SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

シティポップのオリジネイター

2020-07-02 21:08:28 | 杉山清貴&オメガトライブ
何かかっこいいね
シティポップのオリジネイターって。
先日、おいらが見られなかったLINE LIVEのレポが載ってましてん。

杉山清貴、「スタジオアコースティックライブ」で示した
シティポップのオリジネイターとしての本質と深み
https://realsound.jp/2020/07/post-578356.html

このライブのセトリは知っていたのですが
どんな衣装だったのか
歌以外にどんな事を語ったのか全然知らなかったので
へ~、こんな感じだったのか
色々妄想しながら読みました。
先日もちらっと語りましたが
「雨粒にKissをして」
聴きたかったわ―。
アコギと歌だけでどうやってあの歌を表現したのか
超気になるわ―。
この曲は2017年に発売されたアルバム『Driving Music』に
収録されているのですが
去年、急激に杉オメにハマり、さてソロはどうする?って時に
このアルバムの全曲紹介トレーラー があると知って
それを聴いてみたら
「雨粒にKissをして」に一耳惚れし、
即アルバム購入し、今に至るわけですよ。
この曲に惹かれなければ今ほどソロに興味持つ事なかったかも
と言っても過言ではないくらい。
それ故に、「雨粒にKissをして」聴きたかったわ―
前にも語りましたが
今の今までアコースティックライブってのを苦手にしていたわけですよ。
何か地味なイメージがあって。
バラードしか歌わないイメージがあって。
けど、ギター一つで堂々と歌い上げる清りんの姿を見て
(インスタライブ)

「Hula Moon Sessions」
(アコースティック・セルフカヴァー・アルバム)
聴いて衝撃を受けたわけですよ。
全々地味じゃない、力強さを感じました(力強さ=歌力)。
大好きな「TRANSIT IN SUMMER」でさえ
アコースティックになってもかっちょいいままで
よりアダルティな感じで好きになったから
きっと、「雨粒にKissをして」の
アコースティックverもかっちょいい感じだったんだろうなー。
最後に
「来月もしくは再来月、また配信ライブを予定してます。
こういう機会を作りますので、ぜひ期待してください。」
と語ってましたが、
LINE LIVEじゃ見れないんだよ
お金払う気満々なんだからパソコンからも見られる
ライブをやってもらいたいのだよ。
という事で、
FC入る事に決めました。
つーか、今日、入会希望で送金済ませました。
というのも、12月に広島でコンサートがあるそうなんですが、
去年の11月、広島のコンサート、
一般でも余裕で取れるっしょ
となめてかかっていたら
瞬殺でした
即完売でした
平日なのに
LINE LIVE見れないなら
本物のLIVE行けばいいじゃんって事になりまして。
この先コロナの影響でどうなるかわかりませんが
もし叶うなら12月にお会いしたいです。
「二人の色彩」生で聴いて蕩けたいです。
もちろん、ゴスのFCは辞めてませんよ
そういや、今週も週刊少年マガジン買いましたが
さすがに今週は「Rainbow Planet」の
カラー告知はありませんでした。
カラー告知効果があったかどうかわかりませんが
毎週オリコンチェックしてますが
確実に売り上げ伸びてますよ