PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

2022年師走に人生初骨折→入院生活

2023-01-08 14:18:00 | 闘病
夫婦喧嘩で、結婚生活18年間1番の大怪我しちゃいました。。。 右膝骨かかん隆起骨折って名前の怪我…
 
体重かけて踏みつけられてたところ、根性で立ちあがろうとしたら、膝骨折っちまったらしい。。。 骨折ってでも立ち上がって護りたい人が居たのだけど…
 
12月、師走、すごい出費になってしまったので、やはり、〝夫婦喧嘩はお金がかかるのよ”(母の言葉)って事ですね。。。
 
だんなさん、ベストを尽くしまくる献身的なお世話をしてくれましたよ。(もう喧嘩しないようにします。ただ、2人で仲良くクリスマスに旅行するのを楽しみに、その想いを糧に、実家に帰って親の手伝いしてきたのだけどなー。 当然行けませんでした💦 山のホテル⛰🏨)
 
入院期間6日間(整形外科としては短い入院だそうです。これも母に教わった。)
 
入院食の数々


 
たくさんの方とお話できて、文字通り怪我の功名の部分もあり、これも一つの人生の1ページです。。。

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しあわせの王子💎🐧

2020-12-02 09:26:00 | アニメ
 




街を二つのサファイヤの瞳💎💎で俯瞰する王子様と、その心に呼応して街を翔ぶツバメ🐧の物語💬(小鳥はなぜ鳴くの?)
 
自己犠牲…、美しき利他性、愛しき利他、ラブリーリタ(👈この言葉はビートルズインスパイアワード)
 
 
自己愛献身… 今日の思い巡らせ💫
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レイチェルカーソンさんとその恩師

2018-08-03 12:14:04 | 

今日は東京医大のおはなしで持ちきり…


レイチェル・カーソンさんの恩師の先生も、女性の科学者だということで、男性社会の中、努力が報われずたいへんなご苦労をされたとか…(こちらの評伝で知った事実…)

カーソン氏との強い結びつき、絆があり、先生がガンに倒れると、カーソン氏は病床にかけつけ、献身的に看病をしたのだとか…

そして、先生亡き後は、遺志を引き継ぐように、レイチェルは、科学への想いを一層強くした…

レイチェルは、その何年か後に、恩師と同じ病気(癌)で亡くなることになるのだけど、強く生き抜いた。使命感と絆の元に孤高な志を保って人類の為に有意義な警鐘を響かせた。(沈黙の春)


(昨日の夜書いた日記✍️ 纏まらなくて途中だったけど、今後考えていくために纏まらないままアップ)

 

沈黙の春 (新潮文庫)
Rachel Carson,青樹 簗一
新潮社

 

『沈黙の春』を読む (かもがわブックレット)
レイチェルカーソン日本協会
かもがわ出版

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相手のペース、自分のペース…

2018-01-12 23:23:34 | 心象風景
わたしは、ちっとも優しくない人間だなぁ、と思う💭

だんなさんいわく、相手のペースに合わせる献身的なところが無いよね(そうなるとキレるよね)、自分のペースで優しくするのは好きみたいだけど、と。。。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢現つ

2015-09-05 17:52:51 | 心象風景

ダンナさんが、献身的にお世話をしてくださってます...

 

これは夢ではなく、現実なのだな、とようやく気付いた(いろいろな面で。。。)

 

目を覚まして、恩返ししないと...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自己愛と献身

2014-08-27 11:57:47 | 
自己愛と献身―愛するという意味 (講談社現代新書)
クリエーター情報なし
講談社



22歳の頃この本を読んでた

作者のハビエル・ガラルダさんは上智大学の教授でもあったのだけど、

上智大学(哲学科)に通ってた“N氏”は、ガラルダ氏の授業で、何かを発表した時「モット オオキナコエデ~」と言われて、バーローバーロー的なことを思ったとかいう話をしてたのを想い出した。。。

本に書いてある内容といい(もはや雰囲気しか憶えてないけど...)、厳格な感じの人だったのかな...??←ガラルダ氏

 

追記:本のデータやカスタマーレビュー読んでて、また読んでみたくなった。。。(まだ実家の本棚に置いてあるかな...??) とにかく未熟なまま動いていた20代と違って、今読んでみると、目から鱗になったりすることがあるので...(安部公房の「砂漠の思想」や、丸善の文化本たちもそうだったけど...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君のメロディーやその哲学や言葉全てを守るためなら

2007-03-26 09:31:08 | お知らせ&伝言
syさま、フィッシュマンズファンさま、chitlinさま、コメントをありがとうございますm(__)m

“タミー”という記事が、なんか誤解を呼び起こしそうな記事であったことに気になってしまい。。(考えれば考えるほど...)

自分なりに、酔っていたこの時の感傷的な気持ちをご説明しないと・・と思って、のっそりと現れました・・m(__)m

今日の、“ルルにとっての一大イベント”が無事終わったら、復活させていただく予定です

今までお返事ができなくて本当にごめんなさいm(__)m


マーヴィンとタミーの記事に書いた言葉は、自分を苦しめることで快楽を得る・・などの類いの、被虐的傾向・趣味とかいう意味ではなくて、(そんなつもりはホントありません。。バランス取れてる感じがいいと思ってるんで...)椎名林檎の「幸福論」の歌詞に見られるような、

“あたしは君のメロディーやその哲学や言葉全てを守るためなら少し位する苦労もいとわない”

・・・そういう意味だと思います。そういう意味です。

酔った上に誤解を呼ぶようなことを書いて、その後サイトを放置してしまったこと、ゴメンナサイm(__)m


今日起こるドキドキの出来事・・。
許可してくれたダンナさんにも(大)感謝してマス。

では、ヨロシクお願いします



〈参考文献?もしくは非参考文献?〉

自己愛と献身―愛するという意味

講談社

このアイテムの詳細を見る
↑ルルが22歳の時に読んで、理解するのを断念した本...(・・出すのちょっと恥ずかしいな。。)これからは自分なりの考えを編み出して・・つかんでいかないと・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日々変動する気持ち

2005-12-07 14:15:07 | 心象風景
再び、価値観の相違、自分のプライドのおさえ方、自己愛と献身のバランスの取り方について悩んでいます。
話すことは人を傷つけることもあるということがわかったので、今日はこれだけ・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする