今年のゴールデンウィーク開始まで早いもので30日を切ってしまいました
今年のゴールデンウィーク初日である今月28日の土曜日からは6泊7日の台湾旅行を予定し、以前にもカキコしましたが2月の上旬に、当時としてはチャイナエアーラインにて格安航空会社より安い料金のチケットが購入出来ております
考えれば2003年以降、毎年のゴールデンウィーク期間はいやらしい下心満載での中国行きを繰り返していたものとすれば正月休みに引き続き台湾観光に、しかも息子同伴での旅行を楽しむことになるとは、まさに台湾の魅力に再度とりつかれたものでしょうか
現在滞在期間中の日程もほぼ決め、それぞれの訪問予定先でのホテル予約に取組んでいるのですが、台東再訪の際のとあるホテルの予約にてこずっております
この台東のとあるホテルとは旧駅前に位置するビジネスホテルでして、前回訪問時に飛び込みしましたところ大晦日の関係で満室との理由で宿泊出来なかったホテルです
台東の街には小規模なビジネス系のホテルはいろいろとあり、特段このホテルに拘る必要はないのですが、このホテルに対しては立地条件と料金面で出来れば一度利用してみたいと言った、興味のような感情を抱いております
それ以外には連休も無く日本人観光客が普段に比較して多く訪れるぐらいでしょうが、それも台東となるとごく限られた数でしょうから今回は簡単に宿泊出来ると考えており、試しに現地予約サイトから空室情況を調べましたところ5月1日は全部屋が満室となっているではありませんか
飛び石の4連休の中日である4月30日までの予約は今日を含めて全てOKなのが、何故か連休最終日であるメーデー祝日の5月1日だけが満室。
理解出来ません
困ったものです
到着初日の台中のホテル予約も駅前のそれなりの設備を備えたホテル予約も当初全滅状態が続き、最終的には空き表示になったのと同時に申込をして予約が出来た、と言った事でしたが、この場合は週末の土曜日です。
台湾のホテルは週末の金曜日・土曜日の利用は多いことが見込めるので、週末料金を設定しており、一般日に比べて20%~30%の割増料金となっています
しかし5月1日は一日だけの祝日であり、料金は一般料金での適応となっていることと、台東と言う地理的位置からしても、台東の他のホテルの空室情況からしても、何故このホテルだけが満室になるのかが不思議と感じられます
本当に旧駅前にある普通のビジネスホテルですよ?豪華で特別安い料金でもありません