デカ女です∩^ω^∩
デカイデカイ言われます😅
ジャイアント・ピーチ [Blu-ray] | |
ポール・テリー,スーザン・サランドン,リチャード・ドレイファス,サイモン・カーロウ,ジェーン・リーブス | |
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |
ジャイアント・ピーチ [DVD] | |
ロアルド・ダール | |
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
こちらは、我らがティム・バートン先生の監督作👆 ジャイアントピーチ🍑💫
追記:間違い🙇💦 ティム・バートン製作、ナイトメアビフォアクリスマス、コララインとボタンの魔女のヘンリー・セリック監督作(人とこのことについて話さないので❓🍌、もやもやっとした記憶のままで勘違い解釈でしたーー🙏🆖 今調べて👀、記憶更新〜〜〜( ´ ▽ ` )ノ💫)
ティム・バートンのアリスインワンダーランド関連の本を探してたら発見📗🔭👀
少女への手紙 | |
高橋 康也,高橋 迪 | |
新書館 |
ドーマウス協会(アリスを愛する紳士の会)の高橋康也さんと奥様の迪さんの翻訳(家族連携技🙌🙌)
『ルイス・キャロルは生涯に十万通の手紙を書いたといわれるが、
その中で親しい少女や見知らぬ女の子にあてた七十数通の手紙をあつめたのが本書である。
これらの手紙のひとつひとつが、いわば、イマジネーションとデリカシーにみちた
「アリス的童話」になっているうえに、キャロルの「少女への愛」を知る意味でも貴重である。』
(紹介文より)
ルイス・キャロル(チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン氏)が、生前、少女たちにたくさんのお手紙を書いていたことを、以前このブログでもお話ししたことがあります
Alice In Wonderland - The White Queen
The White Queen
白の女王😻❄️
なんか指持ってるけど🙀
アリス イン ワンダーランド ビジュアル メイキングブック | |
ティム・バートン,ティム・バートン,上杉 隼人 | |
講談社 |
なんでも、アリスに見えちゃう病🍄
レイちゃんが穴🕳に落ちたり、合わせ鏡の中に立ったりするシーン、(あと、クリーチャーたち…)で、わたしの中のアリスイメージが覚醒しちゃうー。。。
ティム・バートン版のアリスが脳裏に蘇った。。。🧠🦋
あとケイト・ベッキンセール in アナザーワールド
&、映画観てると、脳の色んな部分が刺激されるのか(文章とかも。。💬☞)独特な妄想の中に入ってっちゃう(ぼーっとしちゃう 妄想の枝葉が勝手に拡がっちゃう🌿)癖(悪癖。。)があるので、ディテールをしっかり脳裏に刻む為にも、もう一度観に行かないとな。。。👁
【映画パンフレット】 スター・ウォーズ 最後のジェダイ 限定版 キャスト デイジー・リドリー、マーク・ハミル、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、キャリー・フィッシャー、アンソニー・ダニエルズ | |
ディズニー | |
ディズニー |
スター・ウォーズ/最後のジェダイ オリジナル・サウンドトラック | |
WALT DISNEY RECORDS | |
WALT DISNEY RECORDS |
The Nightmare Before Christmas - What's This (Lyrics)
"What's This?" in HD (from The Nightmare Before Christmas)
あと、ナイトメアビフォアクリスマスをそのシーズン🌕で合わせて(ひとりで。。)5回ほど観た年もあったな。。。(その年から2倍の時を生きている。。。⌛️)
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス [DVD] | |
ティム・バートン | |
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
Batman - A Tribute to Catwoman
ぎゃーーーっ しかし蘇生
ティム・バートン'sバットマンリターンズでミシェル・ファイファーが演じたキャット・ウーマン(セリーナ・カイル)も好き
セリーナ・カイルの(切ない..)詩も書いたことが...(いずこへ?? 押し入れの奥か実家。。。)
つぎはぎキャットコスチュームを手縫いして(...ミシン使ってたっけ??)自ら創っちゃうところとかとてもガーリー。。。 闇の底から蘇ってもなおガーリー・・・(=永遠のオトメ)
そして、自分(縫い目フェチなだけでなく...)つぎはぎフェチであったことも想い出した。。。=パッチワーク好き??
バットマン リターンズ [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
ティム・バートンの映画ビートルジュースで幽霊屋敷に招かれた客たちがゴーストに取り憑かれてバナナボートを踊るシーン
いで、いでーお(IDEOで想い出した。。)
今月ぁ足りない足りんバナ~ナ
はや~くおうちにかえりたい~~
ビートルジュース20周年記念 特別版 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
この前、川島朗さんのスノードームみたいな素敵な指環(ガラスドームに封じ込められた淡くて甘美な世界観...)、『雪の家』と『夜の家』にハートを撃ち抜かれたけど、また色々スノードームの画像を探してみました
これは、映画ラブリーボーンの中で出てくるスノードーム
独りぼっちのペンギン (「荒野に棲むペンギンは、自分の涙を飲みながら生きながらえている...。」 という内容の詩を書いたことがあります。。。←暗いです)
世界の片鱗を閉じ込めたスノードーム うちにある“世界のスノードーム”、シンガポールとグアムのがあります~~
ウォルト・ディズニーの一世一代の渾身作「眠れる森の美女」のドラゴンと魔女
大好きなティム・バートンの映画「シザーハンズ」をモチーフにしたスノードームの絵
スノードームって、元々はSnow globeって呼ぶみたい
Snow globeを集めたTumblrのタグも発見しました
昨日、ダンナさんと一緒に観ました(DVDで・・・)
桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組) | |
クリエーター情報なし | |
バップ |
(多少、ネタバレあり??)
