3月30日、大聖寺川流し舟の乗り場の桜が満開。

　熊坂川畔の桜を見た後、
　今度は大聖寺川の流し舟の乗り場あたりの桜を見に寄ったのですが、
　3月30日の青空に映えた桜を見た時は、言葉が出ませんでした。

　熊坂川の桜は2分咲き位だったので、此方も同じだろうと思っていたら・・・

　

　満開です。

　

　思いもしない満開に、言葉を失ってパチリパチリ。

　

　

　

　此処は「大聖寺川流し舟」の船着場です。
　4月1日～11月末までの期間の流し舟、この日はまだ始まっていませんが、
　繋がれている流し舟と桜の相性は抜群です。

　

　これくらいの方が好いかな。
　橋の上から撮りました。

　

　こんな角度も好いかしら。

　

　旧大聖寺川を　船頭さんによる手漕ぎの屋形船で、ゆっくり45分巡ります。
　のんびりと川から桜を眺めるのも好いでしょうね。

　

　反対側には、柳の緑が風が吹かれて好い感じ。

　

　

　川にかかる桜、好いですね。

　

　満開の桜。

　

　このまま帰るのは勿体無い感じ。
　又パチリ。

　

　

　

　プロのカメラマンなら、どんな素晴らしい写真を撮られるのかなぁ。
　実物の素晴らしさをすべて出し切りたいとは思ったのですが、
　腕がついて行きません。
　私はこれで精一杯。

　

　

　

　帰り道に見たお山。
　
　

　遠くのお山は　まだ真っ白ですが、
　何となく春の感じかな。

　

　好いお花見が出来て、夕食のビールが美味しかったこと。
　味を占めて31日も桜を求めてお出かけしました。
　二匹目のドジョウは・・・

　ご覧頂き、有難う御座います。　
　
　

山野草（コミヤマカタバミ、タンポポ、ツクシ、イカリソウの蕾）

　このところ桜が満開になって、桜を追いかけるのが忙しい日々です。
　そんな中、山野に咲く花や蕾も頑張っていました。
　今回のアップは4月2日の撮影です。

　最初は、家の庭に出てきた白い花・・・植えてないのに？
　白い可愛らしい花です。

　

　コミヤマカタバミ（カタバミ科　カタバミ属）

　

　

　

　可愛い花です。

　

　

　

　

　散歩で見た土筆。
　（トクサ科　トクサ属　花期　3～4月）

　

　

　久しぶりに見るタンポポです。
　（キク科　タンポポ属　花期　3～5月　別名　ツツミグサ）

　

　イカリソウは未だかいなと見に行きました。
　やっと蕾が出てきたところです。
　蕾を見るのは　初めてです。
　（メギ科　イカリソウ属　花期　4月）

　

　可愛らしいのが下に付いています。

　

　

　

　うかうかしていたら、花が終わってしまうかも・・・
　忙しい事になりました。

　ご覧頂き、有難う御座います。
　

30日、熊坂川のチラホラ桜と思いがけない鳥さんを眺めました。

　3月30日は青空が綺麗な好いお天気。

　「古九谷の杜」の桜は二分咲き位でしょうか。
　ほんのり染まった木々が春を感じさせてくれます。

　

　

　そんな桜を見ながら、
　大聖寺桜まつり（4/14・4/15）の会場の熊坂川のほとりを歩きました。

　

　

　

　

　

　此方もまだ満開には程遠い様子。

　

　そんな中でも、可愛い花を付けている木を見つけてはパチリ。

　

　

　

　此れはこれで楽しめますね。

　

　

　

　

　

　上ばかりを見ていたら、下で黒いものが動きました。

　

　鳥さんです。

　

　

　

　

　４羽が寛いでいたところをお邪魔してしまったようです。
　お花見をしながらおしゃべりしていたのかしら。

　

　鳥さんも見れたので、戻ります。

　

　ちょっと花の種類が違うみたい。

　

　

　近づいて見ると、名札？が有りました。

　

　

　

　綺麗な花です。

　

　この後は、大聖寺川の船着場に寄りました。
　そちらの桜は、又次回に載せたいと思います。

　ご覧頂き、有難う御座います。

枝垂れ桜が満開、散歩で見た桜。NO.2

　今日も汗ばむ暖かさです。
　昨日の散歩に出ると、あちらでも此方でもピンクの花が目に飛び込んできました。
　皆満開状態です。

　此方の神社の桜も満開。

　

　

　大きな木の向こうには大きな枝垂れ桜が又満開。
　此処の枝垂れ桜はもう少し後になるのかなと思っていたのですが、
　この満開、目を瞠るばかりです。

　

　見事に枝垂れています。

　

　



　

　花も可愛い花です。

　

　

　

　

　この下で、お弁当を広げたいなぁって思いました。

　

　

　あまりの見事さに、離れられません。
　パチリパチリしては見惚れて、又パチリパチリです。

　

　

　

　此処の神社にかかる桜も好い感じです。

　

　

　

　

　神社の横にも桜が一杯。

　

　美しさを競うかのように咲いています。

　

　

　

　甲乙つけがたいですね。

　ご覧頂き、有難う御座います。