朝はタコライス作りました・・。
レタスとゴーヤとトマトととろけるチーズをトッピングして・・・。
なかなか好評デシタ!
ダンナさんはジムに行きました。
このあと私は部屋の掃除&キッチンの片付けなどして、待ち合わせをして、近所のネットカフェに行くつもりです~!
先週、お金ないし、雨降っていたし、近所のネットカフェに行こうか?という話になって、行ってみたらパソコンの使えるペアシートがなかったのですよね・・。
んで、仕方なく、空いていたシアタールームに入ったのですがこれがものすごく良かったのですヨ~!
それで、先週観たものは、遅ればせながらの「チャーリーとチョコレート工場」でしたが・・・
(マイケル・ジャクソンというより、ティム・バートン自身がモデルのように思えたけどなぁ~・・・。でもどっちにしろ、ジョニー・デップの“ウィリー・ウォンカ”ものすごく魅力的でした~!)
ダメですね~・・・。世の中でウケてるからってひねくれてプイッとしてしまってはホントに損をしますね・・・
「チャーリー~」すごく良かったデス~
ウィリー・ウォンカの生い立ちと夢にすごく共感を覚えたり・・・
実家が苦手なのは私と同じだ~!とか・・・。
でも、親はちゃんと心配してるんだよということを諭されたり。。。
・・・でもやっぱりティム・バートンって、ミュージカルからの影響も大ですよね~!「ナイト・メア~」なんて、まんまミュージカルだし・・・。(←サントラ持ってマス)
ダニー・エルフマンによる音楽もまたもすごく良かったですよ~(なんて・・、皆さまもう観てますよね・・)
私の中の“ベスト・オブ・ティム・バートン・ムービー”を塗り替えるほどの衝撃だったので、ここでは語りきれません。。。この話はまた・・・。(たしか「マーズ・アタック!」も他の人が忘れたであろう頃に見てたなぁ~大好きだった人が人気が出ると悲しくて観れなくなるというような複雑なファン心理って、解ってくださる方、いらっしゃるかしら・・?でもどっちにしろ、その心理ってすごく損をしますよね)
んで、今回はTSUTAYAで借りたものを持ち込みします~!
「コープス・ブライド」
言わずとしれた「チャーリー~」のティム・バートン監督によるストップモーションアニメですよ~!11月あたりの日記ですごく観たいと書いたような・・・。
「ヴァージン・スーサイズ」
ソフィア・コッポラの才能への嫉妬を乗り越えて(←おこがましすぎだって・泣)、成長したロリータ少女キルスティン・ダンストも直視出来るように(←こうなったら、穴があくほどセクハラ視点で見てやるで~!へっへっへ←変態・汗)、頑張って?ちゃんと観ます・・・。
「あの頃ペニー・レインと」
音楽ファンの方だったら、当然観てそうな映画なのですが・・・。
私は観てませんでしたよ~
可愛い女の子が見たい~!と思ってて、ゴールディー・ホーンの娘にして、ブラック・クロウズのVO.クリス・ロビンソンの妻である、ケイト・ハドソンがヒロインのこの映画が思い浮かびました・・・。
・・というわけで、私はこの休日は、「観ていなかった名作を観る!」という休日にしようと思います!
では、皆さま、良い休日を~☆
LOVE&PEACE
追記:中身を一部変えました。ちなみに感情表現に〈←〉を使うのは、ダンナさんのサイトからの影響なので、使い続けさせていただきますm(__)m
レタスとゴーヤとトマトととろけるチーズをトッピングして・・・。
なかなか好評デシタ!
ダンナさんはジムに行きました。
このあと私は部屋の掃除&キッチンの片付けなどして、待ち合わせをして、近所のネットカフェに行くつもりです~!
先週、お金ないし、雨降っていたし、近所のネットカフェに行こうか?という話になって、行ってみたらパソコンの使えるペアシートがなかったのですよね・・。
んで、仕方なく、空いていたシアタールームに入ったのですがこれがものすごく良かったのですヨ~!
それで、先週観たものは、遅ればせながらの「チャーリーとチョコレート工場」でしたが・・・
チャーリーとチョコレート工場 特別版ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る |
ダメですね~・・・。世の中でウケてるからってひねくれてプイッとしてしまってはホントに損をしますね・・・
「チャーリー~」すごく良かったデス~
ウィリー・ウォンカの生い立ちと夢にすごく共感を覚えたり・・・
実家が苦手なのは私と同じだ~!とか・・・。
でも、親はちゃんと心配してるんだよということを諭されたり。。。
・・・でもやっぱりティム・バートンって、ミュージカルからの影響も大ですよね~!「ナイト・メア~」なんて、まんまミュージカルだし・・・。(←サントラ持ってマス)
ダニー・エルフマンによる音楽もまたもすごく良かったですよ~(なんて・・、皆さまもう観てますよね・・)
私の中の“ベスト・オブ・ティム・バートン・ムービー”を塗り替えるほどの衝撃だったので、ここでは語りきれません。。。この話はまた・・・。(たしか「マーズ・アタック!」も他の人が忘れたであろう頃に見てたなぁ~大好きだった人が人気が出ると悲しくて観れなくなるというような複雑なファン心理って、解ってくださる方、いらっしゃるかしら・・?でもどっちにしろ、その心理ってすごく損をしますよね)
んで、今回はTSUTAYAで借りたものを持ち込みします~!
