量子創造-創造性、フォーカス、想像力のためのバイノーラルビート-Theta Wa...
量子創造-創造性、フォーカス、想像力のためのバイノーラルビート-Theta Waves
Silly Symphony - The Clock Store (September 28, 1931)
これもはじめて。。。 モノクローム・・・🌚🎞
1931年制作(公開?)ですって⏰(にんげん👶🚼の想像力の歴史の、層の厚さ。。。🌐💫)
gooブログのアプリで日記を書いてたら、途中で、熱入れて書いてた記事(=新鮮な“今”の想い✨、ホットな想い🔥🐅)が消えた。。。😱 なので書き直した💦 でも、再現出来たかわからない。。。gooブログも思いやり想像力進化の足りないばかちんー!!😭 改善してくれー!!
・・・とかやってないで、ネパールの震災の募金のことを考えますー
吉祥寺の一角、中道通りでよく挨拶を交わす(会うたび、久しぶりだね〜 元気だった〜?って絡んでくれるのです... 多分8年ぐらい)レストランの若きオーナーさん(ネパールの文化を伝える活動もしているそう... ダンスとか思想とか...)の故郷だから、とても心配・・・
離れた場所、日本にいると想像力が及びにくいけど、身近な人の心の痛みにも敏感になりながら、想いを馳せて祈ります.....
塔の上のラプンツェル I See The Light、日本語ヴァージョン・・・
ディズニーアニメ、たいてい、字幕と吹き替え、両方味わう・・・ どちらも良さがある 不思議の国のアリスとかはオリジナル版より日本語ヴァージョンのうたの方が好き=慣れ親しんでたぐらいでした 土井美加さんの大人っぽい声!! 想像力くすぐられて、これまた罪作り~~~
そういえば、16歳の時に、フジテレビの深夜番組枠にて、生まれてはじめて、マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」の存在を知って、物語の断片を聞いて(想像力をくすぐる美しい映像アートに載せた読み語りの番組だったので...)、いつか必ず全篇通じて読んでみよう、と思ってたのだけど、30年近く経った未だに読んでいません・・・(難解だと聞いていたので、身構えて?? ...Wikipediaで要約してあったのに触れて、ようやく読めそうな気配。。。 〈というか、強い興味が復活。。。〉 ...読書への向き合い方としては、邪道なのかもしれないけど...)
でもその間ずっと特別な思慕をこの本に対して保ってるという不思議な(一方的な)関係・・・
失われた時を求めて〈上〉 | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
失われた時を求めて〈下〉 | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
プルーストとは、お誕生日が同じなのです。。。 それにも縁を感じて、特別な思慕を寄せる一因になってる??
そうくると、鈴木いづみさんも、画家のジョルジュ・デ・キリコも同じく、なのかも。。。(勿論、それだけではないのですが。。。 自分の中の因果論を強める要因になっている...)
Lunaの1stアルバムluna parkのジャケット、20歳頃からずっと脳内の勝手なイメージで無人惑星探査機ボイジャーだと思ってしまったのだけど、今比べてみるとかなり違う。。。
旧ソ連で、LUNAという月探査機もあったようだけど、それとも少し違うみたいだな... むしろ、60年代SF的な宇宙船。。?? やはり、若い頃頭に焼き付いたイメージってかなりいい加減なのかも。。。
・・・
多分16歳頃、深夜に観た、スタートレックのある回(映画?)のことが当時頭にあって、そのイメージと繋げてしまってたのかな...??
ボイジャーの名前からその名前をとったと思われる“ヴィジャー”という“存在”が出てくる(そして、ヴィジャーのことを想うと、2001年宇宙の旅の“HAL”のことも想い出す...)
『カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー(V'Ger)」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。地球上にいる炭素ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる。』(Wikipediaより引用)
ヴィジャー(ビジャー)のことを思い浮かべながら、19歳の頃この詩(永遠の輪廻 / 共鳴)を書きました・・・
Lunapark | |
クリエーター情報なし | |
Elektra / Ada |
たいへん、想像力をくすぐるジャケット・・・
天使と宇宙船 (創元SF文庫) | |
クリエーター情報なし | |
東京創元社 |
SF 宇宙船で検索したら、こんな本も見つかった・・・