…という訳で 昨日の続きですが
小菊など 取り敢えず いま咲いている菊たちを貼ります
今日は此処までです
ノコンギク(野紺菊)
11月3日に野菊を貼り「ヨメナ(嫁菜)かノコンギク(野紺菊)か
私には区別がつきません」と書きましたが
野紺菊は 葉の表面がざらつき花の色が 濃い紫でめしべの
黄色も目立つとの事から コレはノコンギク(野紺菊)だろうと
野菊とは野に咲く菊 ヨメナの別称と広辞苑にありますが
この時期 野に咲く菊にはヨメナ、ノコンギク、シラヤマギク、
ノジギク、ヤマシロギク、ユウガギク、シオン、などの
色々な種類があり 私には見分けるのは難しく
野菊でさえ 区別し難いのですから
品種の多い 園芸品種の菊では 名前を覚えられやぁしませんが
色々咲いてくれたらそれで良いかなぁ~・・・と
いつの間に…明日は立冬
そして ようやく我が家の皇帝ダリアが今朝 初めての花が開花していました
昨年ノコギリで切った幹を越冬させて 春芽が出たモノを
挿し木から定植して夏には私の背丈程になり
大きな鉢植と 何箇所かの地植えとに。
今は三メートルを超え てっぺんに沢山の蕾
まだ咲き始めたばかりですから これから次々に
沢山の花を咲かせて 楽しませてくれる事でしょう
アサリナ
まず紫色のアサリナを 近所の友達から種を貰ったのが
始めで ネット友達のところで ピンクのアサリナを知って。
苗を送ってくださったので去年は 両方の種を採れたので
今年は春に種を蒔き よそ様で散々咲いたあと
我が家では 今ようやく花を見られて嬉しいところです
夏の朝顔と一緒に咲き誇っていたモミジバ朝顔が
一旦終わったかに見えたのに 涼しくなったら
又元気を取り戻して 今朝は七輪咲きました
ハンネマニア
この黄色い花も 種から芽を出し 親元では
そろそろ花が終わろうとしていますが
ウチでは 蕾が見えたところです
ホトトギスも既にUPしていましたが 今頃になって
元気に また咲き始めています
葉と茎がガッシリして 花ビラの斑点もクッキリしたモノと
葉もほっそり 花色も赤紫のホトトギスとが咲き競っています
春にしか咲かないと思い込んでいたヤマタツナミソウも
春の花よりチョッとだけ小さめの花を咲かせています
今年だけなのか?秋にも咲くのは 初めて知りました
挿木苗の八重咲きインパチェンスが 蕾をつけ始め
毎日 こんもりしたピンクの花をいくつも咲かせています
どの花も ウチは遅い開花ですが
春ほどでは無いけれど色とりどりに咲いています
サラシナショウマ(晒菜升麻)
サラシナというのは 若菜を茹でて水で晒して
食用にするから この名前が付いたそうですが
晒すのは 葉の臭みを取る為とか…そうまでして食べなくても…
草丈1,5m~2,0mと大型で 場所をとる草花ですが
やや日当たりの悪い場所で育つと聞き 我が家では裏の二箇所に植えています
地植えにして三年目 今年は活き活きと立派な花穂が
長さ20~30cm 雄しべの目立つ白い小花を総状に密生して
沢山咲いてくれて 喜んでいます
白いブラシの様な花穂は 薄暗い樹林でも目だって見えますが
我が家で鑑賞できるのは 嬉しい限りで
花の後に生る実は 袋果で熟すと黒紫色になるらしく
果皮が自然に裂けて種子を放出すると言うので
それまでじっくり見守って 来年はもっと増えると
良いなぁ~
野菊は 野生の植物でキクに見えるモノのことで
この花はヨメナ(嫁菜)かノコンギク(野紺菊)か私には
区別がつきませんが
優しさのイメージを持つ秋の代表格の野菊には違いアリマセン
清楚な薄紫の花が 綺麗でしたので…
チェリーセージ(ホットリップス)
チェリーセージにも色々ありますが このホットリップスは
気温の変化により紅白のツートンになります
気温が高い状態だと 普通のチェリーセージのように赤い一色で
気温が低くなるにつれて二色に変わっていくみたいです
セージには沢山の種類が在りますが 随分長い間咲き続けて
色々な花を楽しませてくれます
コシオガマ(小塩竈)
姿がシオガマギクに似ていて、小型という意味のコシオガマ
日当たりのよい草原や林縁に生えるとあったコシオガマ
偶然見つけたので 大喜びしたのですが
残念な事に一年草と言うことなので 来年同じ場所で
出会えるのかは 不明です
ただ 他の植物の根に寄生する半寄生植物とのことですから
この辺りの雑草が其の侭なら 又来年 此処に咲いてくれるかもと
期待しています
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
こちらは 日当たりのよい山地によく見られる多年草ですが
良く似たミヤマアキノキリンソウは
茎の頂端にまとまって着くと言うので この花もどちらかは??
