静かな炎 ｍｙ ｍｏｊｏ

自分の中に　静かな炎が燃えている感じ。

それは、かつて普通に自分の中にあった。
しかし、あるとき忽然と失ってしまった。
ないことにもすぐに慣れてしまった。
でも、ついこの前、『その感じ』が戻ってきたんだ。
戻ってきた瞬間に思い出した。
「あ、オレ、前はこいつと常に一緒にいたんだ。
あんなにヘロヘロだったのは、こいつを忘れていたからだ。
一緒にいた時は大事にしていたし、大事なものだとわかっていたのに、
なくしたら、あっという間に忘れてしまった。
でも、こいつがいれば大丈夫。」
思い出したよ。

Ｇｏｔ　ｍｙ　ｍｏｊｏ　ｗｏｒｋｉｎ’
腹のそこのほうに　黄金色の温かい炎がゆらめいているのを感じられれば、
絶対大丈夫。

おーいえ～。

40過ぎての幸せ

４０を過ぎて、真顔で夢を語れる友がいる
それだけで幸せではないですか。

本気でぶつかって、よいものを作れる友がいる。
ものすごい幸せなことです。

感謝です。


相模の風レコード　
いしはらとしひろ

必要なものは

必要なものはすべて僕の中にある。
これから必要なものには必ず出会う。

後は眠っているそいつらを起こす。
自分の中に降りていって会う。
回路を開いてやる。

もう大丈夫だ。

心をこめて

疲れ果てて、でもやらなきゃでやってること
心に余裕がない状態でやっているもの
気が付くとすごく荒れている。

急ぐ必要はない。
心をこめるって　こういうときにこそ大事だと思う。

やっときゃいいんだろ、とりあえずは、
というのは　ホントに形となって現れるから。

だからこそ。
ちょっとゆっくり。
心をこめて。

すぐ身体に

身体が疲れていると、睡眠不足だったりすると
つい怒りっぽくなったりする。
そういう時はえてして、
自覚症状なしでそうなっているものだ。

よく寝てよく食べて。
円満な生活の基本なのですね。

底から

心の底から納得したことは
自分を一皮むいてくれる。
つるつるの心で　軽やかに始めよう。

直観が教えてくれる

本は好きなので、わりとよく買うし、よく読むほうだと思う。
何気なく手にとって買うことが多いのだけれど、
直観でなんとなく手にする本ほど、
その時の僕に必要な、心に響く本だったりする。

そしてもちろん、人との出会いもそうなのだ。
愚かな僕は、そんな出会いで磨かれていく。

起爆剤

人が向けてくれる気持ちが
よどみかけた自分への起爆剤となる

ゆっくり

自分がいかに出来ていないか、
を悔しい、と思えるうちは大丈夫。

開き直るようになったら、かなり重症。
でも、そうなったら、時間をかけるしかないものね。
ゆっくり直そう。