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 丙
11の雑誌が推薦する若手写真家の作品を集めたオムニバス展示です。写真家の方、それぞれの高い感性で撮られた作品はどれもが魅力的な写真ばかりでした。自分は特に “Switch” 推薦の山崎泰治氏、”エスクァイア” が選んだ加瀬健太郎氏に惹かれましたね。
RING CUBE → http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/
495) 三輪恭子展 於: Gallery-58
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自己関心度 - 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 乙
DMを見て思っていたものと全く違うインスタレーション作品で、ちょっとビックリしました。自分には何処か郷愁を感じる現代アートで興味深かかったです。
Gallery-58 → http://www.gallery-58.com/
496) かぐや姫はどこに 神吉猛写真展 於: CANON GALLERY銀座
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月を題材に撮った写真の数々、とても美しい作品ばかりでした。高度な撮影技術によるものでしょうが、月の色が赤・黄・白などのいろいろな色彩、また、撮られた月の様子がまるで月とは思えない様に映し出されていて、結構、驚きです。構図も素晴らしく、こだわりの作品、魅かれました。
CANON GALLERY銀座 → http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html
497) 水上嘉久 新作彫刻 Sculpture 於: ギャラリー山口
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白い石材を削り、くり貫いて作られたミニチュアの山並み・景色的なもの。それらを見ていて自分は箱庭や盆景を連想しました。自分の趣味で景色を造り出し、それを愛でる、かなりマニアックにも思える行為かもしれませんが、自分は共感出来ますね。
ギャラリー山口 → http://www.galleryyamaguchi.net/
498) 松永龍太郎展 於: Gallery Q
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自己趣味性度 - 丙
まさに現代チックのサイバーでアニメ的な雰囲気の題材が描かれた日本画javascript:ahref();updprev();の画材を使用して描かれた絵画です。果たして日本画と言えるかは分かりませんが、ひとつの新しい日本画の在り方かもしれません。古来からの日本画を踏襲した技法によって描く現代的な作品、結構、興味深いものでした。
Gallery Q → http://www.galleryq.info/
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