聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

胴体着陸のあった日@高知空港

2007-03-14 00:10:31 | 
 大荒れ! 猛烈な風と雷鳴 
         そして高知では胴体着陸


 【写真】江別市工栄町の雪堆積場(いわゆる「雪捨て場)

 今年は暖冬少雪のせいか山の頂が低いなと思いきや、自然はちゃんと昨夜から今朝にかけて20センチあまりの雪を降らせました。この雪捨て場の雪山、完全に消えるのは5月末ごろです。12日夜から猛烈な風が吹き荒れ、今朝は2回ドドンと雷鳴も。橋の上は車がひっくり返ってしまいそうな強風。低速走行も恐怖でした。 代車の「パジェロ・ミニ」は、やはり「軽自動車」という印象。ふだん、2400CCに乗っているteacher、「軽」は怖いです。

 ★今朝(3月13日)の豊平区~暴風雪なのに傘差したって無駄だよ~
 ★コンサドーレ札幌の練習もお手上げ~20センチの降雪にプロサッカーも悲鳴

 ★高知空港の胴体着陸は、時間的にteacherが3時間目の授業中にあった。とにかく搭乗者全員が無事。機長に拍手!

 ●朝日新聞より動画~高知空港滑走路の様子~胴体着陸直後
 ●地元紙高知新聞より~火花を散らすANA機

 ◆七飯町にて~ベゴニアの出荷スタート(ハウスですが)
 ◆みことばホームページ~こちらへ!!

 teacherもプロペラ機搭乗経験者だが、今日話題のボンバルディア機よりさらに小さな36人乗りだった。(新千歳と釧路間で実質飛行時間40分)最近は飛行機の離着陸時に祈るteacherです。プロペラ機は、一度経験すると、「鳥」になったような気分になれるので、やめられませんが、今日の事故で怖さもわかりました。

 主が来られる時まで耐え忍びなさい。(ヤコブの手紙5:7)

 ☆明日はホワイトデー。だから、外も白いのかな?夜になってまた吹雪き模様。いつまで雪降るんだろう??
 
 いま、遠くから除雪車が作業をしている音が聞こえてきました。