「コープス・ブライド」
ティム・バートンのコープスブライド 特別版ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る |
言わずとしれた「チャーリー~」のティム・バートン監督によるストップモーションアニメですよ~!11月あたりの日記ですごく観たいと書いたような・・・。
「ヴァージン・スーサイズ」
ヴァージン・スーサイズビデオメーカーこのアイテムの詳細を見る |
ソフィア・コッポラの才能への嫉妬を乗り越えて(←おこがましすぎだって・泣)、成長したロリータ少女キルスティン・ダンストも直視出来るように(←こうなったら、穴があくほどセクハラ視点で見てやるで~!へっへっへ←変態・汗)、頑張って?ちゃんと観ます・・・。
「あの頃ペニー・レインと」
あの頃ペニー・レインとソニー・ピクチャーズエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
音楽ファンの方だったら、当然観てそうな映画なのですが・・・。
私は観てませんでしたよ~
可愛い女の子が見たい~!と思ってて、ゴールディー・ホーンの娘にして、ブラック・クロウズのVO.クリス・ロビンソンの妻である、ケイト・ハドソンがヒロインのこの映画が思い浮かびました・・・。
・・というわけで、私はこの休日は、「観ていなかった名作を観る!」という休日にしようと思います!
では、皆さま、良い休日を~☆
LOVE&PEACE
追記:中身を一部変えました。ちなみに感情表現に〈←〉を使うのは、ダンナさんのサイトからの影響なので、使い続けさせていただきますm(__)m
「あの頃~」はもちろん観ましたよ。しかも珍しく劇場で。
でも劇場で観たから、DVD(もちろん買った)に入ってる
完全版はまだ観てません・・・
監督の奥さんがハートのナンシー・ウィルソンで、
オスカー授賞式で久しぶりに見たナンシー様が、
昔のイメージそのまんまで「おきれい」だったのが印象に残っています。
そいえば昔、ハートのコンサートに行った時も、
ナンシー様ばかり見ていたような・・・
あ、どうでもいいですね、そんなこと(笑)。
この映画はあと、バンドのVoの人(俳優名忘れました)が、
ポール・ロジャースに似ていたのが、なぜかまた印象的です。
あ、今日は本題から外れまくってますね、失礼しました・・・
最近映画を見てないので知らない作品が多いです。ただジョニーデップはエキセントリックだと勝手な先入観を持っていましたが、出演している作品は妙にコミカルな演技をするのですね~。
タイトルの”知らぬは一生の恥”とよくいわれている言葉ですが、私はこの言葉こそ恥の上塗りではないかと悟るようになりました。人はどれほど物事を知っているかなんて猿の頭と大して変わらないほど無知であることを知れば知るほど悟ることになるからです。
神様のいたずらのように1つ物を知ると次に新たな疑問が提示されているといった具合にのべつ試練にさらされ続けることに最近では、どうでもいいことと居直った時に全てが解けたような気がしたのですが。・・・とそこでまた難問が控えているのです。(・。・;
なんだか、ぷく先輩みたいなタイトルですね!笑っちゃいました・・・
チョコレートのは、私も、遅ればせながら、
家族で見るつもりです!
さっきのコメントごめん、消去してね!
内容変えることを考えます・・・。
この中だと、「あの頃~」しか見てないですね(爆)。
タコスもタコライスも食べたことがないです。
テレビとか、でしか見たことがないです(笑)。
すごく良かったです~
>監督の奥さんがハートのナンシー・ウィルソン
いやぁ~~・・・、知りませんでした。。。
そうとうべっぴんさんなんでしょうね~
興味アリデス
他にキャメロン・クロウ作品だと、「セイ・エニシング」がむちゃくちゃ大好きです!
ヒロイン役がドノヴァンの娘(アイオン・スカイちゃん)なんですよね~
ジョン・キューザック演じる純で一途な主人公も、ほんと素晴らしいデス・・
遊び人さまのオムライスが“こなれた”頃にお返事をお返ししてマス・・
ジョニー・デップは、たしかにパパラッチ相手に暴行事件を起こしたり、ホテルでものを壊して、暴れたりして、“暴れん坊”なイメージがあったのですが、現在のオクサマのヴァネッサ・パラディと結婚して、お子さんが出来てから、ほんとにいいパパをやってるみたいですね・・
仕事も絶好調!
昔から今まで通じて、飽きずに大好きな俳優さんデス
>タイトルの”知らぬは一生の恥”とよくいわれている言葉ですが、私はこの言葉こそ恥の上塗りではないかと悟るようになりました。人はどれほど物事を知っているかなんて猿の頭と大して変わらないほど無知であることを知れば知るほど悟ることになるからです。
とりあえずは、今は私は“いろいろ知りたい”という好奇心がすごくあります
もっと若い頃と比べてみると落ち着いてはいるみたいですが・・・。
今回“知らぬは一生の恥”と書いたのは、“売れてるものをひねくれて観ない”とか、“ファンだった監督が人気が出て悲しい”、とかいう自分自身の心の制約に対して、「それは損なんだよ。」と言い聞かせた感じです・・