
高速コーナでゴロゴロ転がる015ハコスカを何とかするべく
対策をしてみました。
発端は、マスタングボディのMRMモータマウントは、かなり荒い
操縦をしても安定して走ってくれます。
リアにモータが2個あるため、加重がかなり掛かっているのだろうと
予想されますが、転がる015もモータマウントに鉛ウェイトを追加すると
好転するのではないかと思って、つけるだけ付けてみました。
また、ボディ内部にも同様に追加してみました。
モータマウント側に上下?合計8.5g。ボディ内部に4gを貼り付けています。
両面テープで貼った後、脱落防止のためホットボンドで固定しているため
いつもながら、あまり綺麗ではありません。
いきつけの店で走らせてみました。
HTモータに4562*2段積みのため、有り余るパワーのため、コーナ直前で
スロットルを抜きすぎると、いつもながらの横転となりますが、勢いがある
ので、そのまま起き上がってきます。
屋根の高い車とアンテナ線の関係かもしれません。
操縦を改めて、コーナ直線時に十分に減速した後、スロットルを僅かひいて
たえず後輪に加重をかけるようにして走ると、かなりの速度でコーナを走り
抜ける事ができ、課題だった高速直線右カーブ、下りのところでも、無理を
させなければ横転しない事も分かりました。
あとは、フリクションプレートを、もう少し調整する必要がありました。
出来ればMRMモータマウントのように、スタビライザを追加すると、より
安定する可能性が高いようです。
ピッチングダンパにも手を加えました。
ホットボンドで一筋流しました。これでバネのみより伸び縮みが緩やかに
動作するようになりましたが、耐久性はなさそうな感じでした。
ただ、バネレートが合わないのか、ピッチングが発生してしまいました。
ここはオイルダンパが良いのかもしれません。
とりあえず、進化の一歩となりそうな雰囲気でした。
対策をしてみました。
発端は、マスタングボディのMRMモータマウントは、かなり荒い
操縦をしても安定して走ってくれます。
リアにモータが2個あるため、加重がかなり掛かっているのだろうと
予想されますが、転がる015もモータマウントに鉛ウェイトを追加すると
好転するのではないかと思って、つけるだけ付けてみました。
また、ボディ内部にも同様に追加してみました。
モータマウント側に上下?合計8.5g。ボディ内部に4gを貼り付けています。
両面テープで貼った後、脱落防止のためホットボンドで固定しているため
いつもながら、あまり綺麗ではありません。
いきつけの店で走らせてみました。
HTモータに4562*2段積みのため、有り余るパワーのため、コーナ直前で
スロットルを抜きすぎると、いつもながらの横転となりますが、勢いがある
ので、そのまま起き上がってきます。
屋根の高い車とアンテナ線の関係かもしれません。
操縦を改めて、コーナ直線時に十分に減速した後、スロットルを僅かひいて
たえず後輪に加重をかけるようにして走ると、かなりの速度でコーナを走り
抜ける事ができ、課題だった高速直線右カーブ、下りのところでも、無理を
させなければ横転しない事も分かりました。
あとは、フリクションプレートを、もう少し調整する必要がありました。
出来ればMRMモータマウントのように、スタビライザを追加すると、より
安定する可能性が高いようです。
ピッチングダンパにも手を加えました。
ホットボンドで一筋流しました。これでバネのみより伸び縮みが緩やかに
動作するようになりましたが、耐久性はなさそうな感じでした。
ただ、バネレートが合わないのか、ピッチングが発生してしまいました。
ここはオイルダンパが良いのかもしれません。
とりあえず、進化の一歩となりそうな雰囲気でした。
ここでははじめてだけど。
コーナーでコケるって事はグリップはしてるからあとは
重心を下げればいいって事なんで、ウインドーのスモークのプラの
ルーフ部分を切り取れば少しは上が軽くなるから重心が下がるかも。
あとロールが大きすぎたりして。
そうなんですよね。タイヤのグリップがありすぎるのも問題なのですが。
それより、モータパワーが小さい物に交換すると、何ら問題なく走ってしまうのですが、いまさらという気もしますし。
やはり、窓用プラスチックを外すしかなさそうですね。
フリクションプレートがあまり効いていない感じなので、再度作り直しが必要かもしれません。ロール対策にはかなり効果あるパーツなので重要なのですが。