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旅に出ようよ! Family×Family

旅行・温泉・スキーが好き
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母妹と東北へ(10)鳴子ホテルに宿泊

2011-09-09 23:46:05 | 松島・鳴子温泉・出羽三山2011年9月

鳴子温泉の街


昨日と同じ鳴子ホテルに宿泊してます
母が一緒なのでゆっくり温泉に浸かる旅

こちらのホテルの温泉は、その日によって色が違うそうです



今日は金曜日、昨日と比べると宿泊客も多い



またまた温泉に浸かり、食事をしました
もうお腹はハチキレそうです!

2011年9月10日
朝食もバイキング、つきたてのお餅が美味しく
あんこ餅やお雑煮をいただきました
鳴子ホテルのバイキングは、口コミ通りとても美味しく
朝は女将がバイキング会場でお給仕をしてくれ
笑顔がとっても素敵方です
温泉はもちろん最高!

 
ホテル前には、源泉が湧き出て白い湯けむりがあがっています
 
8時20分
2日間お世話になった鳴子ホテルを出発!


母妹と東北へ(9)鳴子温泉郷 潟沼

2011-09-09 23:25:51 | 松島・鳴子温泉・出羽三山2011年9月

14時30分
ホテルの近くにある潟沼へ
日本一酸性が強い湖と書いてあります。

    

レストハウスが一軒ありボートもありました

 

硫化水素が吹き出しているところがあります

こんな木の実が、沢山あり夫となんだろうね~と
母と妹と4人で散策しました。
そろそろホテルに戻りましょう。

 


母妹と東北へ(8)中山平温泉「しんとろの湯」

2011-09-09 23:08:41 | 松島・鳴子温泉・出羽三山2011年9月

鳴子峡がガイドブックに紹介されてる写真はここからですね
橋の色が赤くない


           

ホテルの方に泉質が違うと勧められた、中山平温泉へ





入浴したのは、鳴子温泉郷の一つ
中山平温泉日帰り温泉施設の「しんとろの湯」
肌がぬるぬるって書いてあったけど、ツルツルの表現の方が良いと思います(笑)

泉質は「含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物質」
Ph9、3 源泉93度
内風呂のみ、本当にぬるぬる(ツルツル)です!
93度の源泉を適温に下げるため約200メートルの
木桶に流して自然冷却もちろん源泉掛け流し

外で地元野菜が無人販売されていました。
食べ物は売ってないので入浴後
近くの食堂で蕎麦やラーメンを食べました。
ホテルで会った宮城の方は、ぬるぬるするので蛇湯と言ってました。


母妹と東北へ(7)鳴子峡遊歩道

2011-09-09 22:34:37 | 松島・鳴子温泉・出羽三山2011年9月

 11時30分
鬼首間欠泉を後にし、地獄谷に行こうと、駐車場まで行ったけど
だーれもいないし、ずっと歩いて行く?パスして、鳴子方面に戻りました。

途中、コスモスが咲き稲穂が頭を垂れ黄金色をしていて秋を感じます。

鳴子ダムも綺麗だったけど、写真を撮るタイミングを外してしまった

遠くに見えるのが鳴子温泉です。見えないかな~(笑)



鳴子はこけしも有名、公衆電話の上もこけし



鳴子峡の渓谷(写真真ん中)
よく見ると下には遊歩道があり紅葉の時期はきれいでしょう
きゃぁ~~~蛇!!! すぐ退散!


母妹と東北へ(6)鬼首間欠泉

2011-09-09 17:39:27 | 松島・鳴子温泉・出羽三山2011年9月

20011年9月9日
ホテルをゆっくり出発、鬼首の間欠泉をみに行きます。
有料で一人400円?だったかな?

鬼首と書いて、オニコウベと読みます。
昔は、鬼を切ったところという事で、鬼切辺(オニキリベ)
オニキリベがだんだん変わって、オニコウベになったそうです。
鬼首も鳴子温泉郷です。

間欠泉には露天風呂もあり、入るのには勇気がいります(下の写真左)
と、いうか… (真ん中は足湯)
葉っぱも沢山浮いてるけど、中を覗くとミミズとか死んでる
「露天風呂ですか?」と聞いたときに「お客様がよければ入ってください」と

管理できていれば、川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂で
入浴をする人もいると思うのですが・・・


 
 

10分間隔で間欠泉がでますが、母が上手く写真が撮れないと
結局、3回吹き出るのを待ってしまったwww

温泉卵も作って売っていました。