1月4日の散歩。
こんな青空になっても。まだ雪が残っている所があります。
これくらいの雪なら、綺麗ですね。
苔も好い感じ。
雪が解けた後、苔が好い感じに。
苔に刺す日差しが心地よくて。
木の幹についている苔
この日は青空が綺麗だったので、雪吊りも映えていました。
今頃になって、雷です。
雨の音も激しくなってきました。
雪になるのかしら。
ご覧頂き、有難う御座います。
こんな青空になっても。まだ雪が残っている所があります。
これくらいの雪なら、綺麗ですね。
苔も好い感じ。
雪が解けた後、苔が好い感じに。
苔に刺す日差しが心地よくて。
木の幹についている苔
この日は青空が綺麗だったので、雪吊りも映えていました。
今頃になって、雷です。
雨の音も激しくなってきました。
雪になるのかしら。
ご覧頂き、有難う御座います。
おはようございます。
冬の北陸の雷と言えば、ブリ起こしとすぐ思ってしまいますが、時期が違うのでしょうか?
苔は冬、似合いますね。この時期でも緑を失わず生き生きしていて、生命力を感じてしまいます。
fukurou0730様は何でもよくご存知ですね。
「ブリ起こし」私の田舎町ではあまり聞かれませんが、
聞いたことはあります。
11~12月の猛烈な風が吹き荒れ、
雷が激しく鳴り響く。
こんな天気の事を言うそうですが、この時期に日本海を回遊している鰤が獲れ始める事から、漁師が網を「起こす」のと、寝ている鰤を「起こす」を掛け合わせて「鰤起こし」と言っているとか。
私の周りでは、「雪起こし」と言っています。
北陸でも地域によって言い方が違うようですね。
この冬の殺風景な色の中に、緑色をして生き生きしている苔に目が行きます。
強い生命力ですね。
冬と梅雨くらいしか目が行かないので、
申し訳ないなぁと思いながら眺めています。
厳しい時期の苔頼み・・・頼もしい存在ですね。