現実生活の憤りや矛盾青春ゆえの哀しみなどのすべての感情を芸術に昇華する文化部サイド(映画部、ブラスバンド部)にエラく共感
それが正しき芸術への昇華ってもの。。。 感動。。。(彼らの未来に幸あれ)
特に、映画部の女っ気のない純粋で無邪気でまっすぐな“映画愛”を見てると愛しくて仕方なくて、昔の自分の“好みのタイプ”(←ティム・バートン)を想い出したり。。。
あの空間にまぜてもらいたいとか思っちゃいました(その映画部はいりたーいって感じで)
ジョージAロメロとか、トビー・フーパーとか、Q.タランティーノとかのキーワードを次々発する神木隆之介君演じる映画部部長前田君にシンパシー(メガネをあげる仕草etc.の演技がうますぎ&萌え)多分、前田君というキャラクターは監督自身が彼に自身の青春時代を投影してるのだと思いますが...
ダンナさんに、「つーかあれ(←前田君)、君だよね??」って言われてしまった(映画館で偶然逢った気になる彼女に自分の好きな映画についてまくしたてるところとか。。。)
たしかに、あの時の彼の気持ち、すごく解りました。。。
前田君が、“今、映画を撮る”そのモチベーション(動機付け)について(なぜ映画を撮るか?)自然体で語るところもすごく共感しました。(運動部側でも野球部の高三で“万が一”のドラフトのお呼びを待って練習に出続ける彼も、純粋で好感を持った)
あと、あのクライマックスの『生徒会・オブ・ザ・デッド』の演出過剰(監督自身の学生時代の怨念入り?? そういった姿勢はティム・バートンとかサム・ライミ直系ですよね。。。)さが素敵でグロくて切なくて“傑作”でした
映画『桐島、部活やめるってよ』予告編
ティム・バートンのチャーリーとチョコレート工場に出てくるいっつもガムをくちゃくちゃ噛んでるブロンドおかっぱの少女ヴァイオレット
何が何でも勝ちにこだわり、業が強すぎてバチが当たり最終的には身体がブ◯ーべリーになってしまう女の子・・・(でもけっこうその状況を楽しんでそうなフシも。。。工場からの帰りがけそんな感じだった ポジティブシンキング??)
その子が成長して、逆境をはねのけ、片腕で自由に波を乗りこなすプロサーファーになりました
・・・じゃなくて、子役だった(11歳でチャーリーとチョコレート工場のヴァイオレットを演じた)アナソフィア・ロブちゃんが18歳の美少女に成長して、2011年公開の(日本では今公開中)「ソウル・サーファー」で、イタチザメに噛まれ片腕を失っても、海とサーフィンへの愛を失わず果敢に波乗りを続ける実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンを演じたのですね (それがチャーリー~のあの子だって気付いてビックリ マンマ・ミーア!のアマンダ・セイフライド系の美少女 キックアスのクロエ・モレッツちゃんと同じく、ファッショニスタとしても注目されてるみたい 女の子って不思議~~~ まさかあの“おぼこ”がね~~~ この記事と同じパターン。。)
ちなみに噛まれたあとの腕の部分はCGなのだそうです・・・
22歳になった“ご本人”ベサニー・ハミルトンさんとアナソフィア・ロブちゃんのツーショット
晴れたと思ったらまた雨。。。
“Umbrella”でyoutubeを検索したら、こんなトキメキ動画を見つけました
Umbrella Styles (1950s)
蜘蛛の巣のような傘(蜘蛛付き ティム・バートン的ゴシック風味)、オルゴールが聴ける傘、ファーがあしらわれた傘、ミラーがついた傘、花束みたいな傘etc.etc.
雨の日が楽しくなりそうな一品たち
今週末は父の日もあるんだから色んなことスピーディーにこなさないと~~><
そんなことしている間にダンナさんは昨日の夜ワールドカップ観た後、サラッともう尾瀬記事書いちゃいましたよ~~~しかも流れるようなウィット感含有でなんだかぶふっと笑えるし写真選びのセンスが抜群やね~~~
ルルも突然の雨で干した布団濡らさないように気をつけながら早く書こう~~
一方でティム・バートンの作家性の歴史に照準を合わせて観れば
3Dという新しい表現手段を得た今、初心に戻り原点回帰をしたような(いい意味での幼稚さ、愛すべきB級センス)イメージも持ちました。
特にあのトリックスター・マッドハッターのキャラ立ち具合はティム・バートンのごくごく初期の作品、『ビートルジュース』に出てくる怪人“ビートルジュース”に通じるものがあった...。
マッドハッターのヘンテコ踊りとかも...
ビートルジュースの美少女リディアのキュートなカリプソダンスも思い出したよ~~
アリスフリークの端くれ、そして同時に、ティムの渦巻きグルグルのフリーキーなデザインセンスの大ファンである私としては、原作に出てくるブレッド&バタフライ(バター付きパンの蝶々)や終わりのないコーカスレース、モックタートルやグリフォンのティム・バートン仕立ても観てみたかったな~~
でもジャバウォッキーのデザインはある意味“まんま”でとても良かったと思います~~~(わたしゃビビリだからフツーに恐かったよ~~)(←でもアリスが闘っちゃダメだと思う... 原作のアリスは不思議の国の傍観者であるはずだから...。)
だからこそあのジャバウォッキーを3Dで観てみたいのよ~~~
こちら『ビートルジュース』のビートルジュース