PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

いろいろカノン

2020-02-20 21:28:47 | 音楽

 

 

 

Isao Tomitaの文字も👀 Grape100%…🍇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろカノン💐


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Mantovani - Ascot Gavotte, from ''My fair Lady''

2020-02-13 10:33:47 | 音楽

Mantovani - Ascot Gavotte, from ''My fair Lady''

 

バロキシカルバロック調

 

オーケストレーション

 

チェンバロの音も…👂


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音楽 キャンディキャンディの始まりと終わりの歌

2019-09-29 17:23:38 | アニメ

音楽 キャンディキャンディの始まりと終わりの歌

アニメキャンディキャンディ…(そんなとーきこういうの〜〜鏡を見つ〜〜めて〜〜) 出だしバロック調??でね?? チェンバロ入りで…🎹

 

台北市立美術館で見た、アンドロイドの夢を憶い出す…🎀

 

終わりはじまり

 

Candy Candy Japanese Opening


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♫ Aphrodite's Child ♪ Rain And Tears ♫ Video & Audio Restored HD

2019-07-26 00:16:13 | 音楽

♫ Aphrodite's Child ♪ Rain And Tears ♫ Video & Audio Restored HD

 

バロック風味🎼


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【remix】エレクトリカルパレード ♪ バロック・ホウダウン Baroque Hoedown (The Percussionz Mix)

2018-09-27 17:14:08 | 音楽

【remix】エレクトリカルパレード ♪ バロック・ホウダウン Baroque Hoedown (The Percussionz Mix)


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Bach: Goldberg Variations, BWV 988 (Lautenwerk/lute-harpsichord: Gwendolyn Toth)

2018-08-07 13:42:47 | 音楽

Bach: Goldberg Variations, BWV 988 (Lautenwerk/lute-harpsichord: Gwendolyn Toth)

 

こちらはチェンバロと同じくバロック時代によく使われた楽器、リュートによるバッハゴールドベルグ変奏曲ですって

 

(そして、イメージ画、エッシャーっぽい…🔲🔳)


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"LISZTOMANIA" - ROGER DALTREY - "LOVE'S DREAM"

2014-10-24 14:24:26 | 映画


再度、愛の夢・・・・・

 

そして、こちらは完全に放送禁止ブログサービスから消されるかもしれないから直接は貼らないけど、

ケン・ラッセルお得意のバロック趣味炸裂なエログロ節全開シーン・・・ Ken Russell_Lisztomania_Giant Cock Scene

(かなり“痛い”ので閲覧注意 こうくると、マルキという映画を観たことも想い出す・・・・・)

 

愛の末の罪と罰・・・・・(もしくは、快楽とそれに准ずる苦悶...)

 

リストマニア [VHS]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ

案の定VHSしかありませんでしたよー  何なの? 怖いの??←DVD、もしくはブルーレイ化しないこと(もしや法にさわる??

 

でもサントラはしっかりある・・・・・

 


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The Cure "Why Can't I Be You?"

2013-06-21 16:42:37 | 音楽

PV着ぐるみ系.....   &Jazz Singer テイストMix.... &シュヴァンクマイエル風ハンプティダンプティ

 

The Cure "Why Can't I Be You?"

 

この曲もKちゃんが、編集テープに入れてくれてて知れたのを思い出す・・・・(こだわり派&絵が上手なKちゃんが、“カセットレーベル”に記してくれたバンド名&曲名のフォントまでCureっぽくorネオサイケっぽくデザインされてて、ほんと粋で素敵で当時の私の宝物で“筋道の起源”でした 歪んだバロック調の?文字・・・・・

 

再び、あの頃の空気の感じまで想い出す・・・・・(鼻の奥がツンとくる 見たこともない新天地に踏み入れる、恐ろしさよりドキドキ感ワクワク感高揚感の方が勝る感じ はじまりの前の身じろぎ)(その後外見から変化をつけていきたくて雑誌キューティーとかPeeWeeとか音楽誌とか読みながらパンクファッションを研究しつつ。。 原宿ラフォーレの地下のハイパーハイパーとか、ヒステリックグラマーとかクラッチとかでの買い物にGOしたのも想い出す~~~ パンク少女になりたくて..... その後は爆走.....

