お花が好き ぼおっと眺める草木との時間を記録して

家事・叔母の見守り・散歩と庭仕事の生活の中で、楽しみを見つけかけたおばさんの自己満足のブログです。

散歩で見れるものが限られてきて、苔と雪吊りを眺めてきました。

2019年01月08日 | 
 1月4日の散歩。
 こんな青空になっても。まだ雪が残っている所があります。

 

 

 これくらいの雪なら、綺麗ですね。

 

 

 

 苔も好い感じ。

 

 雪が解けた後、苔が好い感じに。

 

 

 

 苔に刺す日差しが心地よくて。
 
 

 木の幹についている苔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この日は青空が綺麗だったので、雪吊りも映えていました。

 

 

 今頃になって、雷です。
 雨の音も激しくなってきました。
 雪になるのかしら。

 ご覧頂き、有難う御座います。


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2 コメント

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北陸の雷 (fukurou)
2019-01-09 09:40:34
アラン大好きお姉様
おはようございます。
冬の北陸の雷と言えば、ブリ起こしとすぐ思ってしまいますが、時期が違うのでしょうか?
苔は冬、似合いますね。この時期でも緑を失わず生き生きしていて、生命力を感じてしまいます。
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fukurou0731様 (アラン大好きおばさん)
2019-01-09 21:25:38
こんばんは。
fukurou0730様は何でもよくご存知ですね。
「ブリ起こし」私の田舎町ではあまり聞かれませんが、
聞いたことはあります。
11~12月の猛烈な風が吹き荒れ、
雷が激しく鳴り響く。
 こんな天気の事を言うそうですが、この時期に日本海を回遊している鰤が獲れ始める事から、漁師が網を「起こす」のと、寝ている鰤を「起こす」を掛け合わせて「鰤起こし」と言っているとか。
私の周りでは、「雪起こし」と言っています。
北陸でも地域によって言い方が違うようですね。
この冬の殺風景な色の中に、緑色をして生き生きしている苔に目が行きます。
強い生命力ですね。
冬と梅雨くらいしか目が行かないので、
申し訳ないなぁと思いながら眺めています。
厳しい時期の苔頼み・・・頼もしい存在ですね。

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