退院してからは、血液中のコレステロール値と血糖値を正常に戻す為の栄養指導を入院中に嫁さん共々受けたものですから、自宅に戻っても嫁さんが指導を受けた通りに調理してくれています
大変有難いのですが、困った事にその料理だけだと大変腹が減ってしまい、今や苦痛状態になって嫁さんと食事量の増額ならぬ増量交渉をしております
現在食べている食事量は病気になる前の半分から3分の2を前提にしていますが、時々それをオーバーしてしまう事もあって、その時は満腹感を充実出来ますが反面、後になって反省の自己嫌悪を抱くと言った悪循環
意思が弱いのでしょう
画像は入院中に食べた治療食
この時の提供カロリーは1800とのことで、一日の大半をベッドの上で過ごしていたわりには食事の後、2時間程度経過すると腹が減って悶絶しておりました