ＪＡＬ札幌静岡便の３回目。出発から75分が経過しました。相変わらず遠くに富士を望みながら雲の上を飛行しています。そこでちょっと機内お散歩です。
今日は最後尾１９Ａに座っておりますので、トイレをのぞいて見ました。中に入るととても狭い空間ですが、その中によくこれだけのものを配置したなと思わせるほどのレイアウトです。
２１世紀に生まれた飛行機なので、トイレ内はたいへんキレイです。
さて、ようやく雲が切れてきました。真下を流れるのは千曲川。長野県の坂城町の上空にさしかかりました。
そしてその４分後、今度は諏訪湖と岡谷市街が見えます。
ここからは富士山もたいへん大きく見えます。右下には南アルプスの山々が連なって、なんとも神秘的な景色です。次回搭乗する時には雲のないフライトであってほしいと思いました。
＜つづく＞
今日は最後尾１９Ａに座っておりますので、トイレをのぞいて見ました。中に入るととても狭い空間ですが、その中によくこれだけのものを配置したなと思わせるほどのレイアウトです。
２１世紀に生まれた飛行機なので、トイレ内はたいへんキレイです。
さて、ようやく雲が切れてきました。真下を流れるのは千曲川。長野県の坂城町の上空にさしかかりました。
そしてその４分後、今度は諏訪湖と岡谷市街が見えます。
ここからは富士山もたいへん大きく見えます。右下には南アルプスの山々が連なって、なんとも神秘的な景色です。次回搭乗する時には雲のないフライトであってほしいと思いました。
＜つづく＞
さて昨日、ＪＡＬの札幌静岡便をＦＤＡが引き継ぐことが発表されました。廃止分の補充が実現するわけで、とてもうれしく思います。航空会社こそ、ＪＡＬからＦＤＡに変わりますが、４月以降も引き続きエンブラエル１７０が札幌～静岡間を飛ぶことになり、大変喜ばしいです。
福岡線、新千歳線を引き継ぐと松本線開始と共に機材繰りが大変になりますね。
４号機、５号機の導入加速に期待しましょう。
で・・・ＪＡＬ便からの引き継ぎ路線、料金は如何に？