つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

整いました

2010年06月27日 | 日記。いろいろ
ねずっちと関係ありません。(ねーのかよ!)
っつーか、ねずっちという芸人の存在を3日前に初めて知りました(苦笑)。

今日は、嬉し恥ずかし婦人科検診の日です。っつーか、乳がんの検診だね。
そう、1年に1度、加入している健康保険組合がタダで受けさせてくれるアレです。
いままでは扶養家族の奥様達(こちらは普通の健康診断もやってる)と同じ日だったので会場がごった返していたけど、今日は「社員の日」。
だから子宮がんの検診と乳がんだけなので、会場はガラガラ。
しかも午後1番だったみたいで、指定の時間に受付に行ったら10人くらい待っていたけど、受付票を渡したら、その人達を尻目に1番で呼ばれちゃった。
だもんだから、全部待ち時間ナシであっという間に終了。あっけなーい。

今年は、とうとう「その年齢」になったので、念願のマンモに初チャレンジっすよ。
ドキドキしながら、きれーなおねーさんが待つバスの中へ。

赤いラインの前で足を肩幅よりやや広く開いて立つ。
あとはおねーさんのなすがまま(笑)。

まずは片乳ずつ上下に挟む。
機械が自動的にぐぐーっと押して、止まる。
『ん?ちょっと痛いけど我慢できるぢゃん(⌒-⌒)』と思った次の瞬間、おねーさんがドアノブのようなヤツを回転させて、手動でさらに挟んでくる!?
「あでででででで」おもわず声が出るし腰が引けるが、おねーさんは容赦がない。
「腰を引かないでくださーい。そのままの状態で~」
いやいやいや。そのままってこのまま!?こんな痛い状態で!?(T-T)

しかし、これはまだ序章に過ぎなかった・・・・・・。

上下が終わったら、つぎは左右ですよ。
機械が回転し、上下に挟んでいた板が斜めの位置で止まる。
「左右から挟むのでなく、脇の下から全体を挟む」のだとおねーさんは言った。
そして言われるがままに機械の上に手を置くと、あとはおねーさんのなすがまま。
まずは右乳。
おねーさんに寄せて上げられ、機械で挟みつつ美しく写るように、なにやらぺったり整えられ。(ここか!?)

その時(オイラ的に)アクシデントが!
斜めから乳を挟むので、左乳が機械に持っていかれて、ぎゅーっと右に引っ張られる(>_<)。
が、おねーさん的には想定の範囲内らしく「はい、こっち(左乳)は自分でグッっと押さえて」と、何事もないかのように機械から左乳をかき出し、オイラに押さえさせる。
そしてまた手動でさらにぎゅう~~~っと挟む。
分かっちゃいたけどやっぱ痛い(T-T)。
とっさに腰を引こうとするけど、がっちがちに挟まれてて身動き取れんし。

「痛い」と経験者から聞いてはいたけど、こんなに痛いのか(^-^;。
やっぱこーいうのは体験しないと分からないね。うん。
でも来年も受けますよ。もちろんマンモで。(Mですか!?)

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