PLANET LULU GALAXY！

身を振り返ると、相手の為と言い（思い）ながら単に貢献感を得たい為だったり、結果的にそうなってたりもするから、気をつけないと。（それ自己愛のパターンのひとつ）

 

それを避けるには正確に相手のキャラを読むこと？？💭

 

何事もバランス🌐

 

win winを目指して

自己愛と愛を混同しちゃ（見誤っちゃ）ダメよ…🙅‍♀️

 

瞳の中のI

 

 

 

鏡を見てる

 

鏡

 

Narcissism（自己愛）

 

The Sacrifice - Michael Nyman

 

The Sacrifice　サクリファイス・・・

彼女は、独占欲、自己愛、虚栄、世間体、利己主義から激昂にかられた夫にピアノを弾くための（それは彼女にとっての“言葉”）大事な指を切り落とされたけど、それでも、愛する恋人の元で幸せを手にした・・・

 

 

	ピアノ・レッスン [DVD]
	ホリー・ハンター,ハーヴェイ・カイテル,サム・ニール
	CICビクター・ビデオ

 

独占したいだけの“愛”なんて、そんなの愛じゃねぇ!!!

 

恋→破綻に向かいがち→多くは自身の中の幻想だから

 

独占欲→おそらく閉塞的な自己愛

	自己愛と献身―愛するという意味 (講談社現代新書)
	クリエーター情報なし
	講談社

22歳の頃この本を読んでた

作者のハビエル・ガラルダさんは上智大学の教授でもあったのだけど、

上智大学（哲学科）に通ってた“N氏”は、ガラルダ氏の授業で、何かを発表した時「モット　オオキナコエデ～」と言われて、バーローバーロー的なことを思ったとかいう話をしてたのを想い出した。。。

本に書いてある内容といい（もはや雰囲気しか憶えてないけど...）、厳格な感じの人だったのかな...？？←ガラルダ氏

 

追記：本のデータやカスタマーレビュー読んでて、また読んでみたくなった。。。（まだ実家の本棚に置いてあるかな...？？）　とにかく未熟なまま動いていた20代と違って、今読んでみると、目から鱗になったりすることがあるので...（安部公房の「砂漠の思想」や、丸善の文化本たちもそうだったけど...）

syさま、フィッシュマンズファンさま、chitlinさま、コメントをありがとうございますm(__)m

“タミー”という記事が、なんか誤解を呼び起こしそうな記事であったことに気になってしまい。。（考えれば考えるほど...）

自分なりに、酔っていたこの時の感傷的な気持ちをご説明しないと・・と思って、のっそりと現れました・・m(__)m

今日の、“ルルにとっての一大イベント”が無事終わったら、復活させていただく予定です

今までお返事ができなくて本当にごめんなさいm(__)m


マーヴィンとタミーの記事に書いた言葉は、自分を苦しめることで快楽を得る・・などの類いの、被虐的傾向・趣味とかいう意味ではなくて、（そんなつもりはホントありません。。バランス取れてる感じがいいと思ってるんで...）椎名林檎の「幸福論」の歌詞に見られるような、

“あたしは君のメロディーやその哲学や言葉全てを守るためなら少し位する苦労もいとわない”

・・・そういう意味だと思います。そういう意味です。

酔った上に誤解を呼ぶようなことを書いて、その後サイトを放置してしまったこと、ゴメンナサイm(__)m


今日起こるドキドキの出来事・・。
許可してくれたダンナさんにも（大）感謝してマス。

では、ヨロシクお願いします



〈参考文献？もしくは非参考文献？〉

自己愛と献身―愛するという意味 講談社 このアイテムの詳細を見る

↑ルルが22歳の時に読んで、理解するのを断念した本...（・・出すのちょっと恥ずかしいな。。）これからは自分なりの考えを編み出して・・つかんでいかないと・・・。

再び、価値観の相違、自分のプライドのおさえ方、自己愛と献身のバランスの取り方について悩んでいます。
話すことは人を傷つけることもあるということがわかったので、今日はこれだけ・・・。