空港2階にある県のPRゾーン「スカイフォレスト」。私が所属している団体ではこの場所のことを「公的利活用スペース」などと呼んでいましたが、素敵な名前がつきました。
場所は売店のすぐ隣、こちらの写真では左側にあります。自然映像コーナー、産業展示コーナー、地元PRコーナー、空港紹介コーナーなどがある中で、
目玉はここ、呈茶コーナー。ここでインストラクターさんがお茶を淹れてくれます。搭乗を待つ間にホット一息できる場所です。
いっしょにお茶菓子もいただきたくなりますが、甘味処が空港内にあったのかな・・・?
「お茶のできるまで」。産業ゾーンに展示されています。お茶は「荒茶」の工程と「仕上げ」の工程に分かれるのですが、個人的には「仕上げ」工程が1工程で説明されているのがちょっと寂しいですね。ぜひ仕上げ工程だけで1枚のパネルを作ってほしいものです。「手もみ茶」実演などのイベントがあるとなおいいですね。
場所は売店のすぐ隣、こちらの写真では左側にあります。自然映像コーナー、産業展示コーナー、地元PRコーナー、空港紹介コーナーなどがある中で、
目玉はここ、呈茶コーナー。ここでインストラクターさんがお茶を淹れてくれます。搭乗を待つ間にホット一息できる場所です。
いっしょにお茶菓子もいただきたくなりますが、甘味処が空港内にあったのかな・・・?
「お茶のできるまで」。産業ゾーンに展示されています。お茶は「荒茶」の工程と「仕上げ」の工程に分かれるのですが、個人的には「仕上げ」工程が1工程で説明されているのがちょっと寂しいですね。ぜひ仕上げ工程だけで1枚のパネルを作ってほしいものです。「手もみ茶」実演などのイベントがあるとなおいいですね。
(といっても、自動で出てくる物ですが^^;)
あちらを重宝している身としては、このコーナーは嬉しいですね。
ここで美味しければ、お土産としてお買い求めも可能って事ですよね。
「ここのお茶は、売店でもお求めになれます!」って看板に銘柄を書いたらばっちりですよね^^。
開港後も、こちらは大忙しになりそうな予感がしました。
そういえば、前回のコメントと同様の事を夫が言っておりまして(笑)
ターミナルなど、主会場の外にこういう場合は
お土産の売店と、飲食の出店を出すのが良策。
整理番号配って、見学待ちの間買い物して貰ったり、見学後に、一服&小腹が空いたら何か食べようとか。
そっちに気を持っていって、回転を高めるとか良く使う手なんだけれどねぇ。
と、笑っていました^^;
なるほど!と笑えた私でした。
そうです。その通りです。せっかく淹れていただくのですから、いろいろ薀蓄も語ってほしいですね。
私は毎日茶畑を見ているので普通の風景に見えてしまうのですが、他所から来た方には「北海道のラベンダー畑」ほどのインパクトがあるようです。私もずいぶんご案内いたしました。
開港当日このコーナーがどうなっているか?沙羅さまがお手すきの時間にのぞいてみてくださいね。