FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

新橋「さぬきうどん NRE&めりけんや」

2010年11月30日 21時51分20秒 | うどん行脚
本日のうどんは、新橋「さぬきうどん NRE&めりけんや」です。

新橋の改札を出たところにさぬきうどん屋があります。

かけうどん(小)で190円とは、安い
二日酔いの日には、もってこいです。
注文すると30秒で出てきました。

トッピングの生姜を大量に投入し、生姜うどんの完成だ。
うどんの味は、いまいちであったが、ツユは讃岐特有の出汁の効いた旨いヤツ。
それにしても、これで190円とは、讃岐さまさまである。

新橋「洋食 すいす」

2010年11月29日 23時11分15秒 | グルメ
本日のランチは、新橋「洋食 すいす」です。

またまた、昼時にB級グルメの宝庫、新橋に辿り着いた。
駅から5分位歩いた場所の雑居ビルの地下一階に、鄙びた洋食屋があると聞いた。

掌大のメンチカツが有名のようであるが、何を食べても満足いくらしい。
では、おじゃましま~す。

確かに、カツカレーやハンバーグなど洋食屋の基本メニューが目白押しだ。

店内は、昭和レトロの雰囲気を残した純喫茶風。
初志貫徹を貫き、メンチカツ(M)をチョイス。
待つ事、5分。出てきたのは、コチラ。

「ワラジだ」

こりゃ、食べ応えありそうである。
ナイフを入れるとジュワーッと肉汁が滲み出ると思いきや、そうでもない。
でも、肉本来の味は楽しめる。
最近、雑誌に出たので、大挙としてサラリーマンが押し寄せている。
ほとんどの人が、メンチカツと注文し、「(L)サイズじゃなくて良かった」と口々に語る。
確かに、(L)サイズは、尋常じゃない大きさなのだろう・・・。

絶対に笑ってはいけない!!

2010年11月28日 03時45分38秒 | ルアーフィッシング
今年も早いもので年末が近づいてきた。

年末恒例「ダウンタウンの笑ってはいけない」シリーズは、スパイとの事。
期待持てます。
人生に笑いがあるって幸せ。
この映像をみて笑わない人は、お尻叩かれません。

Tucunare gigante pescado por Juninho e o parceiro Romulo no Rio Branco RR com a equipe do Kalunga.

下北沢「もつ焼き 秀」

2010年11月25日 23時49分56秒 | グルメ
本日のディナーは、下北沢「もつ焼き 秀」です。

年末のハスラーの忘年会の予約と酔いどれ堕天使の昇格試験無事終了を祝って訪問。
管理職の仲間入りできるかどうかは、知らない。
まあ、3次試験までお疲れさんでした。
今日は、旨い肉でも食って精をつけるべし。
まずは、定番「塩ユッケ」

生卵と混ぜ混ぜして食べる。
いきない精が付く。
それにしても、この鮮度、最高である。
次の生肉は、「ミノ刺し」

コリコリコクンと旨いのである。
醤油に辛み成分のジャンを入れて食べる。
あー、どんどん精が付いてきた。
大根おろしで食べても旨い。

ここで、ちょっと野菜類。
「ネバネバ尽くし」の登場だ。

納豆、オクラ、山芋を卵の黄身と共にグルグル回し。

ネバネバが増したらお箸で一気にかき込む。
ズズズズーーーーーーッと高らかに粘り節を奏で食べるのである。
どうだ、この響き。
外人が聞いたら卒倒して泡を吹くだろう。
そして、〆は、焼き物。
まずは、定番「レバー」

ほとんど表面だけを焼いた一品。
新鮮だからできる技。
周りのカリカリを歯根に感じ噛みこむと、中からブジュジュジュ~~~~と旨味成分が滲み出てくる。
こりゃ、いきなりノックアウト寸前だ。
次は、「サンドミノ」

コリンコリンと実に旨い。
焼かれる事で脂が落ちて、サッパリ感も感じる。
レモンか何か柑橘系を絞って食べてみたい。
最後の串焼きは、「すじ」

これもヤバイ一品。
それにしてもこの旨さ間違いなく日本一のモツ焼き屋である。
最後は、「塩ユッケ」に次ぐ定番メニュー「ホルモン焼き」

書くと涎が出てくるのでこれで終わり。
あー、美味しかった。

神田「うどん まるしん」

2010年11月24日 20時10分17秒 | うどん行脚
本日のうどんは、神田「うどん まるしん」です。

自家製の手打ちうどんに拘るうどんの名店「うどん まるしん」
ひょんな事から知ったこの店、ふと思い出し行きたくなる時がある。
それが、今日。
ランチ時には、狭い店内が常に満席で中々入れない。
今日は、少し早飯だったので、難無く入店。
ぶっかけとかけは、生玉子がサービスされ、更にサービスのご飯を残ったツユに投入しねこまんまで最後に〆るのが俺流。
でも、今日は、新メニュー「豆腐冷うどん」をチョイス。