 

あの頃(17歳→23歳)、私はKちゃんに立派にパンク化した自分を見せるため(離れてる時も常にそれを意識...)(こんな感じに思ってほしくて?? 原監督の名言の如く「ホントにおまえさんは.... 立派なサムライになった!!!!」って感じで。。。) & Kちゃんを笑わせるために生きてたような感じでした。。。

 

・・・愛してた or 恋してたんだと思う。。。(←白状)


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理想的なおとぎ話を求めて

2012-10-05 14:36:16 | 映画

9月22日に夫婦の日割引を使って、渋谷東急シネマに注目中の美少女(そしてうちのダンナさんも大好きな元ジェネシスのフィル・コリンズの愛娘である...)リリー・コリンズちゃんと、今や大御所、90年代のシンデレラ(プリティウーマン)女優ジュリア・ロバーツの『白雪姫と鏡の女王』を観に行きました

 

それはそれはリリーコリンズちゃんの旬の輝きと石岡瑛子さんデザインのバロキシカル(←この言葉って無いのかな?? バロック的 バロキシズム 時代背景への確かなリサーチと細部へのこだわりその大胆で思い切りのよい創造的なアイデア力...=彼女にしかできない脱帽の仕事)で美しい衣装は奇跡的で目を見張るものがありました

(NHKの番組“プロフェッショナル 仕事の流儀”で観た、石岡瑛子さんの仕事への情熱的な取り組み方を想い出します...  そしてこの作品は石岡瑛子さんに捧げられていました

 

 

 

 

(以下、ネタバレがあります...) 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

でも(物語的には...)誰かを打ち負かして、ハッピーエンド、めでたしめでたし

なんてラストは、おとぎ話、ファンタジーとしてはまだまだ進化が足りないと思うな....(『魔法にかけられて』 もそうだったけど...)パッケージはどうあれ、既成概念そのままであってありきたりなステレオタイプのものだと思います。

 

白雪姫(リリー・コリンズ)が(色々酷いことをされたとしても...)女王(ジュリア・ロバーツ)を赦すラストだったら、私にとって理想的なおとぎ話かも

 

そろそろ、子供たちがその物語を読んで(or観て)、新しい希望、新しい可能性の目が芽生えるような、進化した、新しいラストの、おとぎ話を見てみたいなー 

 

相手を赦すことが、希有な、一番の勇気で、何にも勝る美しさであり、その可能性、メッセージを物語にこめない限り、歴史は繰り返すのではないかと思う...(相手を赦さない、相手の話に耳を傾けないことの発展系が“戦争”だし...)(プリンセス大好きな少女たちに、相手を赦すことがほんとうの美しいってことって、催眠術をかけてあげて~~~

 

私もそういう新しい夢、理想的なおとぎ話を見て、不寛容を治す魔法にかけられたいと願う、進化が必要な大人の一人ですが。。。

 

 

 


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My Mind's Eye - Small Faces

2012-09-26 14:26:09 | 音楽

My Mind's Eye - Small Faces

 

大好き、といえばこの曲も...    My Mind's Eye   この旋律の音階を降りていく感じが遠い昔のバロック音楽にも通じて、琴線

 


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リストマニア

2011-11-27 12:32:55 | 映画

フランツ・リストといえば

私が大好き映画ボーイフレンドを撮った、“空軍除隊後はバレエダンサー志望だった”異色のバロック傾倒映画監督ケン・ラッセルThe Whoのボーカリストロジャー・ダルトリーを主役リスト役に立てて撮影した映画「リストマニア」を思い出します~~~(1800年代のクラシックの作曲家は、ロックヒーローのような存在だった...という見地から描かれた、基本的には悪趣味映画。。。娘・コジマの娘婿である宿敵ワーグナーとの攻防戦がグロすぎてアホすぎてひどかわです・・・←酷すぎて魅力的って意味。。。)




 

「リストマニア」オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様)
クリエーター情報なし
USMジャパン


イエスの二代目キーボーディスト、リック・ウェイクマンがシンセを弾いてます


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東京ミッドタウンとマリーアントワネット

2008-03-12 16:22:15 | おしゃれ&美容

また完璧主義的に周りの環境が整ってから・・とか言ってたら、また日々の報告が滞ってしまいそうなので、今から書きま~す!!

3月3日ひな祭りの日にも、この日ダンナさんと行った時に、着いた時間が遅すぎて観れなかったロートレック展を観に再度東京ミッドタウンに行きました(その後代官山に行って、美容室PRAHAでヘアカットの予約をしました...大川さんに久々に再会!!

