ここで咲くことを許されたのだから、
ここで咲こう
仕方がないと諦めてではなくて
ここで咲こう
自分が幸せであるということ
他人も幸せにするということ
自分の笑顔が本当に幸せだということを示しながら
ここで咲くことを許されたことを
素晴らしいことだと
感謝すべきことだと
自分の全てで表そう
咲くということ
それは他の人の求めにも喜んで応じること
いやな顔も退屈な顔もけして出さずに
人は皆一つ一つの花
小さい花に大きな花
早咲き遅咲き色とりどり
個性はみんな違うけど
使命は一つ
それは自分らしく咲くこと
他の花と比べることもなく
どこで咲くかでもなく
自分だけの花を美しく咲かせること
ここで咲くことを許されたのだから、
ここで咲こう
人の目に場違いと映っても
ここで咲くことを許されたのだから
必ず意味があるはずだから
ここで美しく幸せに咲こう
他の人の心を癒せるように
他の人を幸せにできるように
以前から大好きな詩でしたが、
ここ最近ほどこの詩がわたしの胸に響いてきたことはありません。
今わたしに与えられている責任や仕事において、
わたしは役不足だなぁ、とか、場違いなのでは・・・と感じることが少なくありません。
けれど、誰かと比較するでもなく、できないからどこか他の場所へ行こうというのでもなく、
今わたしがここにいることが許されているという事実を理解するときに
とても幸せな気持ちになりました。
与えられていることの中にはもちろん喜びもあるし逆に試練も多いけれど、
ひとつひとつに感謝してここでできる最善を尽くしたい、と
とても前向きな気持ちになれました。
心が救われた詩だったので、同じように感じている人もそうでない人にも
分かち合いたいと思い、載せてみました。
ここで咲こう
仕方がないと諦めてではなくて
ここで咲こう
自分が幸せであるということ
他人も幸せにするということ
自分の笑顔が本当に幸せだということを示しながら
ここで咲くことを許されたことを
素晴らしいことだと
感謝すべきことだと
自分の全てで表そう
咲くということ
それは他の人の求めにも喜んで応じること
いやな顔も退屈な顔もけして出さずに
人は皆一つ一つの花
小さい花に大きな花
早咲き遅咲き色とりどり
個性はみんな違うけど
使命は一つ
それは自分らしく咲くこと
他の花と比べることもなく
どこで咲くかでもなく
自分だけの花を美しく咲かせること
ここで咲くことを許されたのだから、
ここで咲こう
人の目に場違いと映っても
ここで咲くことを許されたのだから
必ず意味があるはずだから
ここで美しく幸せに咲こう
他の人の心を癒せるように
他の人を幸せにできるように
以前から大好きな詩でしたが、
ここ最近ほどこの詩がわたしの胸に響いてきたことはありません。
今わたしに与えられている責任や仕事において、
わたしは役不足だなぁ、とか、場違いなのでは・・・と感じることが少なくありません。
けれど、誰かと比較するでもなく、できないからどこか他の場所へ行こうというのでもなく、
今わたしがここにいることが許されているという事実を理解するときに
とても幸せな気持ちになりました。
与えられていることの中にはもちろん喜びもあるし逆に試練も多いけれど、
ひとつひとつに感謝してここでできる最善を尽くしたい、と
とても前向きな気持ちになれました。
心が救われた詩だったので、同じように感じている人もそうでない人にも
分かち合いたいと思い、載せてみました。
どこかで読んだことがあるような。。。どこだったっけ?
今の自分にできる最大の努力を自分ができる範囲でやればそれでいいと思います。与えられたものに対する責任というか、生き方というか。一生懸命にすると必ず人はわかってくれますし、自分も達成感を感じられる。点数ではないけれど、それで百点満点、きっと!
いろんなことについて考えました。
そして励ましをもらえました。
素敵な誌をありがとう。
さっそくRSでも分かち合いたいと思います。
ところでこの詩はどなたが書いたの??
この詩、わたしが北九州の教会に通い始めた頃・・・
なのでもう15年ほど前にお友達からプレゼントされたもの
なのですが、誰が書いたものかわからなくて。
そうなんですよね、自分の最善を尽くすだけなんですよね、
求められていることは。ほかの人や過去の自分と
比較して落ち込む必要はないんだよなぁってつくづく
この詩を通して思いました。
キャンディさん
与えられたものに感謝することって大切ですよね。
普段感謝しているつもりなのですが、自分の苦手な
ことが与えられるとやはり逃げ腰になってしまうというか
感謝しにくいものですね。でも苦手なものこそが
自分を成長させてくれるものなんだろうなぁと思います。
焦らず気長に前進したいです。
kayoさん
いい詩ですよね。この詩、歳を重ねるごとに好きになっています。
きっと20代の頃は若さで何でもできたけれど、
今は自分の限界を知るようになってきたのかな、
と思っています。(わたしの場合)
この詩の作者、わからないんです。誰なのでしょうねぇ。
とりあえず作者不明で。
三つの恵みちゃん
ホント、謙遜で美しい心の持ち主だよねぇ。
こんなに優しく人の心を動かすことのできる詩を
書けるなんて。わたしは上手に表現はできないけれど、
受けたよい言葉をみなと分かち合えたらいいなって思っています。
偶然だと思ってしまうとそれまでですけれど、なにか
意味があるんですよね。いつも覚えていたいです。