最近、つとに胃が大きくなり困ってる。
胃が大きくなると、当然、体も大きくなる・・・。
自分の体の事を考えると、クヨクヨ、イジイジ、煮え切らないのである。
早く、ダイエットでもランニングでもせい
と自分に喝を入れ、叱咤激励し、「さあっ」と気合いを入れるも楽な方へ、楽な方へ、シフトしてしまう。
こりゃ、怠け者病だな・・・。
なんて、ウジウジ考えていると、出てきました。

+50円で豆腐丸ごと乗っかるとは、気風がイイ。

それにしても、唯でさえ多いうどんにこの豆腐じゃ、いくらカロリー低いと言えども胃が広がる。
反省・・・。
それにしても、ここのうどんは旨い
コシも豊かで表面ツルンッ。
讃岐のようでもあり、武蔵野のようでもある。
いろんな顔を覗かせる虹のようなうどんである。
でも、ツユにもう少し風味があれば完璧なんだけどな~。
結局、生玉子無しで、ねこまんま。

やっぱり、生玉子が入るだけでコクが増し、おいしくなるんだな~。

目黒「蒼龍唐玉堂」

2010年11月23日 23時16分30秒 | ラーメン行脚
本日のラーメンは、目黒「蒼龍唐玉堂」です。

ラーメン激戦区目黒。
あそこも行きたい、ここも行きたいと目黒・権ノ助坂を彷徨っていると新しい店があった。
チェーン店風情であるが入店してみる事に。
後で調べて分かったが、案の定、「万豚記」や「紅虎餃子房」を経営するKIWAコーポレーショングループのお店でした。
坦々麺がメインであるため辛さが売りのようである。
カウンターに並べられた各種辛みの元が物語る。

取り敢えず、「汁無担々麺」を注文。
待つ事、5分。出てきたのは、コチラ。

生玉子付きだ。
辛い場合は、これでマイルドさを加えるのであろう。
汁無しなのでまずは、混ぜ混ぜ。

上品なフランス人が見たらこの時点で興醒めだろう・・・。
待望の一口目をアクリンコッ。
「全然、辛くない・・・」
しかも、「でっ」って味。
これだけ、麺類が豊富に食べられる日本では、相当変わり種でないと印象に残らない。
生玉子を投入し、変化球を投げるも更に悪化。

マイルド過ぎて、坦々麺はどこへやら?

新宿「うな丸」

2010年11月22日 22時45分28秒 | グルメ
本日のランチは、新宿「うな丸」です。

新宿のドヤ街「思いで横丁」の入り口に気になるうなぎ屋がある。

何が気になるかって、値段が激安なのである。
佇まいもドヤ街を代表するようなバラック感抜群で、B級を味わうには最高のシチュエーションだ。
では、おじゃましま~す。

ランチタイムは、”特うな重”が1,050円とセール価格で気になったが、激安店で高い品を頼む事もないので、800円の大盛りうな丼をチョイス。

もしかしたら鰻も11.5倍かもと期待して待つ事、5分。出てきたのは、コチラ。

余りの鰻の小ささに丼とのバランスが非常に悪い。ご飯だけが大盛りになり、小高い丘の上に広げた小さなピクニックシートのようである。

何故だか、丼の大盛りだけ、吸い物ではなくて味噌汁になる。鰻と味噌汁とは、トホホである。ちいちゃな鰻と大量のご飯のバランスを考え、鰻をチビリチビリと噛んでは、いつも以上に米を頬張る。こんなに鰻をケチケチ食べたのは、初めてだ。贅沢をする時にケチると気分がひもじくなると知った・・・。

 ※2012.5月時点閉店

大手町「玉乃光酒蔵 大手町店」

2010年11月19日 23時18分57秒 | グルメ
本日のランチは、大手町「玉乃光酒蔵 大手町店」です。

大手町に「まぐろ丼(中落ち)」の旨い店があると聞いた。地下鉄に直結する大手町ビルの地下2階に居を構える。

酒屋が経営する居酒屋である。
魅力的な数種類のランチメニューから初志貫徹で「まぐろ丼(中落ち)」をチョイス。

待つ事、5分。出てきたのは、コチラ。

中盛りでも、大盛りでも値段は変わらず、米の量と共に中落ちも増えるそうな。大盛りは、怖いので中盛りにしてみた。

新鮮な赤色で鮮度抜群感が伺える。醤油を絨毯爆撃さながらに回し掛け、お米と共にパクリンコッ。
「冷たくて、旨め~~~~~~」生マグロの風味が抜群で、一切れ一切れが大きくて食べ応え抜群である。居酒屋ランチでこんなメニューにありつけるとは思いもしなかった。