そこで新しいマウスを購入...(写真はまた後日...なんとハート型のマウスなのデス!!)
ダンナさんと一緒に行った時に、「あぁっ!!」って魅かれて目を付けてたんだけど、衝動買いを避けるために一度家に帰ってまだ欲しかったら買おう・・と思いました。そしてまだ欲しかったので(笑)購入・・・

ダンナさんとのミッドタウンは、最初入り口のベーグル屋さんでパストラミサンドを頬張る・・・そこに向かう道には、イタリアのリキュール〈カンパリ〉の広告パネルがデカデカと飾ってあり、広告モデルのスレンダーさとサラサラストレートヘアにうっとり・・・

雑誌ELLEのポスターが道すがらの柱にずーーっと貼ってあって、「こりゃ夢の世界ね~~...うっとり...」とか思ってました。

ミッドタウンでは主に家具&インテリアのお店を見てました。
服やもBEAMSに寄ったけど、欲しいナ~~と思ったワンピースはごまんえん。。。買えるはずがない!!(カタログだけもらってきました。。
あと、BEAMSにあった、ヒールの部分が湾曲した感じの変わった形でスチール製でできているバロココな雰囲気(バロック+ロココの造語)の靴が個性的で素敵・・と思ったのだけど(こんな感じで変わった靴が大好きなLULU・・・)、ちょっとかかとが高い靴(←MAX&COのラバー素材のウェッジソールブーツ...)をはいてるだけで、こんな風にこける私がその靴を履きこなせるわけがありません・・・

でも、この前ようやく見たソフィアコッポラの映画「マリー・アントワネット」で、ソフィアが確実にヤン・シュヴァンクマイエル(←PLANET LULUの中での彼の映画紹介はここに..この本でもご紹介させていただきました..)に影響を受けこのシーンを撮ったのであろうと思われる、(このシーンだけでも別にいいかも。。とも思われる・爆←また毒舌。。だって相変わらずストーリー性が??なんだもーんまぁ、それも個性の一つだと思いますが...)夫に愛されず、拗ねて趣味と享楽に走ったキルスティン・ダンスト(←ピンクのほっぺがぎざかわゆす...あとプリッとしたお尻...)演じるマリーの前にパウダーカラーの靴が次々並べられる(そしてスイーツ!!)「わぁ、(不本意ながら)またソフィアにしてやられた!!」ってな感じのあの乙女度120%の素敵なシーンに撃ちぬかれまくった私は、人生で一度でも、靴という名の煩悩にまみれて、周りが素敵な靴だらけになって、エクスタシーの頂点に(?)達することができた後死ねたら本望かもしれない・・と思いました(爆)←靴フェチ?? でもやっぱりまだまだ半分合理主義者だからやらない(やれない)んだろうけど。。(まだまだ女子度が足りない!!

(2度目のミッドタウンとロートレック展についてはまた次の記事で...)
(クッキー焼いた話も・・)(そして8日の土曜日にはPRAHAでヘアカット・・
(あと、9日の日曜日はダンナさんの実家でWii大会・・・

マリー・アントワネット (通常版)東北新社このアイテムの詳細を見る


ダンナさんが帰ってきたらサファリ直してもらいます・・・(←筋金入りの機械音痴..)
なんか“フリーハンドで書いたLULUの妄想世界”みたいな記事になってしまってごめんなさい~~


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声のない日々は恋のサイケデリックに彩られていた。ー小説家・鈴木いづみー

2006-11-18 03:20:05 | 
先日、新しくリンクを貼らせていただいた、本格的なお料理&こだわり派インテリア&ファッションフォト&デザインセンスetc.etc.がとても素敵なサイト、“strawberry and blue dissolve”のmiuraさまとコメント欄でお話をさせていただきましたが・・・。(miuraさま、意味のない長話を一方的に長々とスミマセンでした。。m(__)m)
・・以前、描いたはずの鈴木いづみの肖像画(らしきもの)を捨ててしまったかもしれないことに気付く・・。
鈴木いづみさんの絵は、たしか二枚書いたのだけど、自作の詩を絵の中に一緒に描いたひどく昭和を感じさせる寺山修司の「田園に死す」(よく言えば)のようなイメージの絵の方はそういえば捨ててしまったような気がする。。
思えばあんな激しい感じの絵は20代でしか描けなかったような気がするのに、捨ててしまうとは。。(T_T)
あとはマリアンヌ・フェイスフルとハンス・ベルメールとアインシュタイン(自分のお気に入りの人物ばかり描いている・・。)もそういえば捨ててしまったみたい。。
でも少し落ち着いた感じのもう一つの鈴木いづみ肖像画はたぶん実家の方でとってあると思うので、miuraさま、どうかお待ちくださーい


以前、動物園のことで喧嘩をして(?)実家に帰った時に、鈴木いづみさんの本をご紹介したいとお話ししていたのだけど、またダンナさんのうちに帰って来たりいろいろバタバタしてて今まで叶わなかったので、今日、私が持っていた鈴木いづみ本をご紹介しマス~


鈴木いづみは、夫・阿部薫が29歳でプロバリン98錠をあおり、亡くなってしまったその7年後、36歳の時に娘と一緒に寝ていた2段ベッドにパンティストッキングをかけて首を吊って自らその生涯を閉じてしまう。

「鈴木いづみ 1949‐1986」
鈴木いづみ 1949‐1986

文遊社

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この本は彼女を偲んだ多くの有名人の言葉で生前の彼女の輪郭が綴られていくオーラルバイオグラフィー。

中には彼女が愛してやまなかったGSグループ、ゴールデンカップスのメンバー、ルイズルイス加部氏(後にCHAR氏と共にピンククラウドを結成。)の追悼文も載っている。
いづみさんは明らかに“70年代のヒト”だったと思うけど、この本にも追悼文を寄せている仲の良かった年下の男友達(というか、彼女が“ホの字”だった男の子たちというのか・・。)、近田春夫氏や田口トモロヲ氏らが次世代である80年代文化のオピニオンリーダーになっていったというのが、鈴木いづみさんの先見の明、男の人を見出すセンスを表していると思う。
作家仲間栗本薫氏(著作によって中島梓と名乗るときもある。)との交流では、「私の夫は薫。私の娘はあずさ。だから私はあなたに対してただならぬ繋がりを感じるのよね。」(私の意訳ですが・・。)と栗本氏に話したといいます。
尊敬する先輩作家の元に、とれかかった付けまつ毛、夫と喧嘩して折れた前歯をそのままに(でもめちゃくちゃ着飾ってる。60年代のあの感じです。彼女のこの着飾りようを、“バロック的”“キャンプ精神”と例えた人が居ました。)「話をしたい」と押し掛けたり。
この先輩作家(五木寛之氏。私は「大河の一滴」しか読んだことがない・・。)が彼女のことをすごく冷静に観察している部分も彼女の内面の熱さとのコントラストで、余計に彼女の行動が痛々しく、リアルに、刹那的に響いてくる。


そして、私が唯一持っていた彼女の作品集。

「声のない日々」
声のない日々―鈴木いづみ短編集

文遊社

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『文学界』の新人賞をとった表題作「声のない日々」の他、彼女が大好きだったGSグループ、ゴールデンカップスのメンバーをモデルにした人物が出てくる、SF作品「恋のサイケデリック」も入っている。女性作家で初めての音楽系メタフィクション(←よく解らないでこの言葉使ってるケド・笑)小説なのではないかしら??

私自身、20代前半から後半にかけて、ひどく荒れていて、アルコールに溺れた日々が続いていたので、実は内容的なことはあまり覚えていなかったりします。。
焦燥感に駆られていて、ゆっくり小説を読む心境にはなれなかった・・。
相変わらず、私と同じ性である、女性の生き方にはすごく興味を持ったり、シンパシーを感じたりしてましたが・・。だから(主に女性有名人の)伝記本はよく読んだのですけどね・・。
20代後半では、小説よりもダイレクトに生き方の参考&知恵になるような、エッセイ的なものを多く読みました。それは鈴木いづみ氏の・・ではないのですが・・。
原田宗典氏の、“どうしても困ったことが起きてしまう日常をどう生きるか”的エッセイに夢中になりました・・。(「吾輩ハ苦手デアル」とか・・。)
その時のことは、私の昔書いた記事、「お気に入りのジャズ」に記してあります・・。
miuraさま、鈴木いづみさんのエッセイも探して読んでみますね~!!


そういえば、広田レオナが鈴木いづみ役、町田康が阿部薫役の映画「エンドレス・ワルツ」もまだ観ていないけど、観たいなぁ・・。(画像なかったけど、これが2人を描いた映画です。↓)

エンドレス・ワルツ

徳間ジャパンコミュニケーションズ

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P.S.上記の文章は昨日書いたのですが、アップは今日になってしまいました・・。
いろいろアイデアが浮びすぎて、収拾がつかなくなっている感じ・・
22歳の時に書いたとてつもなく情念深い詩なんかもアップしようかと打ち込んだりしましたが、う~~ん。。う~~ん。。これはさすがにドン引きだろうなぁ。。とまたも二の足を踏んでます。。


11/19追記:妙なTBが付いたけど、いづみさんもモデルだったから(ヌード・・だけど・・。)そのままにしておこうかな。。??
コメント (4)
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