それとも まったく違う名前かもと不確かな知識です
スイフヨウ(酔芙蓉)
普通に芙蓉といえば朝に咲き 夕方には萎んでしまう一日花で
木芙蓉 ↑ のことを指しますが スイフヨウ(酔芙蓉)も同じ仲間で
こちらは朝のうちは純白 午後には淡い紅色に そして
夕方から夜にかけては紅色になると言われますが
我が家の酔芙蓉はいつもの様に ヨソ様よりだいぶ遅い開花の所為か
秋が深まって 植物の生理作用もゆっくりになったのかどうか
白いのとピンクのと二つ揃って咲いていたり 夕方になっても淡い色付きにしかならなかったり
それでも 翌朝にはしっかり酔いがまわった様に濃いピンクになど 色々な表情で楽しませてくれます
種を蒔いて芽が出たものは 1年目は大きく育たず花も咲かないし 春に枝を挿し木したモノは その年に咲くと言うので 我が家のスイフヨウは
一昨年 初めて花をつけた酔芙蓉で 挿し木からのモノです
樹の形や葉の形は芙蓉とほぼ同じですが 一重咲きが基本のフヨウに対して
酔芙蓉は八重咲きの方が多く見かけますネ
一番の違いは 時間が経つにつれて変色していくのが大きな特徴ですけれど
お酒を飲むと顔色が段々と赤みを帯びるのに似ていることからこの名が
付いたと言われる酔芙蓉は全国各地の庭先や公園など
どこででも見かけますが 木芙蓉の開花は7月~8月頃で
酔芙蓉はチョッと遅くて9月~10月頃だと言われていますが
この調子では我が家の酔芙蓉は 11月にずれ込むかも知れません
シュウメイギク(秋明菊)
キブネギク(貴船菊)とも言われますが 菊ではなくて
キンポウゲ科アネモネ属の植物 そう思って見るとアネモネ 似てますね
多年性の植物で 日本の山野にも自生しているそうですが
まだ出会ったことは有りません
我が家の秋明菊 薄ピンクや白の一重咲き 花びらが多いタイプ
など在りましたが チョッと濃い目のピンクの一重咲きは
鉢植えのせいかやや小ぶり
昨年 初めて我が家の秋明菊の仲間入りをしたモノです
これも やっぱりヨソ様より少々遅めの開花でしょうか~
ブルーの花たち
今 盛んに咲き始めた我が家のアキギリソウ
から
…セージって言うと シソ科アキギリ属が多いですが
アキギリ属の観賞用のモノをサルビア 薬や香辛料として使用できるものを
セージと言って区別している場合が多いとか 最近では
アキギリ属のことをサルビア属と言うことも多いなどと昨年も書いていましたが
昨年 又いつもお世話になっているBBS の おーば様から
教えていただいて サルビア・ブルーチキータ と判った花
それとそっくりの花ですが花色が薄く 空色のを貰って挿し木して
着いた様子の これが今年の我が家のニューフェース 名前は…
そして何年も咲き続けている お気に入りのセキヤノアキチョウジ
か弱そうな風情の 花ですが我が家の裏の余り陽の当たらない場所で
群生してくれるので 切り花にも惜しげ無く使って
この時節を楽しんでいます
野の花ですが…
大好きなので我が家で育てていますが
遠く但馬の里から送って頂いたサクラタデですが
植えた土が悪いのか 管理が悪いのか 花が思った様に
咲いてくれなくて…
友達のサクラタデは もう少し花も大きく色も濃いのですが 我が家のは…
何度か友達のを撮ろうと出かけて見ましたが
折悪しく留守ばかりで 今回はウチのサクラタデだけ貼りました。
もう少し ふかふかの土に植えたり環境を変えてみようかしら?