茅場町「インド料理 ジャンタル・マンタル」

2010年11月18日 23時31分20秒 | グルメ
本日のランチは、茅場町「インド料理 ジャンタル・マンタル」です。

このお店、TBSの「チューボーですよ」で紹介される事3回、テレビ東京「出没アド街ック天国」の茅場町特集でもランクインと茅場町の巨匠と噂されるお店である。

店構えは、インドインドしておらず、メルヘンチックな雑貨屋のような佇まい。
ナンを頬張る女性客が多いのも期待大である。
ランチメニューは、5種類のカレーから選択し、おかずの多さで値段が変わる。

そんなに量は求めないので、いつものように「マトンカレー」をチョイス。
待つ事、3分。出てきたのは、コチラ。

カレーとナン以外にサラダとサフランライス、デザートにヨーグルトまで添えられる。

サフランライスは、中盛り、大盛りと選べるので、中盛りを注文した。

大盛りでも良かったかなという量である。ポロポロハラハラとしたこのサフランライスが旨かった。タイ米のようなインド米のような水気の少ないアレである。
一方、メインのカレーはと言うと至って普通の味。日本の定番バーモントカレーやジャワカレーのような味とは、一線を引く感じであるが、このようなスパイス系のカレーは、どこで食べても基本的には旨い。
巨匠と言うには、ちと無理があるような感じであった。

巣鴨「とんかつ 豊福」

2010年11月17日 23時54分21秒 | グルメ
本日のランチは、巣鴨「とんかつ 豊福」です。

余り立ち寄らない巣鴨に昼時に辿り着いた。
とげ抜き地蔵周辺で爺婆に紛れるのも如何なものかと思い、反対方向へ歩を進めた。
程なく、庶民的なとんかつ屋に出くわす。

定食は、A~C迄の3種である。
無難に900円のB定食をチョイス。
内容は、ヒレ、串揚げ、キス、イカ、ナスと実に豪華なのである。
入店客をみると全てが男性で近くに勤務するサラリーマンのようだ。
恐らく、社員食堂化しているのだろう。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。

どれがヒレで、どれがキスで、どれがイカか全く分らない。
見た目で判明したのは、ナスだけである。

ロシアンルーレットのように何が出るかとドキドキしながら一口一口楽しんだ。
味は、いたってシンプル。
街のとんかつ屋なのである。
少々違うのは、家庭で揚げる油と風味が違う事くらいか?
ラードかゴマ油なのだろうか?
なんだか、洋食屋のような香りがした。
まあ、店内、厨房共に小奇麗にしており職人気質の店主が黙々と油に対峙する姿は、安心感があった。

日本橋「お多幸 本店」

2010年11月15日 22時35分41秒 | グルメ
本日のランチは、日本橋「お多幸 本店」です。

過去に3回訪問した、B級グルメの「とう飯」が味わえるおでん屋。

過去3回の訪問記:「1回目」「2回目」「3回目」
普通盛り、大盛り、普通盛りと注文内容が変化し、微妙な精神状態が伺える。
ここは、親子丼など他のメニューもあるが、殆どの人が名物「とう飯」を注文する。
でも、大盛りを注文するのは1割程度か。
今日は、胃の調子も良さそうなので、大盛りに挑戦。
普通盛りが650円であるが、プラス50円で大盛りになるのもついつい注文してしまう要因。
待つ事、5分。出てきたのは、コチラ。

いつものように大根サラダに大根と茹で卵のおでん汁煮、シジミの味噌汁と変らない。
上からの写真では、大盛り感がいまいち分からないので、横から撮ってみた。

思いだしただけで、お腹一杯だ。
豆腐をちょっと箸で摘まみ、お米をたっぷり口に放り込む。
ジワ~ッとおでんの温かみが全身に沁みわたる。
でも、何度繰り返しただろうか?
胃が悲鳴を上げてきた。
以前なら平気で平らげる事の出来た大盛りが半分もいかないところでギブアップ状態である。
年齢と共に大喰いができなくなってきた・・・。

東野圭吾「プラチナデータ」

2010年11月13日 06時07分51秒 | 小説
本日、東野圭吾「プラチナデータ」を読み終わりました。

「犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操るDNA捜査システムの検索結果は『NOT FOUND』。犯人はこの世に存在しないのか?時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。現場に残された毛髪から解析された結果は…『RYUHEI KAGURA 適合率99.99%』。犯人は、神楽自身であることを示していた―。確信は疑念に、追う者は追われる者に。すべての謎は、DNAが解決する。数々の名作を生み出してきた著者が、究極の謎『人間の心』に迫る」

