「涼宮ハルヒの消失」を見た

家電屋のDVDコーナー見てたら「涼宮ハルヒの消失」があったので衝動買いした。


せっかくだからとブルーレイ版買って、長らく使ってなかったプレステ3にセット。
システムアップデートとか面倒な作業を終えてようやく見れた。

やっぱり見応えがあるね。
もし自分の世界が改変されたら、キョンの様にうろたえる事すら出来ないで沈黙してるだろうなぁ
あと、背景とか街の描写が綺麗だった。
こういう所に手を抜かない、と言うか気合を入れてくる作品が好きだ。


表情豊かになった長門は、こうも人間的だったのかぁと感心した。
でも自分的にはキリリとした「いつもの長門」が良いなと。

それよりも琴線に触れたのは光陽園学院バージョンのハルヒだった。
「うわ、このハルヒ、スゲー可愛いじゃん！」
と思わず叫ぶ（もちろん心の中で）。

・・・はいはい、どうせ幼稚園以来のロングヘア属性ですよ。