ゲンノショウコも野の花ですが綺麗ですし育てています…と
言っても 自然に生えているのを抜かないで咲かせている
だけですが(笑)
小さな花ですが 咲いている時期も長くキッパリと咲いた花は
良く観るととても 素敵に思えます
白い花とピンクの花があります 花期が長いので前にもUPしていますが
これはヒキオコシ 草丈は前の二つとは比べられない大きい草
1~2mにも生りますが 花は何処?って程小さくて
渋い濃い紫の これも私には 良い感じの花なんです。
金木犀と秋の実たち
キンモクセイ(金木犀)
ある日突然、金木犀の香りが始まる気がします それまで匂わなかったのに
強い香りを放って かなり遠くからでも匂って 思わずキョロキョロしてしまう
毎年「あぁ~また10月になったのだなぁ」と感じる花 なのです
ソヨゴ(冬青)
5月に目立たない花が咲き 今 果柄の長い実をつける
実は紅熟するはずですから まだ若い実です
和名はそよぐの意で 葉が風に吹かれてザワザワ音をたてる事から名付けられたそうです
ソヨゴの赤い実は、越冬して2月にもまだ赤いままでした
ナツメ(棗 )
秋に赤茶色い楕円形の実がなり かじってみるとまるでリンゴの様な歯ざわりです
食用になる他 お菓子や薬用にもなるし 材は車軸や印材になるとか
サンキライ(山帰来)
または サルトリイバラ(猿捕茨)
茎が節ごとに曲がり とげもあるので
通りがかる猿でもこれに引っかかると言うので付けられた名前
茎も棘も凄く丈夫で ひっかかるとハンパ無く痛いけれど
赤い実が綺麗で 良く花材に使いますが これもまだ色付く前でした。
ギンナン(銀杏)
4~5月に新芽が伸びた後に雌花、雄花とも開花して
実が結実するには雄株の花粉による受粉が必要ですが
花粉は 1km程度離れた雄株からでも飛散してくるそうです
早いモノは黄色く熟して そろそろ実が落ち始めています
エゴノキ
5~6月に咲くエゴノキの白い花はとても可愛いので よく庭木として植えられて
今頃は鈴なりのエゴノキの実になり
ヤマガラなどが種子を食べる晩秋には 種子の中のエゴサポニンは
減少するそうで きっと鳥が食べても大丈夫なんですねぇ
アキグミ(秋グミ)
秋に朱から赤色の直径8mmほどの実を付けます ほかのグミ類の果実が
楕円形なのに アキグミは球形に近いです
実は食用となるらしいけれどタンニンを多く含む為強い渋みを感じさせますが
実にはトマトの17倍のリコピンを含むとか
以上 今のこの辺りの 初秋の実などでした。
ツリフネソウ(釣舟草)
ようやく秋の気配を感じて ツリフネソウが咲き始めたので
折角撮るならと 山を歩いてみました。
キツリフネは既に7月5日にUPしていましたが 暑い間 だけ一休みして
朝晩がいくらか涼しくなった頃 ふたたび元気に咲き始めました。
山で去年一面に咲いていた場所には 葛の大きな葉ばかり蔓延っていて
キツリフネを見つけられず 仕方が無いので 我が家のです
シュウカイドウと一緒に 花盛りですが
山のキツリフネ 来年は復活してくれるでしょうか?
赤紫のツリフネソウの方は 大丈夫アチコチで群生していました。
ツリフネソウの種は果実が熟すと勢い良く弾け飛んで増えてくれますが
狭い庭では可哀想ですが 雑草扱い 何本か残して抜いています。
トレニア
別名ハナウリクサ、ムラサキミゾホウズキ
花着きも良く色も豊富で丈夫そうでしたので苗からの挑戦でしたが
花色は濃い紫色のものが基本で白、紫、ピンク、赤などカラフルな色彩が揃っていますので
来年は種から楽しんでみようと思います
花が咲いた後が大きく膨らんでくれば、それが種ですが
咲いた花が全部種にならないらしいので
まだこれからも咲き続けると思いますから 時々覗いて
ぜひ 種を採ってみたいものデス