空港・空港・駅弁・駅弁のリズムでやってきました今月のブログ。投稿している私もそろそろ飽きてきました。今日は桜の開花情報、とはいえ1枚目の写真は桜の木の下でそっと咲いている菖蒲です。

街中に1本だけある御陣屋稲荷の枝垂桜。花は3分咲きくらいでしょうか。
(昨年の様子>>>こちら)

このところ少し寒くなってきました。「霜」注意報もでています。
開花もちょっとストップでしょうか?
※2009/3/26:写

街中に1本だけある御陣屋稲荷の枝垂桜。花は3分咲きくらいでしょうか。
(昨年の様子>>>こちら)

このところ少し寒くなってきました。「霜」注意報もでています。
開花もちょっとストップでしょうか?
※2009/3/26:写
島田市伊太地区は「梅の里」と呼ばれています。
地区内には約3千本の梅の木があり、県内有数の梅の産地です。

このところの暖かさで梅の花も7分咲き位でしょうか。

次の日曜2月15日には写真の新東名(第二東名)高架橋下周辺で「伊太梅まつり」が開催されます。梅をはじめとして地元産品の販売やマス釣り大会などが開催されます。
(気になる方は、「伊太 梅まつり」で検索してみてください)
地区内には約3千本の梅の木があり、県内有数の梅の産地です。

このところの暖かさで梅の花も7分咲き位でしょうか。

次の日曜2月15日には写真の新東名(第二東名)高架橋下周辺で「伊太梅まつり」が開催されます。梅をはじめとして地元産品の販売やマス釣り大会などが開催されます。
(気になる方は、「伊太 梅まつり」で検索してみてください)
「頭上注意」ではありません。「頭!」注意です。
こちらは島田駅西側にある歩行者・自転車用の自由通路(マンボとも呼ばれていました)。
島田駅に南口が開設されるずっと以前から南北をつなぐ唯一の自由通路として利用されています。

こちら北側の入口。前に置かれたレッドコーンから、通路の低さがわかります。

途中のホームの部分はアーチ型のトンネルになっています。
ちょっとレトロな雰囲気に浸りながら歩いていると、目の高さに橋桁が迫ってきます。

南口に近い部分は島田駅の側線部分。
私、身長180cmですが最敬礼のお辞儀をしたまま前に進まなければなりません。
昨日のブログにある駅の南北自由通路。
さすがに自転車を押して通るには勇気が必要。よって、今も自転車がこの通路を頻繁に通っています。
こちらは島田駅西側にある歩行者・自転車用の自由通路(マンボとも呼ばれていました)。
島田駅に南口が開設されるずっと以前から南北をつなぐ唯一の自由通路として利用されています。

こちら北側の入口。前に置かれたレッドコーンから、通路の低さがわかります。

途中のホームの部分はアーチ型のトンネルになっています。
ちょっとレトロな雰囲気に浸りながら歩いていると、目の高さに橋桁が迫ってきます。

南口に近い部分は島田駅の側線部分。
私、身長180cmですが最敬礼のお辞儀をしたまま前に進まなければなりません。
昨日のブログにある駅の南北自由通路。
さすがに自転車を押して通るには勇気が必要。よって、今も自転車がこの通路を頻繁に通っています。
千葉山智満寺の薬師堂。前回の撮影から1週間経ちました。

参道入口付近では色づいた木もあります。

先週の雨と風で緑の葉まで散ってしまいました。今週は穏やかでありますように。

明日からは連載の「富士山静岡空港の今!」をお届けします。
(写真:千葉山スカイペンションどうだん前より撮影)

参道入口付近では色づいた木もあります。

先週の雨と風で緑の葉まで散ってしまいました。今週は穏やかでありますように。

明日からは連載の「富士山静岡空港の今!」をお届けします。
(写真:千葉山スカイペンションどうだん前より撮影)
千葉山は標高493m。「どうだん原」に下るこちらの展望台は標高約370m。

南側に高い山が少ないので、すばらしい眺めです。

「眺め」といえばお約束の写真。千葉山の展望台から見た富士山静岡空港です。
空港の奥にかすかに見える風力発電装置は「御前崎港」。千葉山の展望台から見ると海の玄関口と空の玄関口が直線で結ばれているかのようです。

南側に高い山が少ないので、すばらしい眺めです。

「眺め」といえばお約束の写真。千葉山の展望台から見た富士山静岡空港です。
空港の奥にかすかに見える風力発電装置は「御前崎港」。千葉山の展望台から見ると海の玄関口と空の玄関口が直線で結ばれているかのようです。
国道1号バイパス野田ICから北へ約8Km、千葉山智満寺を経てスカイペンション「どうだん」の展望台に到着します。さらにここから千葉山ハイキングコースを15分ほど下ると「ドウダンツツジ」の群生地「どうだん原」があります。

ここには4mを超える樹をはじめ、数千本のドウダンツツジが群生する
全国でも貴重な場所のひとつです。
※ただし今日は時間がありません。展望台付近の様子でご勘弁を。

ちょうどこの時季は「ドウダンツツジ」が紅葉を迎える頃、
緑の葉がどうしてこれほど鮮やかな色になるのか、ただただ感動です。
※情報:国道バイパス野田ICから千葉山方面に向かわれる方は、標識の通りにこの地点から左折し市道尾川千葉線を利用するとスムーズに千葉山まで行くことができます。地図やカーナビでは県道の方が太く表示されていますが、そちらは道がたいへん狭く、途中ガードレールのない場所や切り替えしをしないと曲がれないカーブがあります。

ここには4mを超える樹をはじめ、数千本のドウダンツツジが群生する
全国でも貴重な場所のひとつです。
※ただし今日は時間がありません。展望台付近の様子でご勘弁を。

ちょうどこの時季は「ドウダンツツジ」が紅葉を迎える頃、
緑の葉がどうしてこれほど鮮やかな色になるのか、ただただ感動です。
※情報:国道バイパス野田ICから千葉山方面に向かわれる方は、標識の通りにこの地点から左折し市道尾川千葉線を利用するとスムーズに千葉山まで行くことができます。地図やカーナビでは県道の方が太く表示されていますが、そちらは道がたいへん狭く、途中ガードレールのない場所や切り替えしをしないと曲がれないカーブがあります。