飼っている犬(パグの親子)、映画、本、音楽、その日感じたこと、なんでもない、ただのひとりごとです。
ひとりごと日記
イヌノシッポノキモチ
パグ犬というのは、シッポに特長がある。(もちろん、あのクシャ顔
が最大の特長なのだけれど)
シッポがくるりと元気よく丸まっているのだ。1回転から1回転半。
くるくる。
シッポを振る時には、そのくるくるシッポが丸まったまま、ブンブン
と振られる。その様は、非常ぉ~にかわいい。
元気よく上に丸まっているので、お尻の穴なんて、丸見えだ。
そのくるくる巻きのシッポも、しょんぼりしている時、眠たい時など
は、だら~ん・・・下がる。そして、そこにおやつなどを見せた日には、
そのだら~のシッポが、ピン!!と上にくるりん!と丸まって、
いつものシッポに戻る。
不思議なシッポだなあ、といつも思う。
息子パグのアリは、食べることが何よりも好きなので、ご飯のとき
には、食べながらシッポを振ったりしているくらい。とにかく、くるくる
とシッポが喜んでいるのがわかる。
ところが、父親犬のボンタの食事のときのシッポは、昔から、だら~
ん、と下がる。そして、下がったまま、ユサユサと振っているようだ。
これはボンタが小さい頃からのことである。
一体どうして食事のときに、ボンタのシッポは下がってしまうのだろう。
食べるのがイヤなのか?というと、それは全くない。大好きなのだ。
だったら、眠いのだろうか?しょんぼりしているのだろうか?
それもない。むしろ、ユサユサと振っているシッポをみると、やはり
ご飯の時間は嬉しいはずなのだ。
食べているときのボンタは、一体何を考えているのかしら・・・と、
昔から、気になってしょうがない、バカな飼い主なのであった。
が最大の特長なのだけれど)
シッポがくるりと元気よく丸まっているのだ。1回転から1回転半。
くるくる。
シッポを振る時には、そのくるくるシッポが丸まったまま、ブンブン
と振られる。その様は、非常ぉ~にかわいい。
元気よく上に丸まっているので、お尻の穴なんて、丸見えだ。
そのくるくる巻きのシッポも、しょんぼりしている時、眠たい時など
は、だら~ん・・・下がる。そして、そこにおやつなどを見せた日には、
そのだら~のシッポが、ピン!!と上にくるりん!と丸まって、
いつものシッポに戻る。
不思議なシッポだなあ、といつも思う。
息子パグのアリは、食べることが何よりも好きなので、ご飯のとき
には、食べながらシッポを振ったりしているくらい。とにかく、くるくる
とシッポが喜んでいるのがわかる。
ところが、父親犬のボンタの食事のときのシッポは、昔から、だら~
ん、と下がる。そして、下がったまま、ユサユサと振っているようだ。
これはボンタが小さい頃からのことである。
一体どうして食事のときに、ボンタのシッポは下がってしまうのだろう。
食べるのがイヤなのか?というと、それは全くない。大好きなのだ。
だったら、眠いのだろうか?しょんぼりしているのだろうか?
それもない。むしろ、ユサユサと振っているシッポをみると、やはり
ご飯の時間は嬉しいはずなのだ。
食べているときのボンタは、一体何を考えているのかしら・・・と、
昔から、気になってしょうがない、バカな飼い主なのであった。
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