越谷市にドアホンの交換工事に伺いました。
2階に親機が有り階にはスピーカーのみで1階に音声のみの子機が付いています。
3階のスピーカーはそのままで後は全て新しいシステムに更新となります。
こちらが2階の親機です
配線がごちゃごちゃですが・・・・
1階の子機です。
音声のみタイプから映像確認ができるようになりました。
こちらがリビングの親機です。
ご依頼頂き誠に有難うございます。
越谷市にドアホンの交換工事に伺いました。
2階に親機が有り階にはスピーカーのみで1階に音声のみの子機が付いています。
3階のスピーカーはそのままで後は全て新しいシステムに更新となります。
こちらが2階の親機です
配線がごちゃごちゃですが・・・・
1階の子機です。
音声のみタイプから映像確認ができるようになりました。
こちらがリビングの親機です。
ご依頼頂き誠に有難うございます。
千葉県柏市の新築物件にデザインアンテナの取り付け工事でお伺い致しました。
一条工務店さんの営業の方からのご紹介案件です。
こげ茶色の外壁部分にデザインアンテナを設置致します。
傾きを確認しながらアンテナを設置していきます。
こげ茶色のデザインアンテナです。
ブースターはアンテナの裏に設置しています。
建物に馴染んでいますね。
2階のホールに情報分電盤が設置されているので中にブースター電源部を設けました。
工事後に受信品質の確認をします。
広域キー局は全て計測器で最良値です。
コンスタレーションもきれいにまとまっています。
東京MXも受信可能です
こちらは千葉テレビのコンスタレーションですが上のNHKのドットと違って
ばらつきが有るのが良く分かります。これでもC/N比が26dB有るので視聴可能はとなります。
当店にアンテナ工事をご依頼頂き誠に有難うございます。
ご新築おめでとうございます。
埼玉県久喜市の新築物件にアンテナの取り付け工事とLANの配線工事で伺いました。
アンテナ工事が終わって次にLANの配線工事に入ります。
クローゼットの中に配管が集まっているそうです。
ここからスタディスペースにLANと電話配線、リビングテレビのそばにLANを1本引きます。
プレートを外して中を確認するとボックスが入っていました。
ボックスだと奥行きが無いのでLANを複数収めるのは厳しくなるのでボックスではなくはさみ金具の方が
助かります。
リビングのテレビ脇です
こちらがスタディスペースです
配管が有ります
ここに呼び線を入れて配線します
ルーター側の方に出てきました
LANケーブルを通していきます。
今回はカテゴリー6仕様の工事です
こちらがスタディスペースの電話ジャックとLANのジャックです
チェック用ターミナルを付けておきます
テレビ脇の方もLANコンセントを設けました
クローゼット内のルーター側もLANコンセントを設置
最後に配線の間違いが無いかLANチェッカーで確認します。
どちらも問題ありませんでした。
LAN工事も完了です。
この度は当店にご依頼頂き誠に有難うございます。
埼玉県久喜市の新築物件に地デジのアンテナ工事とLANの配線工事で伺いました。
まずアンテナの取り付けから始めます。
アンテナは外壁に合わせたデザインアンテナのこげ茶を使用します。
アンテナを固定する金具を付けビスを打つ個所に予めシーリング材を塗っておきました。
壁にデザインアンテナが付きました。
受信レベルが広域局でも50dBµ程度なのでブースターを使用しています。
(ブースターはアンテナの裏側の設置しています)
きれいに設置出来ましたね。。。。
ユニットバス点検口にアンテナ配線が集まっていましたのでここにブースター用の
電源を設置します。
これでブースターに電気が送られて初めてアンテナ設備が活かされます。
アンテナ端子でレベルと品質を確認します。
コンスターレーションの表示もまあまあです。特に良くもなく悪くもなく・・・
広域局は全て計測器で最良値です。
マスの中のドットが中心に集まっているほど受信状態(品質)が良いという事です。
テレ玉はギリギリ視聴可能といったところ。因みに東京MXは視聴不可でした。
久喜市はスカイツリー移行後も芳しくない地区が有って油断が出来ません。
昔のアナログ時代から久喜白岡杉戸幸手方面は非常に受信環境が悪い地域が多かったですね。
品質が悪くなるとこのようにコンスタレーションも散らかっています。これでも視聴可ですが・・・・
引っ越し前でテレビが無くても当店のチェッカーは映像の確認が出来ますので安心です。
この度は当店にご依頼頂き誠に有難うございます。
続いてLANの配線工事です。
埼玉県八潮市のお宅にプリウスPHVの充電設備の工事に伺いました。
お客様宅の納車済みプリウスPHVです。最近はこの色が人気みたいですね、よく街で見かけます。
給湯器の横に充電設備を設けます。
プリウスなので給湯器で使用している普通のコンセントでも充電可能ですが充電時間が長くなるので
今回は200Vの専用充電設備をご希望です。
充電設備を設ける裏側が浴室になっているので屋外の配管距離は短くて済みます。
分電盤にも空きスペースとアースが有ります。
ユニットバス点検口から分電盤を見ると壁が設けられていて目視出来ないので開口させて頂くことにします。
分電盤まで配線出来ました。
電線は2.6ミリ電線を使用しています。
切ったボードは元に戻しておきました
右下に充電設備専用の漏電ブレーカーを設けました。
これで室内側の工事は完了です。
屋外は塩ビ樹脂配管で充電コンセントを付けるところまで敷設します
今回はスペースの関係上高い位置に充電用コンセントを設置しました。
パナソニック製カバー付きコンセントWK4422Sです。
道路側に面したところに充電設備を付けるので盗難防止のためカバー付きコンセントがお勧めです。
漏電ブレーカーをを上げて電圧を確認しました。
今回は充電コンセント以外にもコントロールユニットホルダー
充電ケーブルコネクターホルダーも設置させて頂きました。
このような構成の充電設備となっています。
家の脇に設置したので解り難くまた使い勝手が良いと思います。
この度は当店にご依頼頂き誠に有難うございます。