SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

本当に突然

2020-07-25 16:16:14 | 杉山清貴&オメガトライブ
うちハモが来週の土曜日までアーカイブがあるということなので
水曜日に見るとして(遅!)
清りんが7月17日、自身の誕生日にYou Tube開設したという話をチラリとしましたが
それ以降全然UPされてなかったので
寂しいのう・・としょんぼりしていたら
今日ですよ、今日
「突然ですが!僕らの原点お見せします。」
と清りんが新たな映像をUPしてくださったのですよ。
本当に突然ですよ。
しかもデビュー後の映像ではなく
オメガでデビューする前の1981年頃のライブの映像ですよ。
(きゅうてぃぱんちょす時代の)
本人も書かれていますが
お友達がビデオカメラで撮影してくれた映像なので
音も割れているし、映像そのものも暗いので
本人以外、メンバーは吉田さんと孝夫ちゃん(あれ、孝夫ちゃんだよね?)
くらいしか確認できませんでしたが
超貴重映像ですよね。
きゅうてぃぱんちょす時代の映像は他にも結構You TubeでUPされてはいましたが
本人がこうしてUPするのは当然の事ながら初めてなので
今度からは公式のもののみ見るようにせねば。
しかし・・・
細い。
細すぎる。
激細すぎる(しみじみ)。
杉オメの時も十分細かったけど、
いやー、実に細い。
細すぎる。
超細すぎる(2回目)。
ロックバンドのボーカリスト(+メンバーも)って何でこんなに細いんでしょうね。
というくらい細いです。
いや、今激太りしているわけでもないのですが・・・(何て言っていいのやら)。
それよりもやはり目につくのがあの髪型です。
カーリーヘア。
カーリーヘア時代の映像も写真も結構拝見してはいますが
見慣れているのにもかかわらず
「誰やねん!」
って毎回見てはツッコミ入れてます。
よくこの髪型でデビューせんかったなーって毎回思います。
カーリーヘアでガンガンのロック歌っていた1981年当時、
まさかその2年後、髪を半分以上切ってシティポップ歌うという未来を想像していたのかな。
というくらいきゅうてぃぱんちょすと杉オメは見た目も音楽性も全然違います。
ロックも決して嫌いではない方なので
今後もロック色の濃いきゅうてぃぱんちょす時代の映像をUPしてもらえると嬉しいです。
きゅうてぃぱんちょす時代があったからこそ杉オメとしてデビューすることが出来、
そして、杉オメとして素敵な音楽を届けてくれたからこそ
それがいつしか自分の耳と心に届き、ファンになったわけですよ。
そこから長いブランクがありましたが、またこうして再びファンに舞い戻ることが出来ました。
なのでこれを機にほとんど知らない
杉オメの前身となるきゅうてぃぱんちょす時代の事を知りたいし、色々と聴いてみたいです。
You Tube開設して初めてUPしたのが
今年、ステイホーム中に撮った「ふたりの夏物語」リモートフルバージョン(2020)
で、今日UPされたのが1981年の映像。
今から39年前の映像。
39年前に一緒に歌っていた仲間達と39年後にもまだ繋がっていて
音楽を共にやっているっていうのが凄いなーと。
1981年と2020年の映像が並んでいるというのがまたよいす。
初めて今日、You Tubeにコメント入れちゃったよ。
もっと気の利いたコメントにすればよかったかな(汗)
清りん、見てくれるといいなー(痛い人ですが、何か?)

明日は、清りんの無観客有料アコースティックソロライブの配信を
アーカイブで見るのでブログお休みします。
無事見れるとよいのですが。