画像処理をして、プラリペア部分と元のモータマウントの
違いが分かりやすいようにしてみました。
1枚目。
モータ固定用パーツとモータマウントをネジ留めしています。
反対側も同様に。
2枚目
RMモータマウントの奥の裏側からプラ板を入れ、MMモータマウントとの隙間を
埋めると共に、プラリペアで固定しています。
3枚目
ピッチングダンパ取り付け部分をRM,MMの間に取り付けました。
同様にプラリペアで周囲を固定しています。
4枚目
同上。近くに寄りました。
5枚目
右方向から取っていなかったので、MM内部も見えるように
撮ってみました。
6枚目
ピッチングダンパ右側とプラリペア部分を強調しました。
基本的にはMMモータマウント後部にRMモータマウントがくっついて
いる構造になっています。
RMモータマウントは、シャフトの通る穴より後ろを切り離しているので、
そのままでは枠の部分だけでMMモータマウントへ固定する事になるため、
プラ板をMMとRMの間に入れて両側からプラリペアを盛る事で、接着できる
面積を増やしています。
違いが分かりやすいようにしてみました。
1枚目。
モータ固定用パーツとモータマウントをネジ留めしています。
反対側も同様に。
2枚目
RMモータマウントの奥の裏側からプラ板を入れ、MMモータマウントとの隙間を
埋めると共に、プラリペアで固定しています。
3枚目
ピッチングダンパ取り付け部分をRM,MMの間に取り付けました。
同様にプラリペアで周囲を固定しています。
4枚目
同上。近くに寄りました。
5枚目
右方向から取っていなかったので、MM内部も見えるように
撮ってみました。
6枚目
ピッチングダンパ右側とプラリペア部分を強調しました。
基本的にはMMモータマウント後部にRMモータマウントがくっついて
いる構造になっています。
RMモータマウントは、シャフトの通る穴より後ろを切り離しているので、
そのままでは枠の部分だけでMMモータマウントへ固定する事になるため、
プラ板をMMとRMの間に入れて両側からプラリペアを盛る事で、接着できる
面積を増やしています。