5日間の夏休みが終わりました。
4日間家族で香港&マカオに行って、大好きな旅行を楽しんで、
大好きな写真をいっぱい撮って、毎日寝坊して、
ゆっくりできました。
最後の5日目は、ふじたくんとあそびました。
心の洗濯とはこういうことです。
この5か月、旅行=仕事 になってたから、
もう旅行のことなんて考えたくない、
だいたいうちらの仕事って手配しとるだけで、マジ代理業なだけで、
何が楽しいんだ、とか思ってたけど、
自分で旅行したら、やっぱり旅行っていうのは楽しくて、
そのお手伝いをすること、
お客さんの旅行のわくわくをもっと膨らませてあげること、
もっと楽しくさせてあげること、
そういうふうに仕事をしたいと思いました。
いわれた旅行を用意するのが私たちの仕事。
その数を積み上げて会社に貢献することが私たちの仕事。
そうだけど、
私はお客さんのわくわくを大きくしてあげることを一番の仕事にしたい。
じゃあ、そうすればいいな。
いちばん言われるのは数だから、質がよくても量がなきゃ、
上司には怒られるし、
仕事できない人と思われるやろう。
でも、どっちみち今数は全然取れてないし、
見事班でビリだし、
だったら今さら何をおそれることがある。
私は誰よりもお客さんのわくわくを膨らませてあげられる店員になる。
1学期末、会社の人がひとり、こんなことを言ってくれました。
「なっちゃんが接客してるお客さんて、見るとみんな笑ってるんだよね。」
この言葉が私をすごく励ましてくれました。
そうか、そんなの特に気付かんかったけど、
私はそういう力に恵まれとんのかもわからん。
2学期の目標
:お客さんのわくわくを膨らませてあげられる店員になる。
ここに決定。
と、もうひとつ。
ひさしぶりに、例の上司の隣に座ることになりました。
2学期がはじまり5日ほど、
なんだか怒られない。
それどころか、ちょくちょく世間話を持ちかけられる。
お?
2学期の目標パート2
:例の上司と、少し仲良くなる。
ここに決定。
夏休みで、少し心をリセットできた気がする。
人にどう思われようが、自分なりの方法で、がんばってみよう。
っと、欲張るともうひとつ。
2学期の目標パート3
:早く帰るようにする。
4日間家族で香港&マカオに行って、大好きな旅行を楽しんで、
大好きな写真をいっぱい撮って、毎日寝坊して、
ゆっくりできました。
最後の5日目は、ふじたくんとあそびました。
心の洗濯とはこういうことです。
この5か月、旅行=仕事 になってたから、
もう旅行のことなんて考えたくない、
だいたいうちらの仕事って手配しとるだけで、マジ代理業なだけで、
何が楽しいんだ、とか思ってたけど、
自分で旅行したら、やっぱり旅行っていうのは楽しくて、
そのお手伝いをすること、
お客さんの旅行のわくわくをもっと膨らませてあげること、
もっと楽しくさせてあげること、
そういうふうに仕事をしたいと思いました。
いわれた旅行を用意するのが私たちの仕事。
その数を積み上げて会社に貢献することが私たちの仕事。
そうだけど、
私はお客さんのわくわくを大きくしてあげることを一番の仕事にしたい。
じゃあ、そうすればいいな。
いちばん言われるのは数だから、質がよくても量がなきゃ、
上司には怒られるし、
仕事できない人と思われるやろう。
でも、どっちみち今数は全然取れてないし、
見事班でビリだし、
だったら今さら何をおそれることがある。
私は誰よりもお客さんのわくわくを膨らませてあげられる店員になる。
1学期末、会社の人がひとり、こんなことを言ってくれました。
「なっちゃんが接客してるお客さんて、見るとみんな笑ってるんだよね。」
この言葉が私をすごく励ましてくれました。
そうか、そんなの特に気付かんかったけど、
私はそういう力に恵まれとんのかもわからん。
2学期の目標
:お客さんのわくわくを膨らませてあげられる店員になる。
ここに決定。
と、もうひとつ。
ひさしぶりに、例の上司の隣に座ることになりました。
2学期がはじまり5日ほど、
なんだか怒られない。
それどころか、ちょくちょく世間話を持ちかけられる。
お?
2学期の目標パート2
:例の上司と、少し仲良くなる。
ここに決定。
夏休みで、少し心をリセットできた気がする。
人にどう思われようが、自分なりの方法で、がんばってみよう。
っと、欲張るともうひとつ。
2学期の目標パート3
:早く帰るようにする。