東野圭吾だから読んでおこうと思い、図書館予約。
当然、最新刊の「白銀ジャック」も予約済み。
それにしても、最近の東野圭吾どうよ?
全く引き込まれ感がなくなり、ただダラダラと内容が展開されマンネリ感タップリである。
今回もまた、DNA捜査やら二重人格やらテレパシーやら妄想と幻想とをふんだんに散りばめ、非現実感甚だしい。
以前書き続けていた現実で起きそうな事件を題材にした東野に再び会いたいものである・・・。
「白銀ジャック」に期待。
と、「もう読むのを止めた」と捨てられない人気作家である事は事実。

成増「なか卯」

2010年11月12日 22時12分20秒 | グルメ
本日のディナーは、成増「なか卯」です。

兼ねてから店外の写真を見るにつけ一度食べてみたいと思っていた「和風牛丼」350円が期間限定で290円になった。

そもそも350円という激安価格でありながら、牛丼は280円と思い込んでいるので、なかなか手が出なかった。
60円値引きになって飛びつく程貧乏ではないが、これがデフレマジックであり、業界の雄吉野家が凋落の一途を辿っている現実なのであろう。
さて、待望の和風牛丼であるが、全ての牛丼チェーン店同様に1分で提供された。

醤油色の煮詰まった感が凄い。
物凄く味が濃そうだ。

では、一口目。パクリンコッ。
「味の濃さよりも驚異的な甘さにビックリ」
ここまで甘いと食事と言うより、おやつ?
なか卯特有のパサパサ牛肉は相変わらずで、「やはり牛丼は吉野家」と思わせる一杯であった。

浜松町「レストラン キクヤ」

2010年11月11日 20時58分53秒 | グルメ
本日のランチは、浜松町「レストラン キクヤ」です。

浜松町と田町の間の辺鄙な場所にこの店はある。

清潔感が漂い、腕もしっかりした洋食屋だ。昨日、入店したとんかつ屋と比べると雲泥の差である。

やはり、客商売は、爽やかな挨拶と整理整頓された清潔な店でお客を出迎えるのが、最低限のマナーなのだろう。
そしてこの店、メニューを見るとハンバーグからスパゲッティ、カツ丼まで取り揃え、目移り甚だしいのである。

こんな目移りメニューの中で異才を放つのが、「肉天」だ。
以前、隣の殿方が、山盛りに盛られたそれを食べる姿を見た時、「いつの日か」と思った待望の一品である。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。

「あれっ?あの殿方が食べていたのは、大盛りか」
と見紛うような平盛りである。

まあ、これより多いのは、メタボ一直線なのでよしとする。
さあ、待望の一口目だ。パクリンコッ。
「旨い。フワフワでホクホク。只の豚肉がこの旨味」
絶品だ
塩だけで食べてもイイ。
トンカツに比べ優しさを感じる味である。トンカツは、衣で口内を怪我する時もあるが、肉天の柔らかさは、それが無い。
一口一口堪能しながら食べていると、あっという間に平らげてしまった。
この肉天は、満足感に満たされた余韻に浸れる事、請け合いである。
この店は、全メニューを制覇してみたいと思わせる名店であった。

神保町「とんかつ ニューポート」

2010年11月10日 23時47分36秒 | グルメ
本日のランチは、神保町「とんかつ ニューポート」です。

御茶ノ水の明治大学の裏には、学生向けのとんかつやが犇めいている。
店舗も新築し2代目に譲った「とんかつ 駿河」や神保町で知らない人はいない「いもや」など。
どうしても、学生時代から上記の両巨頭へ足を運んでしまい、気になりながら余りの門構えのみすぼらしさから足が向かなかった「とんかつ ニューポート」へ初入店。

門前のポリバケツ型のゴミ箱には、辟易とするが恐る恐る、おじゃましま~す。

ランチタイム真っ盛りだと言うのに、人っ子一人いない店内に不安が過る・・・。

80歳を超えた位の店主に「ロース?」といきなり聞かれたが、何故だか「カキフライ」と注文してしまう。
それにしても、乱雑な店内にビックリ。
物置小屋と店舗と生活スペースが一体になったような凄い空間だ。
早々に店内チェックを終え目の前の厨房を覗くと、店主が牡蠣に衣を付けている。
注文を受けてから作業開始とは、好感が持てる。
まあ、この静けさじゃ、作り置きも無駄が出そうで心配だな。
そんなこんな考えていると、出てきました。

特に変り映えのしない定食。
牡蠣の大きさがまちまちなのは、気になるが。

お味の方は、激旨でも激不味でもない、いたって標準的なお味。
しかし、これで、900円は高い。
750円のロースにしておけば良かった。